
中国へ出張や旅行に出る前に、いちばん気になるのが「いつものアプリが向こうで動くのか」という点でしょう。
結論から書くと、日本で毎日開いているアプリの大半は、「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれる検閲の仕組みによって遮断されます。
この記事では、中国で使えるもの・使えないものを最新の状況で整理します。
そのうえで、規制を越えて日本のアプリを使い続ける手段を、滞在の長さ別に並べていきます。
中国のインターネット規制はなぜ存在するのか

政府がここまで厳しく制限している背景には、大きく2つの狙いがあります。
1つは、情報を管理することです。SNSや国外の報道を通じて政府への批判が広がるのを防ぎ、国内の論調を保つために、外部のサービスへの接続を遮断しています。
もう1つは、自国のIT産業を守ることです。通信とデジタルを国の基幹に据えており、外資のサービスを締め出すことでWeChat、Baidu、Alibabaといった国産の基盤を育ててきました。
この2つを踏まえると、外国人がVPNで規制を越えたとしても、政府への批判や新しいサービスの立ち上げといった国の根幹に触れる行為でない限り、実際に取り締まられる例はほとんどありません。
>>>参考記事:中国でのVPN利用は違法?VPNが規制されている理由も紹介
中国で使えないアプリ一覧【カテゴリ別】
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カテゴリ |
中国で使えないアプリ・サービス |
|---|---|
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SNS・メッセージ |
LINE、Facebook、Instagram、X(Twitter)、WhatsApp、Messenger、Telegram、BeReal |
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検索エンジン |
Google、Yahoo!検索 |
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メール |
Gmail |
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動画・VOD |
YouTube、Vimeo、ニコニコ動画、Netflix、TVer、その他中国国外のVODサービス全般 |
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ニュースメディア |
BBC、ニューヨーク・タイムズ、ロイター |
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ビジネスツール |
Google Meet |
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クラウドストレージ |
Google Drive、Dropbox、Box |
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ショッピング |
Amazon Japan、メルカリ、ラクマ、楽天市場、Yahoo!ショッピング |
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生成AI |
ChatGPT、Claude、Perplexity、Gemini、Grok、Genspark |
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その他 |
Wikipedia、Dify |
日本で日常的に使われているアプリのうち、現地で開けないものを種類ごとにまとめました。
並べてみると、日本人が毎日触るものがほぼ全部入っていることが分かります。
とくにGoogle系は、Gmail・Google Drive・Google Meetまで漏れなく遮断されており、SNSも例外がありません。
これらはすでに国内に代わりのサービスが揃っているため、この先で解除される見込みはまず無いと考えておくのが現実的です。
中国でも問題なく使えるアプリ一覧
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カテゴリ |
中国でも使えるアプリ・サービス |
|---|---|
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SNS・メッセージ |
携帯電話のSMS(ショートメッセージ) |
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検索エンジン |
Bing |
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メール |
Yahoo!メール、Outlook |
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動画・VOD |
なし |
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ニュースメディア |
Yahoo!ニュース |
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ビジネスツール |
Zoom、Teams、Skype、WebEx、Slack、Chatwork、Trello |
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クラウドストレージ |
OneDrive、iCloud |
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生成AI |
DeepSeek |
規制の多い中国でも、日本で使われているサービスのうち現地でそのまま動くものはあります。
とくにMicrosoft系は、ほぼすべてが問題なく動作します。
仕事で使う分には、TeamsやOneDriveといったMicrosoft 365の道具が安定して動くため、社内の連絡をMicrosoftに寄せている会社にとっては朗報です。
Zoomは中国でも使えるのか
「Zoomは中国では無理では」と思われがちですが、公式のサポートページには「中国でもZoomは利用可能」と明記されており、中国と日本のあいだでの利用実績も示されています。
Zoomの公式回答
中国でZoomは利用可能です。
中国・日本間でのZoomミーティングの利用実績があります。
ただし地域や回線によってつながり方が不安定になることはあります。その場合は、後で触れるVPNを併せて使うことで通信の質を保てます。
なお、中国からZoomのアカウントを新しく作ろうとするとVPNが要る場合があります。アカウントは渡航前に日本で作っておいてください。
現地の中国人がよく使うアプリ
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中国人がよく使うアプリ |
日本における相当サービス |
|---|---|---|
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メッセージ・SNS |
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LINE相当 |
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SNS(写真・生活情報) |
小紅書(RED) |
Instagram相当 |
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SNS(短文投稿) |
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X(Twitter)相当 |
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検索エンジン |
Baidu(百度) |
Google相当 |
|
無料メール |
QQメール、163メール、126メール、新浪メール、搜狐メール |
GmailやYahoo!メール相当 |
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動画 |
TikTok(抖音)、YouKu |
TikTok・YouTube相当 |
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ビジネスツール |
DingTalk(钉钉)、VooV |
Skype・Zoom相当 |
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クラウドストレージ |
Baidu Cloud、Huawei Cloud、Tencent Cloud |
Google Drive相当 |
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ショッピング |
淘宝(タオバオ)、京東(JD)、阿里巴巴、天猫(T-mall) |
Amazon・楽天相当 |
滞在中に現地の方とやり取りする場面があるなら、向こうで日常的に使われているサービスも押さえておくと動きやすくなります。
連絡手段として現実的なのはWeChatです。ここは代わりがありません。
小紅書は若い世代を中心に急速に広がっており、観光・食事・服の情報を集めるのにも向いています。
Weiboは届く範囲の広い場ですが、個人同士のやり取りより情報を発信する場として使われることが多く、LINEのような感覚で使うには合いません。
日本のアプリを中国で使い続ける5つの方法
現地の代わりのサービスに乗り換えるだけでは足りない場面が、必ず出てきます。
家族とLINEでやり取りしたい、会社のSlackを開きたい、NetflixやYouTubeを見たい。そうした用事に応えるための手段を、滞在の仕方別に並べます。
日本のアプリを中国で使い続ける5つの方法
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方法 |
おすすめの滞在スタイル |
滞在期間の目安 |
料金の目安 |
|---|---|---|---|
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VPNサービス |
駐在員・高頻度渡航者 |
長期 |
月額400〜1,000円(日割り13〜33円) |
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レンタルWi-Fi(グローバルWiFiなど) |
年1〜4回の短期渡航者 |
2〜4日程度 |
1,480〜2,470円/日 |
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香港SIMカード |
年5〜6回以上の出張者 |
5日以上/回 |
週1,500円程度+端末代 |
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中国向けeSIM(Sailyなど) |
年1〜4回の短期渡航者 |
2〜4日程度 |
400〜700円/日 |
|
携帯ローミング(ahamoなど) |
頻繁に渡航する方・手間をかけたくない方 |
15日以内 |
追加料金ゼロ(対象プランに限る) |
方法①:VPNサービス——駐在員・長期滞在者の定番手段
VPNは、中国の外に置かれたサーバーを経由して接続することで、金盾の検閲を越える仕組みです。
月額数百円から使え、一度設定すれば端末を問わず動くため、駐在や長期の出張ではこれが最も割に合います。
ここで1つ、よくある取り違えがあります。
「中国にサーバーのあるVPNを選べばよい」と考えてしまうことです。実際は逆で、中国で使うVPNに要るのは中国の外にあるサーバーです。国内のサーバーにつないでも、金盾の内側にいることに変わりはありません。
当サイトは各社の公式サーバー一覧を毎日取り直しています。参考までに、この地域の内訳は次のとおりでした(2026年9月4日時点)。
中国とその周辺の拠点
- 中国本土:7社中3社(各1都市)——ここは選ぶ基準になりません
- 香港:7社すべて(計7都市)——距離が近く、遅延が出にくい
- 日本:7社すべて(計13都市)——日本のサービスを開くならここ
- シンガポール:7社すべて(計10都市)——香港が混むときの逃がし先
- 台湾:7社中5社/韓国:7社中6社——社によって有無が分かれる
見るべきなのは、香港・日本・シンガポールに拠点があるかどうかです。ここは7社すべてが押さえているので、拠点の有無で会社を絞る必要はありません。
そのうえで、すべてのVPNが中国で通るわけではない点は変わりません。
当局は検知と遮断の技術を更新し続けているため、中国での実績が積まれていて、規制への対応が速いサービスを選ぶことが要になります。
方法②:レンタルWi-Fi——荷物を増やしたくない短期渡航者向け
グローバルWiFiなどのレンタルWi-Fiは、出発の当日に空港で受け取れる手軽さが持ち味です。
中国向けのプランには金盾を越える設定が入っており、着いてすぐLINEやGmailが開きます。
料金は1日600MBのタイプで1,770円前後、無制限だと2,470円前後が目安です。
日数が伸びるほど費用がかさむため、行く回数が少ない方や、とにかく手間を省きたい方に向いています。
方法③:香港SIMカード——コスパを重視する頻繁渡航者に
香港は本土の検閲の外にあるため、香港の回線を経由すれば外部のサービスに届きます。
SIMフリーの端末かポケットWi-Fiに挿すだけ、という手順の少なさも評価されています。
週あたり1,500円程度から手に入り、12GBのような大きめのタイプなら数日の滞在でも容量を気にせず使えます。
年に5〜6回以上行く方であれば、端末の代金を含めてもレンタルWi-Fiより安く収まることが多くなります。
方法④:中国向けeSIM——スマートに準備したいなら
最近のスマートフォンはeSIMに対応しているものが標準になりつつあり、事前にオンラインで申し込みを終えられる中国向けのeSIMが増えています。
SailtyなどのeSIMには、VPNを使わずに検閲を越えられるものがあり、着いてからの設定が要らない点でも楽です。
料金は1日あたり400〜700円程度が相場で、年に数回の短い渡航であれば、レンタルWi-Fiよりやや安く収まる場合があります。
方法⑤:携帯ローミング——設定なしで今すぐ使いたいなら
いちばん手数が少ないのが、いま使っているスマートフォンのローミングを入れる方法です。
端末の設定を1つ変えるだけで、日本の通信会社を経由してインターネットにつながります。
多くの会社では1日あたり1,000〜2,000円の追加になりますが、NTTドコモのahamoは基本料に含まれる30GBの範囲であれば、中国でも追加の費用なしでローミングが使えます(出典:https://ahamo.com/news/fhqhpm0000000bsx.html)。
日本で使っているプランのまま海外に持ち出せるため、行き来の多い方には検討する価値があります。
中国に渡航する前に確認しておきたいこと
何が使えて何が使えないかは、当局の方針が変われば予告なく入れ替わります。
いま動いているサービスが急に止まることもあるので、出発の前に最新の様子を見ておく習慣をつけてください。
また、Zoomのアカウント登録や生成AIのサービスの新規登録など、中国からの手続きにVPNが要るものがあります。
アカウントの用意は、日本にいるうちに済ませておくのが安全です。
中国渡航前のチェックリスト
- VPNサービスを渡航前に契約・設定しておく
- ZoomやSlackなどのアカウントを日本で作成しておく
- GmailはYahoo!メールやOutlookへの転送設定を入れておく
- Google DriveのデータはOneDriveまたはiCloudにバックアップしておく
- 現地連絡用にWeChatのアカウントをあらかじめ用意しておく
- 携帯ローミングを使う場合は、出発前にローミング設定をONにしておく
つなぎ先を決めるうえで、その国に拠点があるかどうかは先に確かめられます。当サイトは7社について、各社が公式に出しているサーバーの一覧を155の国と地域ぶん毎日数えています。
中国から使うときによく選ばれる香港・日本・シンガポールは、いずれも7社すべてが拠点を公開していました。都市の数まで見ると、日本はExpressVPNが4都市、NordVPN・Mullvad・Private Internet Accessが2都市、シンガポールはExpressVPNが3都市、Private Internet Accessが2都市です。1か所しか無い会社では、弾かれたときに同じ国の別の場所へ逃がせません。
中国本土そのものに拠点を公開しているのは7社中3社でした。ただし中国から使うときに要るのは国外のサーバーなので、この数字はあまり意味を持ちません。
中国現地で使えるおすすめVPN3選
長く現地で確かめてきた結果、VPN LIFEが中国での利用に自信を持って挙げられるのは次の3つです。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
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同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
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通信速度・安定性ともに業界トップクラス
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アプリの起動から接続まで最速10秒程度
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113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
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ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
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ビットコインによる匿名支払いに対応
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日本語でのサポートにも対応
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他社と比べると月額料金はやや高め
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
12vpn(12vpx):規制への対応力が光る中国向けVPN

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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料金 |
月額プラン:$27.99/月 年間プラン:$12.50/月 2年プラン:$10.00/月 |
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返金保証 |
14日間 |
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サーバー設置国 |
31カ国 |
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同時接続台数 |
6台(同一サーバーへの同時接続は不可) |
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日本語対応 |
なし(英語のみ) |
12VPNはオランダを拠点とするVPNプロバイダで、中国からの利用実績において長年安定した評価を維持しています。
最大の特徴は、中国国内からでも申し込みが可能な専用アクセスリンク(https://blockthis.xyz/)を用意している点です。
他のVPNサービスは公式サイト自体がブロックされているため、現地到着後に契約しようとしても手詰まりになりますが、12VPNはこの問題を解決しています。
インターフェースや公式ドキュメントは英語のみですが、Chrome翻訳やDeepLを併用すれば内容の把握に困ることはないでしょう。
規制環境の変化に対するサポートの対応速度が速く、問題が発生した際の修正も比較的早いとユーザーから評価されています。
12VPNのメリット・デメリット
- 規制強化への対応が迅速
- 中国国内から契約・申し込みができる
- 同時接続台数が6台と多め
- Google Chrome拡張機能から操作可能
- サポートの応答品質が高い
- サポートが英語のみ
\ 中国国内から/
\ 中国国外から/
UCSS:通信品質に妥協したくない人のための最速VPN

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
韓国 |
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料金 |
UCSS Lite:$29.00/月 UCSS(3ヵ月):$12.00〜$70.00/月 UCSS(12ヵ月):$9.00〜$52.50/月 |
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返金保証 |
なし |
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サーバー設置国 |
18カ国以上 |
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同時接続台数 |
3台(Liteプランは2台) |
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日本語対応 |
あり |
UCSSは韓国のセキュリティ企業が運営するサービスで、厳密にはVPNではなくShadowsocksプロトコルを採用したプロキシサービスです。
Shadowsocksは一般的なVPNよりもトラフィックパターンを通常のHTTPS通信に近づけられるため、グレートファイアウォールに検出されにくい特性があります。
日本人技術スタッフが常駐しているとされており、カスタマーサポートも日本語で対応しています。
通信速度と安定性に優れており、4K動画のストリーミングやオンラインゲームといった帯域を消費する用途でも満足できるパフォーマンスを発揮します。
ただし、データ通信量に上限が設けられており、返金保証や無料トライアルがない点は導入前に理解しておく必要があります。
UCSSのメリット・デメリット
- 中国での利用に最適化された設計
- 通信速度と安定性が突出して高い
- 日本語サポートが充実している
- セキュリティレベルが高い
- 多様なデバイスに対応
- 料金が他サービスと比べて高め
- データ通信量の上限がある
- 無料トライアル・返金保証がない
- 同時接続台数が少ない
\ 日本語サポートにも対応!/
まとめ

この記事のまとめ
- LINE・Facebook・Google系・YouTube・Netflix・Wikipediaなどは中国で使えない
- Zoom・Teams・Slack・OneDrive・iCloudなどMicrosoft系は中国でも利用可能
- 現地の中国人はWeChat・小紅書・Baidu・淘宝などを日常的に使っている
- 日本のアプリを使い続けるにはVPN・eSIM・レンタルWi-Fi・香港SIM・ローミングの5択
- 規制の内容は変わることがあるため、渡航前に最新情報を確認することが重要
中国のインターネット規制は、日本人が普段使うアプリのほぼ全部に及びます。
SNSはLINEからFacebook・Instagramまで軒並み駄目、Google系も全滅、NetflixやYouTubeといった動画も同様です。
一方で、Microsoft系の道具やZoom・Slackといった仕事用のアプリは、現地でも問題なく動きます。
規制を越えて日本のアプリを使い続けるなら、滞在の頻度と長さで手段を選び分けるのが要点です。
長く住むならVPN、たまの短い出張ならeSIMかレンタルWi-Fi、手間をかけたくないならahamoのローミングが現実的です。
VPNを選ぶときは、中国国内の拠点ではなく、香港・日本・シンガポールに拠点があるかを見てください。当サイトの実測では、この3か所は追いかけている7社すべてが押さえています。
そのうえで残る判断材料は、規制への対応の速さと、実際に中国で使われてきた実績です。


