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韓国で使えるおすすめeSIM6選!旅行や出張など目的別で各社プランを比較

韓国で使えるおすすめeSIM6選!旅行や出張など目的別で各社プランを比較

韓国(ソウル・釜山など)への旅行や出張を控えていて、現地のネット環境をどう確保しようか迷っている方も多いと思います。

この記事では、VPN LIFEが実際に韓国でeSIMを試した結果をもとに、コストパフォーマンスとサポート体制のバランスが優れた「Saily」「Glocal eSIM」をはじめとするおすすめサービスを詳しく紹介します。

韓国でおすすめeSIM6選

まずは韓国で使えるeSIMサービスを一覧で確認しましょう。

サービス名 運営会社 対応国 日本語対応 サポート方法 サポート時間 専用アプリ 支払方法
Saily Peakstar Technologies Inc. 190カ国以上 あり チャット 24時間 あり クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay
Glocal eSIM 株式会社グローカルネット 55カ国以上 あり メール・電話 9:00〜17:00(平日のみ) なし クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners)
trifa 株式会社トリファ 200カ国以上 あり チャット 24時間 あり クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners・DISCOVER)、Apple Pay
Holafly Holafly Limited 200カ国以上 あり チャット 24時間 あり クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal
Airalo AirGSM Pte. Ltd. 200カ国以上 あり チャット 24時間 あり クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal
VOYAGEESIM 株式会社ティーガイア 50カ国以上 あり チャット 9:00〜18:00(土日祝含む) なし クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Amazon Pay、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay

以下では各サービスの特徴を詳しく解説します。

Saily

サービス名 Saily
運営会社 Peakstar Technologies Inc.
対応国 190カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 チャットサポート
サポート時間 24時間
専用アプリ あり
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay

Saily(セイリー)は、セキュリティ分野で世界的に高い評価を受けるPeakstar Technologies Inc.が手がけるeSIMサービスです。190カ国以上という幅広いカバー範囲に加え、24時間365日対応の日本語チャットサポートを備えており、初めての海外eSIM利用でも安心して使い始められます。

専用アプリを使った接続設定がシンプルで、韓国旅行を繰り返す方には特に重宝します。一度設定を済ませてしまえば、次回以降はアプリを起動するだけで接続できるので手間が省けます。

VPN LIFEが韓国各地で実測した通信速度は、概ね20〜30Mbpsの範囲で安定しており、最大50Mbps超を記録したケースもありました。動画視聴やビデオ通話でも快適に使えるレベルです。

メリット

  • 専用アプリが直感的で操作しやすい
  • 190カ国以上に対応しており、韓国以外の旅行でも使い回せる
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある
  • 世界的なセキュリティ企業が運営しており信頼性が高い
  • 仮想ロケーション変更機能を搭載している
  • 機内向けプランが用意されている

デメリット

  • 利用前にアプリのダウンロードが必要
  • データ通信専用のため音声通話には非対応
  • 無制限プランの設定がない

Glocal eSIM

サービス名 Glocal eSIM
運営会社 株式会社グローカルネット
対応国 55カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 メール・電話
サポート時間 9:00〜17:00(平日のみ)
専用アプリ なし
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners)

Glocal eSIMは、海外向けサービスを幅広く展開する株式会社グローカルネットが運営する国産eSIMです。対応エリアは55カ国以上で、日本企業が提供するeSIMサービスの中では韓国向けプランの安定感に定評があります。

QRコードをカメラで読み取るだけでセットアップが完了するシンプルさも魅力で、スマホ操作に自信がない方でも戸惑わずに使えます。

VPN LIFEが実測した韓国での通信速度は70Mbps以上を記録しており、今回比較したeSIMの中でもトップクラスの速度でした。テザリングにも対応しているため、PCやタブレットと組み合わせた利用にも向いています。

メリット

  • 全プランでデータ通信量が無制限
  • QRコードをスキャンするだけで設定が完了する
  • テザリング機能に対応している
  • 日本企業が運営しているため安心感がある
  • 通信速度が安定していて実測値も優秀

デメリット

  • 他社と比べると対応国数が少ない
  • 音声通話プランがない
  • データ使用量を確認できるアプリがない
  • 購入後のキャンセルやプラン変更ができない

trifa

サービス名 trifa
運営会社 株式会社トリファ
対応国 200カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 チャット
サポート時間 24時間
専用アプリ あり
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners・DISCOVER)、Apple Pay

trifa(トリファ)は、日本のスタートアップ企業・株式会社トリファが開発・運営するeSIMサービスです。200カ国以上に対応しており、日本企業が運営するeSIMの中でも最大級のカバー範囲を誇ります。

無制限プランのラインアップが充実しているため、動画をよく見る方やデータ消費量が読めない旅行に特に向いています。利用ごとにポイントが貯まる仕組みも用意されており、リピーターにとってはお得感があります。

メリット

  • 専用アプリの操作感がよく、設定が手軽
  • 200カ国以上に対応している
  • 無制限プランが豊富に用意されている
  • 24時間チャットサポートがある
  • 日本企業が運営しており、サポートの安心感がある
  • キャンセル保証オプションを選べる
  • 利用のたびにポイントが貯まる

デメリット

  • 他社と比較すると料金がやや高め

Holafly

サービス名 Holafly
運営会社 Holafly Limited
対応国 200カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 チャット
サポート時間 24時間
専用アプリ あり
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal

Holaflyは、アイルランドに本社を置くHolafly Limitedが展開するeSIMサービスで、100万人以上の利用実績を持つグローバルブランドです。

最大の特徴は、多くの渡航先でデータ無制限プランを選べる点です。ソウル市内の観光スポット間の移動中も、カフェでのSNS投稿も、容量を気にせずストレスフリーに使えます。専用アプリからの設定・管理もスムーズで、初めてeSIMを使う方でも迷いにくい設計になっています。

メリット

  • 多くのプランでデータ容量が無制限
  • 200カ国以上をカバーしており、周遊旅行にも対応できる
  • 24時間365日、日本語チャットサポートを利用できる
  • 専用アプリでの設定・管理が直感的
  • 世界で100万人以上の利用実績がある

デメリット

  • データ通信専用で音声通話には非対応

Airalo

サービス名 Airalo
運営会社 AirGSM Pte. Ltd.
対応国 200カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 チャット
サポート時間 24時間
専用アプリ あり
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal

Airalo(エアーロ)は、シンガポールのAirGSM Pte. Ltd.が運営するeSIMサービスで、2019年のサービス開始以来、世界中の旅行者に支持されてきた老舗ブランドです。

複数の国を巡る周遊プランの充実度が高く、韓国だけでなくアジア各国をまとめてカバーするプランを探している方にも向いています。専用アプリからデータのチャージが手軽に行えるため、長期旅行中の追加購入もスムーズです。

メリット

  • ほぼ全世界をカバーしており、渡航先を問わず使える
  • 複数国をまとめてカバーする周遊プランが充実している
  • アプリからのデータチャージが簡単
  • 無制限プランや大容量プランが選べる
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある

デメリット

  • 他社と比べると料金がやや割高
  • 長期滞在向けプランの選択肢が少ない

VOYAGEESIM

サービス名 VOYAGEESIM
運営会社 株式会社ティーガイア
対応国 50カ国以上
日本語対応 あり
サポート方法 チャット
サポート時間 9:00〜18:00(土日祝含む)
専用アプリ なし
支払方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Amazon Pay、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay

VOYAGEESIM(ボヤージーシム)は、企業のDX推進や業務効率化をサポートする株式会社ティーガイアが運営するeSIMサービスです。国内の大手企業が手がけているだけあって、日本語サポートや使いやすさへの配慮が行き届いています。

eSIMサービスでは珍しい全額返金制度が設けられているほか、韓国向けプランでは電話番号が付与されてSMSの受信ができるという独自の強みがあります。LINEなどのSMS認証が必要な場面でも安心して使えます。

メリット

  • 全額返金制度が用意されている
  • 国内大手企業の運営で安心感がある
  • 韓国プランでは電話番号が付与され、SMSの受信に対応している
  • テザリングを利用できる

デメリット

  • 対応国数が他社と比べて少ない
  • サポート対応時間に制限がある

VPN LIFEが韓国でeSIMを実測した結果

VPN LIFEでは、Saily・Glocal eSIM・VOYAGEESIMの韓国向けプランを現地で実際に使い、通信速度や安定性を確認しました。3つともおおむね快適に利用できましたが、それぞれに特徴がありました。

Sailyの接続はオーストラリア経由となっており、他の2サービスと比べると速度はやや控えめです。ただし実測で10Mbps以上は安定して確保できており、地図アプリの利用やメッセージのやりとりには支障ありません。

Glocal eSIMは韓国のIPアドレスで直接接続されており、実測で70Mbps以上という今回のテストで最高速度を記録しました。大容量のデータを扱う場面でも快適に使えます。

VOYAGEESIMも同様に韓国国内のIPで接続でき、14Mbps程度の速度が安定して出ていました。また、SIM選択画面に表示される番号が電話番号として機能するため、SMSの受信が可能です。ただし発信はできないため、その点は注意が必要です。

韓国でのeSIM選びで押さえておきたいポイント

eSIM対応機種かどうかを事前に確認する

eSIMを使うには、手持ちのスマートフォンが対応している必要があります。iPhoneは2019年以降に発売されたモデルが対象で、Androidは2022年以降の機種が順次対応しています。

簡単な確認方法は、電話アプリを開いて「*#06#」と入力することです。画面に「EID」が表示されればeSIM対応機種です。

滞在日数とデータ用途に合ったプランを選ぶ

プラン選びの基準は「何日間滞在するか」と「どんな用途で使うか」の2点です。

動画視聴の頻度が高く、ホテルのWi-Fiをあまり使わないなら、1日あたり2〜3GB以上のプランを確保しておくのが無難です。テキストのやりとりや地図閲覧がメインで、宿泊施設のWi-Fiを積極的に活用する場合は、1日1GB未満でも十分対応できます。

用途ごとのデータ消費量の目安は以下のとおりです。

用途 1GB 3GB 8GB
ウェブ閲覧 約3,000ページ 約10,000ページ 約25,000ページ
メール(テキスト) 20万通 60万通 160万通
メール(写真付き) 334通 1,000通 2,667通
動画(YouTube・標準画質) 約2.3時間 約6.7時間 約17.8時間
動画(Netflix・HD画質) 約0.8時間 約2.4時間 約6.2時間
音楽(ストリーミング) 約11.5時間 約34.5時間 約92時間
通話(Skype・LINEなど) 約56時間 約167時間 約445時間

出典:Softbank(1コンテンツを単独利用した場合の目安)

通信の安定性と実測速度を確認する

公称スペックだけで選ぶのではなく、実際の使用環境での速度実績があるサービスを選ぶことをおすすめします。この記事で紹介しているサービスはいずれも実測済みで、実用面で問題ない速度が確認できています。

日本語サポートの体制を把握しておく

海外でのトラブルは予想外のタイミングで起きるものです。24時間対応の日本語チャットサポートがあると、現地での不具合にもすぐに対処できます。海外企業が運営するサービスの中には、日本語対応が不十分なケースもあるため、購入前に確認しておくと安心です。

eSIM以外で韓国のネットを使う方法

韓国でインターネットに接続する手段はeSIMだけではありません。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

比較項目 eSIM SIMカード レンタルWi-Fi データローミング
料金 安い やや安い 高い 高い
受取方法 ネットで完結 郵送または店舗 郵送または店舗 不要
接続設定 スマホ設定のみ SIMの抜き差しが必要 Wi-Fi端末への接続が必要 ボタン操作1つ
複数人での利用 基本的に1人 基本的に1人 複数人で共有可能 基本的に1人
紛失・破損リスク なし SIMカードの破損リスクあり Wi-Fi端末の紛失リスクあり なし
対応デバイス 設定済みスマホ(テザリング可) 設定済みスマホ(テザリング可) Wi-Fi対応機器全般 スマホのみ(テザリング可)

SIMカードを使う

韓国対応のプリペイドSIMカードをネットで購入し、端末に差し込む方法です。購入から受け取りまでに郵送の時間がかかることと、SIMカードの物理的な抜き差しが必要になることが主なデメリットです。

レンタルWi-Fiを使う

Wi-Fiルーターをレンタルして複数の端末でインターネットを共有する方法です。グローバルWiFiのような主要サービスは、Webで予約して自宅への郵送や空港での受け取りに対応しています。家族や友人グループで旅行する場合は、1台のルーターをシェアするとコストを抑えられることがあります。

データローミングを使う

日本国内で契約している通信キャリアのプランをそのまま海外で使う方法です。設定変更がほぼ不要という手軽さが魅力ですが、プランによっては従量課金となり高額になる可能性があります。ahamoのように月額2,970円で海外でも追加料金なしでデータローミングできるプランを選んでおくと、頻繁に韓国へ渡航する方でも安心して使えます。

韓国eSIMの設定手順|購入から現地での利用開始まで

出発前の準備(日本国内でeSIMをインストールする)

eSIMのプロファイルをスマートフォンにダウンロードするには、インターネット接続が必要です。韓国の空港Wi-Fiは混雑時に不安定になることがあるため、日本を出発する前に自宅や職場の安定したWi-Fi環境でインストールを済ませておくことを強くおすすめします。

iPhoneの場合の手順は以下のとおりです。

  1. Wi-Fiに接続します。
  2. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」をタップします。
  3. カメラが起動したら、購入時に送られてきたQRコードをスキャンします。
  4. 画面の指示に従いプロファイルを追加し、回線名を「韓国用」などわかりやすい名前に変更しておきます。
  5. この時点では有効化せず、副回線として追加した状態のままにしておきます。

韓国到着後の接続開始手順

  1. 着陸後、機内モードを解除します。
  2. 「設定」→「モバイル通信」を開きます。
  3. 「モバイルデータ通信」を日本のSIMから「韓国用eSIM」に切り替えます。
  4. 「韓国用eSIM」の設定を開き、「データローミング」をオンにします(日本キャリアのSIMのデータローミングはオフのままにしてください)。
  5. 数分待つと現地キャリアの電波を掴み、インターネットに接続されます。

韓国でeSIMが繋がらないときの対処法

現地で「繋がらない」というトラブルが起きた場合、以下の4点を順番に確認してみてください。

データローミングがオンになっているか

最も多い原因がこれです。海外eSIMは現地の電波をキャッチするためにデータローミングをオンにする必要があります。高額請求を避けようとオフにしている場合、どんな設定をしても接続できません。

iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」→対象のeSIM→「データローミング」をオンに、Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」→対象のeSIM→「ローミング」をオンにします。

通信回線が正しく切り替わっているか

データ通信に使われる回線が、日本のSIM(主回線)から韓国用eSIMに切り替わっているかを改めて確認します。切り替え忘れが意外と多いため、到着直後に必ずチェックしましょう。

機内モードの切り替えや再起動を試す

電波をうまく掴めない場合は、一度機内モードをオンにして10秒ほど待ったあとオフにすると改善することがあります。それでも解決しない場合は、スマートフォン本体を再起動してみてください。

SIMロックが解除されているか

日本の通信キャリアで購入した端末にSIMロックがかかっていると、海外eSIMは利用できません。iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」を開いて「SIMロックなし」と表示されているかを、渡航前に必ず確認しておきましょう。

よくある質問

韓国で使えるeSIMはどこで買えますか?

各サービスの公式サイトからネットで購入できます。物理的な受け取りは不要で、購入後にQRコードやプロファイルがメールなどで届きます。

eSIMはいつ購入するのがベストですか?

渡航の1週間前を目安に購入しておくのが理想的です。インストール自体は出発直前でも問題ありませんが、余裕を持って準備しておくと万が一のトラブルにも対処しやすくなります。

eSIMの設定はどうすればいいですか?

プロファイルのインストールまでを日本出発前に完了させ、現地に到着してから回線を切り替えて接続を開始するのが基本的な流れです。詳しい手順は上記の設定の項をご参照ください。

韓国ではeSIMとSIMカードのどちらが便利ですか?

通信速度の点では大きな差はありませんが、ネット上で手続きが完結して物理的な操作が不要なeSIMのほうが圧倒的に手軽です。特に出発直前まで準備が後回しになりやすい方にはeSIMをおすすめします。

eSIMとレンタルWi-Fiのどちらを選ぶべきですか?

個人旅行や1人での出張なら、コスト面でも利便性の面でもeSIMが有利です。一方、家族やグループでの旅行で複数の端末をまとめて接続したい場合は、レンタルWi-Fiのほうがトータルコストを抑えられるケースがあります。

eSIMに切り替えてもLINEやSNSは使えますか?

スマートフォン本体を変えない限り、音声通話非対応のeSIMに切り替えてもLINEや各種SNSはそのまま使い続けられます。アプリのデータや設定も引き継がれるため、特別な移行作業は必要ありません。