
海外からシティヘブンネットを使おうとすると、UFOのエラー画面が表示されてアクセスできない——そんな経験をしたことはありませんか。
実はこの問題、VPNを使えば数分で解決できます。
この記事では、VPNの仕組みから具体的な接続手順まで、順を追ってわかりやすく説明します。
シティヘブンネットが海外から使えない?原因を調査
シティヘブンネットは、日本国内向けに提供されているサービスです。
シティヘブンネットのサイトポリシーには海外利用を明示的に禁止する記載はないものの、海外IPアドレスからのアクセスは自動的にブロックされる仕様になっています。
「UFOのエラー画面」が表示されたり「Sorry, you have been blocked」と出てアクセスできない
UFOのエラー画面|Your current behavior is detected as abnormal, Please try again later...

Sorry, you have been blocked

そのため、海外出張・留学・旅行中に利用しようとしても、残念ながらそのままでは使えません。
海外からアクセスできない理由は「IPアドレス」
インターネットに接続するすべての端末には、「IPアドレス」と呼ばれる固有の番号が割り振られています。
このIPアドレスには接続元の国・地域情報が含まれており、サービス側はそれを参照して「日本国内からのアクセスかどうか」を判定しています。
たとえばアメリカのLAから接続すれば、IPアドレスには「US」の情報が含まれるため、シティヘブンネットはその接続を海外扱いとしてブロックします。
逆に言えば、日本国内のIPアドレスに見せかけてしまえばアクセス制限を回避できます。
これを実現するのがVPNです。
VPNを使うと海外からアクセスできる理由

VPN(Virtual Private Network)は、インターネット通信を暗号化しながら、指定した国のサーバーを経由させる技術です。
日本のVPNサーバーに接続した場合、シティヘブンネット側から見えるIPアドレスは「日本のもの」になります。
つまり、物理的にはアメリカや東南アジアにいても、ネット上では日本国内からアクセスしているように見えるわけです。
VPN接続の仕組み
- 自分の端末 → 日本のVPNサーバー → シティヘブンネット、という経路で通信が行われる
- シティヘブンネットにはVPNサーバーのIPアドレス(=日本のIP)が届く
- 「日本からのアクセス」と判定され、ブロックが解除される
海外からシティヘブンにアクセスできるおすすめVPN
VPNサービスは数多く存在しますが、シティヘブンネットの利用目的で選ぶなら、日本サーバーへの接続品質・通信速度・安定性の3点を重視してください。
VPN LIFEが中国・シンガポール・フィリピンをはじめアジア各国で実際に接続検証を重ねた結果、以下の3サービスが特に優れていると判断しました。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
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同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
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通信速度・安定性ともに業界トップクラス
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アプリの起動から接続まで最速10秒程度
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113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
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ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
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ビットコインによる匿名支払いに対応
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日本語でのサポートにも対応
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他社と比べると月額料金はやや高め
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
パナマ |
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月額料金(2年プラン) |
$3.99〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
8,000台以上 |
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対応国数 |
140カ国以上 |
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同時接続台数 |
10台 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。
長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。
NordVPNのメリット・デメリット
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世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い
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サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富
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長期プランでは業界内でも安価な部類に入る
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
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1ヶ月プランは割高になる
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中国からの接続では不安定になる場合がある
\ 30日間全額返金保証!/
Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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月額料金(2年プラン) |
$2.39〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
4,500台以上 |
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対応国数 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートに対応 |
主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。
同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。
ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。
Surfsharkのメリット・デメリット
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3サービス中、最も月額料金が安い
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同時接続台数が無制限で家族利用に最適
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大手に引けを取らない通信速度
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
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地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある
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運用実績が競合よりも短い
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VPNを使ってシティヘブンにアクセスする手順
ここではExpressVPNを例に、海外からJRA競馬を視聴するまでの具体的な操作手順を説明します。
STEP 1:VPNアプリをインストールする

利用するVPNサービスの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。
料金プランと支払い方法を選択したら、使用端末(iPhone・Android・PC)に対応したアプリをダウンロードしてください。
インストール完了まで、ほとんどの場合10分以内に終わります。
STEP 2:日本のサーバーに接続する

アプリを起動してログインしたら、サーバー一覧または検索欄から「日本」を選んで接続します。
接続が完了した時点で、使用端末のIPアドレスが日本のものに切り替わります。
STEP 3:シティヘブンにアクセス

VPNが日本サーバーに接続された状態でシティヘブンネットにアクセスすると、エラー画面は表示されなくなります。
海外からシティヘブンが使える

Screenshot
VPN LIFE編集チームが実際に複数の海外都市から検証した結果、ExpressVPNなどの日本VPNサーバーを経由すれば、問題なくサイトを利用できることを確認しています。
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よくある質問
VPNを使えば必ずアクセスできますか?
日本のVPNサーバーに接続している限り、現時点では問題なくアクセスできることを確認しています。
ただし、サービス側の仕様変更によって状況が変わる可能性はゼロではありません。
接続できない場合は、別の日本サーバーロケーションに切り替えて試してみてください。
スマートフォンでも使えますか?
ExpressVPN・NordVPN・Surfsharkはいずれも、iOS・Androidアプリを提供しています。
PCと同様の手順で日本サーバーに接続すれば、スマートフォンからでもシティヘブンネットを利用できます。
参考記事:VPN UNIVERSITY|シティヘブンを海外から見る方法!VPNでUFOのエラー画面を回避
無料のVPNでも代用できる?
無料VPNの利用はおすすめしません。
最大の理由はセキュリティにあります。
無料サービスの中には、収益化のためにユーザーの通信データを収集・販売しているケースも報告されており、プライバシーリスクが高まります。
シティヘブンを安定して使うためにも、セキュリティポリシーが明確な有料サービスの利用を強くおすすめします。
VPNの利用は違法ではないですか?
日本を含む多くの国では、VPNの利用自体は合法です。
ただし、中国など一部の国・地域ではVPNの使用が法律で制限されている場合があります。
滞在先の国の法律を事前に確認したうえで利用してください。
シティヘブンの利用以外にVPNを活用できる場面はありますか?
VPNはコンテンツのアクセス制限回避だけでなく、日常的なインターネット利用においても役立ちます。
VPNの主な活用シーン
- セキュリティの強化:空港・カフェなどの公共Wi-Fiを利用する際に通信を暗号化して個人情報を保護できる。
- 地理的制限の解除:日本限定のサービスや、逆に日本では提供されていない海外コンテンツへのアクセスが可能になる。
- プライバシーの確保:IPアドレスを隠すことで、広告業者や第三者によるオンライン行動のトラッキングを防げる。
- ネットワーク制限の突破:職場・学校・ホテルなどでブロックされているサイトやサービスへのアクセスが可能になる。
- サブスクの費用削減:NetflixやYouTube Premiumなどを物価の安い国のプランで契約することで、大幅なコストダウンができる。
>>>関連記事:サブスクが安くなるおすすめのVPNランキング
まとめ

海外からシティヘブンネットにアクセスするには、VPNで日本サーバーに接続するだけで解決できます。
手順をあらためて整理すると以下のとおりです。
海外からシティヘブンネットを見る手順まとめ
- VPNサービスに登録してアプリをインストールする
- アプリ内で日本のサーバーを選んで接続する
- VPN接続を維持したままシティヘブンネットにアクセスして再生する
サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。
いずれも30日間の返金保証があるため、まず試してから判断することもできます。


