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必要か?マカフィーセキュアVPNの評判や口コミを調査!VPNのおすすめも紹介

必要か?マカフィーセキュアVPNの評判や口コミを調査!VPNのおすすめも紹介

マカフィーのセキュリティソフト「マカフィープラス(McAfee+)」や「マカフィートータルプロテクション(McAfee Total Protection)」を契約すると、「マカフィーセキュアVPN」というVPN機能が付いてきます。

セキュリティソフトと一緒に使える手軽さから、「とりあえず使ってみようかな」と感じている方も多いのではないでしょうか。

ただ、VPNとして必要な機能が本当に揃っているのか、という視点で見ると、いくつか見過ごせない弱点があります。
特に「ジオブロックを解除して海外コンテンツを楽しみたい」「プライバシーをしっかり守りたい」という目的がある方にとっては、マカフィーVPNだけでは物足りなさを感じる場面が出てくるはずです。

この記事では、マカフィーVPNのメリット・デメリットを客観的に整理したうえで、評判や口コミ、さらにより多目的に使える専業VPNもあわせてご紹介します。

なお、サブスクを安くしたり、海外コンテンツにアクセスしたりすることが主な目的であれば、最初から専業VPNを選んだほうが後悔しません。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

業界最大手の高速VPN
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NordVPN

価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
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マカフィーVPNとは?セキュリティソフト付属のVPNを理解する

マカフィーセキュアVPNは、単体で販売されているVPNではなく、セキュリティスイートに組み込まれたオプション的な機能です。
そのため、「VPN専業サービスと同じ感覚で使える」と思って購入すると、期待とのギャップが生じることがあります。

まずはメリット・デメリットの全体像を把握しておきましょう。

マカフィーVPNの概要

メリット

  • AES-256の軍事レベル暗号化を採用している
  • セキュリティソフトとセットで利用でき、価格が抑えられる
  • 通信速度は比較的安定している

デメリット

  • サーバーの設置国数が50カ国と少ない
  • ジオブロック解除への対応が不十分
  • 通信ログを保持するためプライバシー保護が弱い
  • キルスイッチがWindows版にしか搭載されていない
  • 中国など検閲が厳しい国では動作しない

マカフィーVPNの評判・口コミ

速度問題なし

マカフィーVPN オフにしたらDAZNに繋がった

実際のユーザーの声を調べてみると、通信速度そのものに大きな問題があるという意見は少数でした。
一方で、「接続を切る方法がわかりづらい」「動画ストリーミング中に映像が止まる」「いつの間にかオンになっていて困った」といった声が見られました。

VPN専業サービスと比べると口コミの絶対数が少なく、利用者の母数自体がそれほど多くないことがわかります。
VPNを選ぶうえでは、サポート体制や情報量の豊富さも重要な判断材料です。その点で、利用者数の多い専業VPNのほうが安心感があるといえます。

マカフィーVPNのメリット

機能面での制約はありますが、マカフィーVPNにはそれなりの長所もあります。

通信の暗号化レベルは申し分ない

マカフィーVPNはAES-256という暗号化規格を採用しています。
これは軍や政府機関でも採用されている強度の高い暗号化方式で、VPN接続中の通信内容が外部に漏れる心配はほとんどありません。

カフェや空港などの公共Wi-Fiを利用する際に、通信内容を保護するという基本的な用途であれば、暗号化の水準は十分といえます。

コストパフォーマンスは一定の魅力がある

マカフィートータルプロテクションの3年プランは12,000円で、月額に換算すると約333円です。
セキュリティソフトとVPNがセットになっていることを考えると、費用面では評価できます。

ただし、マカフィープラスの1年プランでVPN機能を使おうとすると月額900円を超えることがあるため、プラン選びによってはコスト面のメリットが薄れてしまいます。
また、後述するデメリットを踏まえると、安さだけで判断するのは少し危険です。

関連記事:月額料金が安い格安VPNのおすすめ

通信速度は日常利用に対応できるレベル

海外の複数メディアが実施したスピードテストの結果を見ると、マカフィーVPNは接続時に速度が著しく低下するということは少なく、日常的な用途(Webブラウジング、メール、動画の標準画質視聴など)であれば問題なく使えるレベルです。

ただし、4K動画の再生や大容量ファイルのダウンロードを頻繁に行う方には、専業VPNのほうが安定している場合があります。

見落としがちなマカフィーVPNの5つの限界

ここが本記事で最も重要なポイントです。
マカフィーVPNはセキュリティソフトの付属機能という性質上、VPN専業サービスと比べると機能に差があります。

サーバー設置国が50カ国にとどまる

VPNサービス

サーバー設置国数

マカフィーVPN

50カ国

ExpressVPN

105カ国

NordVPN

126カ国

マカフィーVPNが接続できるサーバーは世界50カ国のみです。
主要な専業VPNと比較してみると、その少なさが目立ちます。

設置国数が少ないと、接続先の選択肢が狭まるだけでなく、特定の国のサーバーを経由したい場合に対応できないケースも出てきます。

ジオブロックの解除には不向き

ジオブロックとは、コンテンツ提供者や各国の規制によって、特定地域からのアクセスを制限する仕組みのことです。
VPNを使えば接続元を別の国に見せかけてこの制限を回避できますが、マカフィーVPNではサーバー設置国が限られているため、対応できない地域が多くなります。

たとえば、YouTubeやNetflixなどのサブスクサービスを、サービスが安価な国のアカウントで利用するためにトルコや特定のアジア諸国のサーバーを使うというケースがあります。
しかし、マカフィーVPNはそうした国のサーバーを持っていないことが多く、このような用途には実質的に対応していません。

>>>関連記事:サブスクが安くなるおすすめのVPNランキング

通信ログが保持されるリスクがある

VPNサービス

ノーログポリシー

マカフィーVPN

なし(ログを保持)

ExpressVPN

あり(第三者機関が監査済み)

NordVPN

あり(第三者機関が監査済み)

VPNを選ぶ際にプライバシー重視の方が必ず確認するのが「ノーログポリシー」の有無です。
これは、ユーザーの接続履歴や通信ログを一切記録・保持しないことを宣言するポリシーで、主要な専業VPNの多くが採用しています。

マカフィーVPNにはノーログポリシーがなく、利用状況のデータが記録される可能性があります。
「誰に何を知られても構わない」という方には問題ないかもしれませんが、プライバシー保護を重視する方には不安が残る点です。

キルスイッチがWindows版にしか存在しない

VPNサービス

キルスイッチ

マカフィーVPN

Windows版のみ搭載

ExpressVPN

全プラットフォームで搭載

NordVPN

全プラットフォームで搭載

キルスイッチとは、VPN接続が予期せず切断された瞬間に、インターネット接続そのものを自動で遮断する安全装置のような機能です。
これがないと、VPNが切れた隙間に本来のIPアドレスや通信内容が外部に漏れてしまう恐れがあります。

MacやiPhone、AndroidでマカフィーセキュアスキュアVPNを使っている場合は、このキルスイッチ機能が使えません。
セキュリティを真剣に考えるならば、全端末でキルスイッチが機能する専業VPNを選ぶほうが安心です。

Web検閲が厳しい国では動作しない

中国や一部の中東諸国など、インターネット規制が厳しい地域ではVPN自体の通信が検出・ブロックされることがあります。
ExpressVPNExpressVPNはこうした状況に対応するための難読化技術(Obfuscation)を備えていますが、マカフィーVPNにはそのような仕組みがありません。

海外出張や旅行で規制の厳しい国に行く予定がある場合は、マカフィーVPNは選択肢から外したほうが無難です。

本格的に使うなら選びたい専業VPN3選

より幅広い用途でVPNを活用したい方に向けて、VPN LIFE編集部がおすすめする専業VPNを3つご紹介します。

ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

内容

本社所在地

英領バージン諸島

月額料金(2年プラン)

$4.49〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

3,000台以上

対応国数

113カ国

同時接続台数

10〜14台(プランによる)

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。

一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。

地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。

ExpressVPNのメリット・デメリット

  • 通信速度・安定性ともに業界トップクラス

  • アプリの起動から接続まで最速10秒程度

  • 113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い

  • ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない

  • ビットコインによる匿名支払いに対応

  • 日本語でのサポートにも対応

  • 他社と比べると月額料金はやや高め

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ExpressVPN 公式サイト

口コミや評判のレビュー記事を読む

 

NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

内容

本社所在地

パナマ

月額料金(2年プラン)

$3.99〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

8,000台以上

対応国数

140カ国以上

同時接続台数

10台

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。

長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。

一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。

NordVPNのメリット・デメリット

  • 世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い

  • サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富

  • 長期プランでは業界内でも安価な部類に入る

  • ノーログポリシーを採用

  • 暗号通貨支払いに対応

  • 1ヶ月プランは割高になる

  • 中国からの接続では不安定になる場合がある

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NordVPN 公式サイト

口コミや評判のレビュー記事を読む

 

Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

内容

本社所在地

オランダ

月額料金(2年プラン)

$2.39〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

4,500台以上

対応国数

100カ国

同時接続台数

無制限

日本語対応

アプリ・サポートに対応

主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。

同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。

ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。

Surfsharkのメリット・デメリット

  • 3サービス中、最も月額料金が安い

  • 同時接続台数が無制限で家族利用に最適

  • 大手に引けを取らない通信速度

  • ノーログポリシーを採用

  • 暗号通貨支払いに対応

  • 地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある

  • 運用実績が競合よりも短い

\ 30日間全額返金保証!/

Surfshark 公式サイト

口コミや評判のレビュー記事を読む

 

専業VPNを使うとできること

上記の専業VPNを導入すると、マカフィーVPNでは対応しきれない以下のようなことが実現できます。

サブスクの料金節約や海外からのストリーミング再生に使える

  • カフェや空港などフリーWi-Fiを安全に使える
  • 海外在住・旅行中でも日本のサービスにアクセスできる
  • 日本からでも海外限定のコンテンツを楽しめる
  • 航空券やホテルをより安い国の価格で予約できる
  • YouTube PremiumやNetflixなどのサブスクを海外価格で安く利用できる

>>>関連記事:サブスクが安くなるおすすめのVPNランキング

詳細は、個人でVPNをするメリット・デメリットは?をご覧ください。

関連記事:VPNの個人利用のメリットは?必要性は?プライベートでVPNを使う理由

まとめ|結局、マカフィーVPNは必要か?

この記事では、マカフィーVPNの実力と評判について詳しく解説しました。
最後に要点を整理しておきます。

ここまで整理してきた内容をもとに考えると、マカフィーVPNが適しているのは「公共Wi-Fiを使うときの基本的な暗号化さえできれば十分」という、シンプルな用途に限られます。

マカフィーVPNのメリットとデメリットまとめ

メリット

デメリット

AES-256の軍事レベル暗号化を採用

サーバー設置国が50カ国と少ない

セキュリティソフトとセットで比較的安価

ジオブロック解除への対応が不十分

通信速度は日常利用に十分なレベル

通信ログが保持される(ノーログポリシーなし)

キルスイッチがWindows版のみ

検閲の厳しい国では利用できない

一方で、以下のような目的がある方には、専業VPNを選ぶことを強くおすすめします。

専業VPNをおすすめするケース

  • Netflix・Huluなど海外限定コンテンツにアクセスしたい
  • サブスクサービスを海外価格で安く利用したい
  • 通信ログを残さずプライバシーを徹底的に守りたい
  • 中国など検閲が厳しい国でもVPNを使いたい
  • Mac・スマートフォンでもキルスイッチを使いたい

公共Wi-Fiでの基本的な暗号化を目的とするだけなら、マカフィーVPNでも最低限の役割は果たします。
しかし、ジオブロックの解除・プライバシー保護・海外でも安定した利用を求めるなら、専業VPNへの切り替えを真剣に検討する価値があります。

ジオブロックの解除やサブスクの節約など、VPNをフル活用したいなら、専業VPNが手軽でおすすめです。

サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。

いずれも30日間の返金保証があるため、まず試してから判断することもできます。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

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価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
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コストパフォーマンスに優れたVPN
30日間返金保証付き

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