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【国産】日本企業が運営するVPN6選!おすすめは?海外サービスでも問題ない?

【国産】日本企業が運営するVPN6選!おすすめは?海外サービスでも問題ない?

日本製VPNを選ぶべき理由と、実際に使えるおすすめサービス6社を徹底比較します。
海外の大手VPNが注目されがちですが、日本語サポートの質・料金体系の柔軟性・プライバシーポリシーの透明性など、日本企業ならではの強みは見落とされがちです。

この記事では、各サービスの特徴を整理しながら、用途に合った日本製VPNのおすすめを紹介します。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

業界最大手の高速VPN
2年プランで3ヶ月無料+30日間返金保証付き

公式サイトへ

NordVPN

価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
30日間返金保証付き

公式サイトへ

Surfshark VPN

コストパフォーマンスに優れたVPN
30日間返金保証付き

公式サイトへ

そもそもVPNとは何か

VPNはVirtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略称で、インターネット通信をまるごと暗号化し、自分のIPアドレスを別の場所のものに切り替えられる技術です。
カフェや空港のフリーWi-Fiを安全に使いたい、海外から日本のサービスにアクセスしたい、あるいはその逆に日本から海外限定コンテンツを楽しみたい――そういったニーズに広く応えられます。

VPNの利用自体は日本では合法であり、IPアドレスの変更も法的に問題ありません。
ただし、ごく一部の国では使用が規制されているため、海外渡航先で利用する際は現地の法律を事前に確認しておくと安心です。

関連記事:VPNが違法な国や禁止されている国まとめ

日本企業運営VPNの強みと弱み

まず前提として、日本製VPNと海外大手VPNはそれぞれ異なる層のユーザーに向いています。
どちらが絶対に優れているという話ではなく、自分の使い方に合う方を選ぶのが正解です。

日本製VPNを選ぶメリット

  • サポートが日本語ネイティブ対応で、意思疎通のストレスがない
  • アプリや管理画面が最初から日本語で設計されている
  • 日本人ユーザーからの改善要望が通りやすく、サービスに反映されやすい
  • 日本の法律・商習慣のもとで運営されているため、契約面で安心感がある

海外大手VPNも日本語対応を謳っているケースは多いですが、実態は機械翻訳や翻訳スタッフによる対応が中心です。
細かいニュアンスの伝わりにくさや、サポート回答のテンプレート感は否定できません。

日本製VPNのデメリット

  • 海外大手と比べてサーバー設置国・台数が少ない
  • 世界規模での利用実績が少なく、サービス品質への継続投資が限られる
  • 海外限定コンテンツへのアクセスでは選択肢が狭まる場合がある

参考として、主要サービスのサーバー規模を以下に整理します。

主要VPNサービスのサーバー規模比較

サービス名

サーバー設置国

サーバー台数

ExpressVPN(海外)

105カ国

3,000台以上

NordVPN(海外)

126カ国

8,900台以上

MillenVPN

50カ国

2,000台以上

スイカVPN

25カ国

50台

セカイVPN

10カ国

非公開

Glocal VPN

15カ国以上

100台以上

カベネコVPN

4カ国以上

非公開

良之助VPN

2カ国

非公開

日本製VPNの主眼は「海外在住・渡航中の日本人が日本のネット環境を使えるようにすること」と「公共Wi-Fiの安全な利用」です。
そのため、サーバーの大半が日本国内に集中しており、海外サーバーの数は限られます。

世界中のコンテンツを自在に楽しみたい場合は、この点を踏まえて選ぶ必要があります。

日本企業が運営するVPN6選

MillenVPN|コスパと機能のバランスが国内随一

項目

詳細

運営会社

アズポケット株式会社

設立年

2016年

月額料金

1ヶ月:1,496円/ 1年:594円/ 2年:396円

返金保証

30日間

サーバー台数

2,000台以上

設置国数

50カ国

同時接続台数

無制限

日本製VPNの中でコストパフォーマンスを最優先したいなら、MillenVPNが現時点での最有力候補です。
2年プランの月額396円は国内サービスの最安値水準で、1年プランでも594円に抑えられます。

価格の安さだけでなく、サーバー設置国50カ国・2,000台以上という規模は日本企業のVPNとしては群を抜いています。
サーバーが多いと、特定のノードが混雑したり不安定になったりしたときにすぐ切り替えられるため、接続品質の安定につながります。

プライバシー保護の観点でも注目すべき点があります。MillenVPNはノーログポリシーを明示しており、利用者の閲覧履歴やIPアドレスを記録しないことをサービスとして約束しています。
日本企業運営のVPNでノーログポリシーを掲げているのは、現時点ではMillenVPNとGlocalVPNの2社のみです。

また、長期プランだけでなく7日間からの短期契約にも対応しており、「出張の1週間だけ使いたい」といったニーズにも柔軟に応えられます。
短期プランには30日間の返金保証はつきませんが、同時接続10台対応やMillenVPN Nativeの利用など、機能面の制限はありません。

スイカVPN|家族や小規模チームで使いたいなら

項目

詳細

運営会社

株式会社MAJ Tech

設立年

2020年

月額料金

1ヶ月:1,097円/ 6ヶ月:988円/ 1年:938円/ 2年:878円

返金保証

30日間

サーバー台数

50台

設置国数

25カ国

同時接続台数

50台

スイカVPNの最大の特徴は、同時接続台数が50台という圧倒的な数にあります。
一般的なVPNサービスの同時接続数は5〜10台程度が標準的なため、50台というのは際立って多い設定です。

家族全員のスマホ・PC・タブレットをまとめてカバーするのはもちろん、小規模な会社やチームとしてアカウントを共有するような使い方も現実的です。
接続台数を気にせず使えるという安心感は、複数デバイスをまたいで利用するユーザーにとって大きな価値になります。

一方で、料金面ではどのプランも割高感があり、サーバー台数も50台と少なめです。
接続台数の多さを最優先する人向けのサービスと位置づけると、選びやすくなります。

セカイVPN|じっくり試してから決めたいベテランユーザーに

項目

詳細

運営会社

株式会社インターリンク

設立年

1995年

月額料金

1,100円(プラン一律)

無料お試し期間

2ヶ月

サーバー台数

非公開

設置国数

10カ国

同時接続台数

3台

運営元の株式会社インターリンクは1995年設立で、日本のインターネットサービス黎明期から事業を続けてきた老舗企業です。
業歴の長さは、それだけ多くの問題を乗り越えてきた実績とも言えます。

セカイVPNが際立つのは2ヶ月間の無料お試し期間です。他社が多くても30日(約1ヶ月)であるのに対して、2ヶ月という長さは実際の通信品質や使い勝手をじっくり確認するのに十分な時間です。「契約してから後悔したくない」という慎重なユーザーには向いています。

ただし、月額料金は長期・短期問わず1,100円と固定で割引が効かず、サーバー設置国も10カ国にとどまります。
同時接続が3台までという制限もあるため、複数デバイスでの利用には向きません。

GlocalVPN|海外から日本のコンテンツを楽しむために特化

項目

詳細

運営会社

株式会社グローカルネット

設立年

2016年

月額料金

1ヶ月:1,210円/ 6ヶ月:825円/ 1年:779円

無料お試し期間

7日間

サーバー台数

100台以上

設置国数

15カ国以上

同時接続台数

1台

GlocalVPNは「海外にいる日本人が日本のストリーミングサービスや動画コンテンツにアクセスできること」をサービスの中心に据えています。
公式サイトでも「視聴できないコンテンツがあればご相談ください」と明示するなど、この用途への対応に自信を示しています。

MillenVPNと同様にノーログポリシーを採用しており、プライバシーへの配慮も確認できます。

気になる点は同時接続台数が1台のみという制限です。PCからスマホへ切り替えて使いたい場合、都度VPN接続を切断し直す手間が生じます。
「特定のデバイス1台でだけ使う」と割り切れる人には問題ありませんが、複数端末を頻繁に行き来する方には不便を感じるかもしれません。

カベネコVPN|使わない日をムダにしたくない人のための料金設計

項目

詳細

運営会社

株式会社エフネット

設立年

2014年

月額料金

1ヶ月:880円/ 6ヶ月:580円/ 1年:480円

無料お試し期間

14日間

サーバー台数

非公開

設置国数

4カ国以上

同時接続台数

4台

カベネコVPNはポイント制という独自の料金体系を採用しており、VPNを使った日にのみポイントが消費されます。
利用しない日のポイントは自動的に繰り越されるため、実質的に契約期間を延長できる仕組みです。

たとえば1年プランで契約し、3ヶ月間まったく使わない期間があった場合、その分が上乗せされ合計で1年3ヶ月ほど利用できる計算になります。
「年に数ヶ月だけ海外に行く」「短期出張のときだけ使いたい」といった、使用頻度にムラがある人に向いています。

1年プランの月額は480円とMillenVPNに次ぐ水準で、価格面でも競争力があります。
一方、サーバー設置国が4カ国以上と少ないため、アクセスできる地域は限られます。

良之助VPN|数日だけ使いたいときの選択肢

項目

詳細

運営会社

株式会社ジェネレイトライン

設立年

2016年

短期プラン料金

3日間:170円/ 1週間:340円/ 2週間:510円/ 3週間:680円

月額プラン料金

1ヶ月:1,020円/ 6ヶ月:949円/ 1年:850円

無料お試し期間

7日間

サーバー台数

非公開

設置国数

2カ国

同時接続台数

2〜4台

他のVPNサービスが月単位・年単位でのプランを中心に組んでいるのに対し、良之助VPNは3日間170円から契約できる短期プランを設けているのが最大の特徴です。
「週末だけ海外旅行で使いたい」「数日の出張中だけ必要」という場面に、コストを抑えてピンポイントで対応できます。

パソコンでのリモートサポート(遠隔操作サポート)を提供しているのも、他社にはない強みです。
VPN設定が難しくて困ったときに、スタッフが画面を見ながら直接サポートしてくれる体制は、ITに不慣れな方に安心感を与えます。

注意点として、1ヶ月以上の長期利用になると月額料金が他社より割高になります。あくまでも短期・スポット利用に向いているサービスとして位置づけるのがベターです。

また、サーバー設置国が2カ国のみと国内最少水準のため、接続先の選択肢は非常に限られます。

日本のサーバーは、海外の会社にもある

日本の会社を選ぶ理由としてよく挙がるのが「日本にサーバーがあるから」ですが、ここは先に確かめておいたほうがよいところです。
当サイトは海外の主要7社について、各社が公式に出しているサーバーの一覧を155の国と地域ぶん毎日数えています。日本には、この7社すべてが拠点を公開していました(2026年9月5日時点)。都市の数まで見ると、ExpressVPNが4都市、NordVPN・Mullvad・Private Internet Accessが2都市、残る3社が1都市です。
つまり「日本にサーバーがあるか」は、日本の会社を選ぶ理由にはなりません。日本の会社に残る強みは、日本語の窓口と、日本の法律のもとで営業していることです。海外7社のうち、問い合わせの窓口まで日本語があると公表しているのは2社でした。選ぶときは、ここを比べるのが実のある比較になります。

VPNを使う前に知っておきたいこと

無料VPNは本当に使えるのか

無料VPNを選びたくなる気持ちはわかりますが、大きな問題があります。
それはセキュリティポリシーが不透明なケースが多いという点です。

中には、ユーザーの通信データを収集・販売しているサービスも報告されており、プライバシーを守るために導入したはずのVPNが逆にリスクになる可能性があります。

少額でも有料のVPNサービスを選ぶほうが、ノーログポリシーや第三者監査など、具体的な安全対策を確認できる分だけ安心です。

筑波大学のVPN Gateは使っても大丈夫か

筑波大学が運営するVPN Gateは無料で使えますが、構造上の課題があります。
このサービスは世界中のボランティアがサーバーを提供する仕組みになっており、そのサーバーを誰が運営しているか把握できないという点がセキュリティ上のリスクになります。

通信内容が意図せず第三者に見られる可能性を完全には排除できないため、機密性が求められる通信には不向きです。

海外製VPN(ExpressVPN・NordVPN)を使うデメリットはあるか

特段のデメリットはありません。

ExpressVPNやNordVPNはサーバー規模・セキュリティ実績・機能面いずれも世界トップクラスです。
日本語サポートも提供しており、機械翻訳ベースではあるものの、実際のやり取りで大きな支障をきたすケースは少ないでしょう。

日本語サポートの質や、日本人スタッフへの要望の通りやすさを重視する場合は日本製VPN、サーバー数・設置国数・接続品質を最優先する場合は海外大手VPNという整理が実用的です。

個人でVPNを使う主なメリット

  • カフェや空港など公共Wi-Fiでの通信を暗号化して盗聴リスクを下げられる
  • 海外滞在中に日本限定のサービス(動画・音楽・ニュースなど)を利用できる
  • 日本から海外限定コンテンツにアクセスできる
  • 航空券やホテルを別の地域のIPアドレスから検索して価格差を活用できる
  • NetflixやYouTube Premiumなど、国によって料金が異なるサービスをお得に使える場合がある

結局どのVPNを選べばいいか

日本製VPN6社を並べると、それぞれが明確に異なるユーザー像を想定して設計されていることがわかります。
用途別に整理すると、以下のように判断できます。

早見表:日本製VPNのおすすすめ比較

こんな人に

おすすめ

とにかくコスパ重視、サーバー数も確保したい

MillenVPN

家族全員・複数台を同時につなぎたい

スイカVPN

じっくり試してから契約を決めたい

セカイVPN

海外から日本の動画を確実に見たい

GlocalVPN

使わない日は料金をムダにしたくない

カベネコVPN

数日間だけスポットで使いたい

良之助VPN

日本製VPN全体を通じて見ると、プライバシー保護・コストバランス・日本語サポートの三点でMillenVPNが最も総合的に優れています。
はじめて日本製VPNを試すなら、30日間の返金保証を活用してまずMillenVPNを試してみるのが、リスクの少ない選択肢です。

なお、海外サービスも含めたVPNの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。

いずれも30日間の返金保証があるため、まず試してから判断することもできます。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

業界最大手の高速VPN
2年プランで3ヶ月無料+30日間返金保証付き

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NordVPN

価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
30日間返金保証付き

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Surfshark VPN

コストパフォーマンスに優れたVPN
30日間返金保証付き

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海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

業界最大手の高速VPN
2年プランで3ヶ月無料+30日間返金保証付き

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NordVPN

価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
30日間返金保証付き

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Surfshark VPN

コストパフォーマンスに優れたVPN
30日間返金保証付き

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