
「ゲーム中に突然ラグで負けた…。」
「日本未発売の海外タイトルが遊べない…。」
「対戦相手からDDoS攻撃を受けるのが怖い…。」
これらは、ゲーム特化のVPNを導入するだけでまとめて解決できます。
この記事では、ゲームにVPNを使う具体的なメリット、選び方のポイント、おすすめVPNを中立的な観点から解説します。
ゲーム用VPNを選ぶときの5つのポイント
VPNは種類が多いため、何を基準に選べばいいか迷う方は少なくありません。
ゲーム用途に絞った場合、特に重視すべきポイントはこちらの5つです。
ゲーム用VPN選びで外せない5つの基準
- Ping値が低く通信速度が安定している
- サーバーの設置国数・台数が多い
- 料金とコストパフォーマンス
- セキュリティとプライバシー保護の水準
- 対応デバイスとサポート体制
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①:Ping値が低く通信速度が安定している
ゲーム用途でVPNを選ぶうえで最優先すべきは、Ping値の低さと通信速度の安定性です。
Ping値とは、自分のデバイスからゲームサーバーまでデータが往復するのにかかる時間(ミリ秒単位)を指します。
この数値が低ければ低いほど、操作に対するゲームの反応が速くなります。
特にFPSや格闘ゲームのように、コンマ1秒の判断が勝敗を左右するジャンルでは、Ping値は最重要指標です。
ゲームジャンル別のPing値の目安
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Ping値 |
体感 |
向いているゲーム |
|---|---|---|
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0〜20ms |
ほぼ遅延なし |
FPS(Apex、Valorant)、格闘ゲーム |
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20〜50ms |
快適 |
MOBA(LoL)、シューター全般 |
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50〜100ms |
やや遅延あり |
MMORPG(FF14)、マイクラ |
|
100ms以上 |
ラグが発生 |
カジュアルゲーム程度 |
通信速度(ダウンロード・アップロード)は、大容量アップデートのダウンロードやゲーム配信をする場合に特に影響します。
VPNを選ぶ際は、WireGuardやLightwayといった高速プロトコルへの対応可否も確認しておきましょう。
VPNプロトコルの詳細については、下記の記事で解説しています。
②:サーバーの設置国数・台数が多い
プレイしたいゲームのサーバーが置かれている国にVPNサーバーが存在しないと、そもそも接続できません。
また、サーバー台数が多いほど1台あたりの負荷が分散され、混雑しにくくなります。
たとえば北米や欧州のゲームサーバーに接続したい場合、それらの地域に多くのサーバーを展開しているVPNを選ぶことが安定接続の条件になります。
海外限定タイトルや「おま国」コンテンツへのアクセスを視野に入れている場合も、設置国の多さが選択基準の一つになります。
③:料金とコストパフォーマンス
有料VPNの多くは、1〜2年の長期プランで契約すると月額300〜500円程度で利用できます。
主要サービスの最安プランを確認しておきましょう。
主要VPNの最安月額プラン比較
|
VPN |
最安月額 |
プラン |
|---|---|---|
|
ExpressVPN |
480円 |
ベーシック 2年+4ヶ月 |
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NordVPN |
490円 |
ベーシック 2年+3ヶ月 |
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PIA VPN |
209円 |
3年+3ヶ月 |
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MillenVPN |
396円 |
サブスク 2年プラン |
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Surfshark |
388円 |
スターター 2年+3ヶ月 |
※キャンペーンや為替状況等により変動します。
月200〜500円でラグ改善・セキュリティ強化・BAN対策が一括で手に入るのは、ゲーム環境への投資としてかなり効率的です。
全サービスに30日間の返金保証が付いているので、まず試してから続けるか判断できます。
なお、返金保証の日数は会社によって違います。当サイトが調べた範囲では、NordVPN・Surfshark・Private Internet Accessが30日、Mullvadが14日、Windscribeが7日、CyberGhostが45日(1か月プランだけは14日)を掲げていました。契約の前にこの日数だけは確かめておいてください。
④:セキュリティとプライバシー保護の水準
ゲーム用途でも、セキュリティ水準の高さは妥協できません。
ゲームのログイン情報や課金時の決済データが第三者に漏洩するリスクは、思っている以上に身近な問題です。
セキュリティ重視で確認すべき3項目
- ノーログポリシー:利用中の閲覧履歴・通信内容を一切保存しない方針
- AES-256暗号化:軍事レベルの暗号化で通信内容を保護
- キルスイッチ:VPN接続が意図せず切断された瞬間に通信全体を遮断し、IPアドレスの露出を防ぐ機能
この記事で紹介するVPN5社は、いずれもこれら3つの条件を満たしています。
⑤:対応デバイスとサポート体制
PCだけでなく、PS5・Switch・Xboxなどのゲーム機でも活用したい場合は、デバイスごとの対応状況を事前に確認しておく必要があります。
ゲーム機にはVPNアプリを直接インストールできないため、以下の方法で接続します。
ゲーム機へのVPN接続方法
- SmartDNS:対応VPNなら設定が比較的簡単(ExpressVPN・NordVPN・Surfsharkが対応)
- VPNルーター:家全体のデバイスをまとめてVPN経由にできる
- PCの接続共有:追加機器不要で設定可能だが、PC常時起動が必要
また、トラブル発生時に日本語でサポートを受けられるかどうかも、特にVPN初心者にとっては重要な判断基準です。
ExpressVPNとNordVPNは翻訳ツールを使った24時間ライブチャット、MillenVPNは完全日本語のメールサポートを提供しています。
以上が選び方の5つのポイントです。続いて、これらの基準を満たすおすすめVPN5選を紹介します。
ゲームにおすすめの有料VPN5選
ここからは、VPN LIFEが厳選したゲーム用途で実際に使えるVPNを順に紹介します。
以下の6サービスは、VPN LIFEが現地での接続テスト・ユーザー評価・価格・サポート体制を総合的に検証した上で厳選したものです。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
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同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
-
通信速度・安定性ともに業界トップクラス
-
アプリの起動から接続まで最速10秒程度
-
113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
-
ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
-
ビットコインによる匿名支払いに対応
-
日本語でのサポートにも対応
-
他社と比べると月額料金はやや高め
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NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
パナマ |
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月額料金(2年プラン) |
$3.99〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
8,000台以上 |
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対応国数 |
140カ国以上 |
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同時接続台数 |
10台 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。
長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。
NordVPNのメリット・デメリット
-
世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い
-
サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富
-
長期プランでは業界内でも安価な部類に入る
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ノーログポリシーを採用
-
暗号通貨支払いに対応
-
1ヶ月プランは割高になる
-
中国からの接続では不安定になる場合がある
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Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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月額料金(2年プラン) |
$2.39〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
4,500台以上 |
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対応国数 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートに対応 |
主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。
同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。
ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。
Surfsharkのメリット・デメリット
-
3サービス中、最も月額料金が安い
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同時接続台数が無制限で家族利用に最適
-
大手に引けを取らない通信速度
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
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地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある
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運用実績が競合よりも短い
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CyberGhost:エンタメ特化の専用サーバーと業界最長の返金保証が魅力

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
ルーマニア |
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月額料金 |
1ヶ月:$12.99 / 6ヶ月:$6.99 / 2年:$2.11 |
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返金保証 |
45日間(1ヶ月プランは14日間) |
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サーバー台数 |
10,000台以上 |
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サーバー設置国 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
7台 |
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日本語対応 |
アプリは日本語対応(サポートは英語) |
CyberGhostは10,000台超という業界トップクラスのサーバー数を保有しており、用途別の専用サーバー(Netflix用・ストリーミング用・ゲーム用など)を公式に提供している点が他社にはない個性です。
特にNetflixの地域ブロック解除に対応していることを公式に明言しているVPNは珍しく、海外から日本や米国のNetflixコンテンツを楽しみたいユーザーに直接刺さるサービスです。
2年プランの月額は$2.11と非常に安く、長期利用を前提とするなら価格面でのアドバンテージは大きいです。
また45日間という業界最長水準の返金保証期間を設けており、じっくり試してから継続判断できる点も評価できます。
ただし、中国からの接続には非対応のため、中国渡航が予定されている方は注意が必要です。
CyberGhostのメリット・デメリット
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Netflix等のストリーミング専用サーバーを公式提供
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10,000台超の業界最大規模のサーバー数
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2年プランの月額料金が非常に安い
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業界最長クラスの45日間返金保証
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ノーログポリシーを採用
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中国からは利用不可
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サポートの日本語対応が限定的
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Private Internet Access:圧倒的なコスパで選ぶならこの一択

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
アメリカ |
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月額料金 |
1ヶ月:$11.95 / 1年:$3.33 / 3年:$2.03 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
非公開 |
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サーバー設置国 |
91カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
なし |
Private Internet Access(PIA)は、価格の安さと豊富な利用実績を兼ね備えたVPNサービスです。
3年プランでは月額$2.03という水準は業界内でも最安値圏に位置しており、長期契約を前提とするなら財布への負担を最小限に抑えられます。
世界最大手ExpressVPNと同一グループに属している点は、安全性の観点で大きな安心材料。
同時接続台数が無制限であることも魅力で、家庭内の複数デバイスをまとめてカバーできます。
ストリーミング向けの専用サーバーも用意されており、海外から地域限定コンテンツへアクセスする用途にも対応しています。
日本語サポートには対応していないため、英語でのやり取りに抵抗がない方向けのサービスです。
Private Internet Access(PIA)のメリット・デメリット
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3年プランは月額$2.03と業界最安値水準
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同時接続台数が無制限
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ストリーミング向け専用サーバーを保有
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ノーログポリシーを採用
-
ExpressVPNと同グループで安全性の信頼度が高い
-
暗号通貨での支払いに対応
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通信速度は最大手と比べるとやや劣る
-
日本語サポートに非対応
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VPNを使ってゲームを始める手順
実際にゲームでVPNを使う手順を、一番おすすめのExpressVPNを例にタルコフでのプレイを題材にして説明します。
ゲームでVPNを使う全体の流れ
- 公式サイトへ行く
- プランを選択する
- メールアドレスと支払い方法を入力
- アプリをダウンロードする
- ゲームでサーバーを変更する
- VPN接続を解除する
- ゲームを楽しむ
他のゲームでも基本的な流れは同じです。画像を参照しながら進めていきましょう。
STEP1:VPNアプリをインストールする

利用するVPNサービスの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。
料金プランと支払い方法を選択したら、使用端末(iPhone・Android・PC)に対応したアプリをダウンロードしてください。
インストール完了まで、ほとんどの場合10分以内に終わります。
STEP2:日本のサーバーに接続する

アプリを起動してログインしたら、サーバー一覧または検索欄から「日本」を選んで接続します。
接続が完了した時点で、使用端末のIPアドレスが日本のものに切り替わります。
STEP3:利用したいゲームを起動し、ゲームでサーバーを変更する
VPN接続を維持したまま、利用したいゲームを起動します。
今回はタルコフを例に説明します。
VPN接続をした状態で、以下の手順でサーバーを変更しましょう。
タルコフでのサーバー変更手順
- タルコフのランチャーを起動する
- 「Play」で一旦ゲームを起動し、画面が立ち上がったら「Exit」で終了する
- 「Change Server」で好きなサーバーを選択する
他のゲームでも同様に、接続サーバーを変更して試してみましょう。
サーバーを選択できたら、一度VPNを切断してプレイできるか確認してみましょう。
ゲームによっては、プレイ中もVPN接続が必要な場合や、接続が不安定になる場合があるため、環境に合わせて調整してください。
ゲームのプレイ中はVPN接続を切らないよう注意してください。
接続が途切れると、端末のIPアドレスが滞在国のものに戻り、再生できなくなります。
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ゲームにVPNを使う5つのメリット
ここで改めて、オンラインゲームでVPNを使う具体的なメリットを整理しておきます。
ゲームでVPNを使う5つのメリット
- DDoS攻撃やスワッティングのリスクを軽減
- ゲームプレイ中のラグや遅延問題を解消
- 地域制限のあるゲームが遊べる
- IPアドレス制限(BAN)を回避できる
- マッチング率をアップできる
①:DDoS攻撃やスワッティングのリスクを軽減
「DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃」とは、特定のサーバーに意図的に大量のアクセスを集中させ、インターネット接続を不能にしたりネットワーク遅延を引き起こしたりするサイバー攻撃の一種です。
FPSやMOBAなどの対戦ゲームでは、勝敗にこだわるプレイヤーが対戦相手に対してDDoS攻撃を仕掛けるケースが実際に報告されています。
また「スワッティング」は、相手のIPアドレスから住所を特定し、偽の緊急通報で警察を呼ぶという、より悪質な嫌がらせ行為です。
VPNを使えば本来のIPアドレスを隠せるため、こうした攻撃のターゲットにされるリスクを大幅に下げられます。
プロゲーマーやゲーム配信者の間でも、VPNによるセキュリティ対策は今や常識になりつつあります。
②:ゲームプレイ中のラグや遅延問題を解消
「自宅の回線は速いはずなのに、ゲーム中だけラグが頻発する」という場合、原因はISP(プロバイダ)側の経路混雑にあるケースが多くあります。
VPNを使うと、混雑した経路を避けてより安定したルートでゲームサーバーに接続できます。
さらに、海外の空いているゲームサーバーへの接続が容易になるという利点もあります。
たとえばExpressVPNは最大40Gbpsの超高速サーバーを持っているため、ゲーム中も快適にプレイできます。
ただし、VPNサーバーを経由することで物理的な通信距離が延び、逆にPing値が悪化するケースもある点は覚えておきましょう。
ゲームサーバーに地理的に近い国のVPNサーバーを選ぶことが、ラグ改善の鍵です。
③:地域制限のあるゲームが遊べる
VPNを使うと、ジオブロック(地域制限)を回避できます。ジオブロックとは、特定の地域からのアクセスを遮断・制限する仕組みで、ゲームや動画サービスなど幅広いコンテンツで採用されています。
VPNで海外サーバーに接続すると、その国にいるかのような状態でアクセスできるため、日本では遊べない海外限定タイトルにアクセスできるようになります。
Steamの「おま国」(日本からは購入・プレイできないゲーム)もVPNで対処できる代表的なケースの一つです。
おま国の仕組みやVPNでの対処法については、下記の記事をご覧ください。
④:IPアドレス制限(BAN)を回避できる
ゲームによっては、不正行為や迷惑行為に対するペナルティとしてIPアドレス単位のBANが実施されることがあります。
VPNを使うとIPアドレスを変更できるため、誤BANや不当なBAN措置を受けた際にゲームへ復帰する手段として活用できます。
ただし、正当な理由でBANされた場合にVPNで回避するのは利用規約違反に相当する可能性が高いため、くれぐれも注意しましょう。
⑤:マッチング率をアップできる
深夜や早朝など日本のプレイヤーが少ない時間帯は、マッチングに時間がかかることがあります。
VPNで北米やヨーロッパなどプレイヤー人口の多い地域のサーバーに接続すれば、日本時間の深夜帯でも対戦相手が見つかりやすくなります。
マッチング待ちのストレスが解消されるだけで、ゲーム体験の質は大きく変わります。続いて、VPNの規約面について解説します。
VPN使用は規約違反になる?ゲームごとの対応状況
結論から言うと、VPNの利用それ自体は違法ではなく、多くのゲームで問題なく使えます。
ただし、使い方によっては利用規約違反になるケースがあるため、事前に把握しておく必要があります。
VPN利用がOKなケース
以下の目的でVPNを使う場合、ほとんどのゲームで問題になりません。
規約上OKとされる主な用途
- セキュリティ対策:DDoS攻撃対策やIPアドレスの保護
- ラグの改善:ISPのルーティング問題を回避するための経路変更
- フリーWi-Fi利用時の保護:カフェやホテルでプレイする際の通信暗号化
VPN自体はセキュリティツールなので、正当な目的で使う限りは問題になりません。
注意が必要なケース
一方、以下のような使い方は規約違反やアカウントBANのリスクがあります。
規約違反になる可能性がある使い方
- 地域制限の回避:日本未発売のゲームをVPNで購入・プレイする行為は、規約で禁止されている場合があります
- SBMM(スキルベースマッチメイキング)の不正回避:VPNで別地域に接続し、意図的に低ランクの相手とマッチングさせる行為
- チート・不正行為の隠蔽:VPNでIPアドレスを偽装してチートを使う行為は、厳しい処罰の対象です
- 価格差を利用した安値購入:VPNで低価格地域に接続してゲームやアイテムを安く購入する行為
人気ゲームのVPN対応状況
主な人気ゲームのVPN使用に関するスタンスをまとめました。
人気ゲームのVPN対応状況
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ゲーム |
VPN使用 |
備考 |
|---|---|---|
|
Apex Legends |
基本可能 |
ラグ改善・セキュリティ目的はOK。不正なマッチング操作はBAN対象 |
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Valorant |
注意が必要 |
Vanguard(アンチチート)がVPNを検知する場合あり |
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フォートナイト |
基本可能 |
地域をまたぐアイテム購入に注意 |
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Steam |
制限あり |
ストアの地域変更・購入は規約違反。プレイ自体は問題なし |
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マインクラフト |
可能 |
セキュリティ向上・サーバー接続改善に有効 |
|
FF14 |
可能 |
VPN利用は公式に認められている |
※各ゲームの利用規約は変更される場合があります。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
セキュリティ対策やラグ改善を目的としたVPN使用であれば、基本的にどのゲームでも安心です。
ゲーム別・VPN活用の実践テクニック
ここからは、ゲームのジャンルや種類ごとにVPNをどう使いこなすかを解説します。
FPS(Apex Legends / Valorant / CS2)でのVPN活用
FPSでは、すべての設定をPing値の最小化に向けて最適化することが重要です。
VPNを使う際も、以下のポイントを意識しましょう。
FPSゲームでのVPN設定のコツ
- ゲームサーバーに最も近い国のVPNサーバーを選ぶ(日本サーバーなら東京サーバー)
- WireGuardやLightwayなど高速プロトコルを使用する
- VPN接続後にゲームのPing値を確認し、改善しない場合はサーバーを変更する
- 有線LAN接続を推奨(Wi-Fiだとジッター値が不安定になりやすい)
Steam(おま国回避)でのVPN活用
Steamでは、日本からは購入・プレイできない「おま国」と呼ばれる地域制限が一部のタイトルに存在します。
VPNで販売国のサーバーに接続することで、こうしたタイトルへアクセスできるようになります。
ただし、Steamストアでの価格差を利用した購入は規約違反になるため注意が必要です。
あくまでプレイ目的での利用に限って活用しましょう。
マイクラ・MMORPGでのVPN活用
マインクラフトやFF14などのMMORPGでは、サーバー接続の安定性と海外プレイヤーとのマッチング改善がVPN利用の主な目的になります。
MMORPGジャンル別の活用ポイント
- マイクラ:海外の友人とマルチプレイする際、同じ地域サーバーにVPNで接続するとラグが減少します
- FF14:VPN利用は公式に認められており、海外データセンターへの接続にも活用できます
- Lost Ark:地域制限があるコンテンツへのアクセスにVPNが有効です
MMORPGはFPSほどPing値に厳密ではないため、50ms以下であれば快適にプレイできます。
NordVPNのMeshnet機能を活用すると、マイクラのマルチプレイをより快適に楽しめます。
PS5・Switch・XboxでVPNを使う3つの方法
PCゲームだけでなく、PlayStation 5(PS5)・Nintendo Switch・Xboxなどの家庭用ゲーム機でもVPNを活用したいという方は多いでしょう。
ただし、これらのゲーム機にはVPNアプリを直接インストールすることができません。
ゲーム機でVPNを使うには、主に以下の3つの方法があります。
ゲーム機でVPNを使う主な方法
- SmartDNS機能を使う:VPNが提供する専用DNSサーバーを利用する方法。設定が比較的簡単ですが、通信は暗号化されません
- VPNルーターを使う:VPN接続機能を持つルーターを介することで、ルーターに接続する全デバイスがVPN経由になります
- PCの接続を共有する:PCでVPNに接続し、その接続をゲーム機に共有する方法。特別な機器は不要ですが、PCを常時起動しておく必要があります
それぞれの特徴と設定方法を見ていきましょう。
①:SmartDNS機能を使う(対応VPNのみ・比較的簡単)
SmartDNSは、VPNのようにIPアドレスを偽装して地域制限のあるコンテンツにアクセスするための技術ですが、通信自体は暗号化されません。
その代わり、VPN経由による速度低下がほとんどないのがメリットです。
ゲームにおいては、主に海外サーバーへのアクセスや地域制限コンテンツのダウンロードに役立ちます。
セキュリティ(暗号化)を優先する場合は、他の方法を検討しましょう。
SmartDNSに対応している主要なVPN
SmartDNSの一般的な設定手順
- VPNサービスのサイトで設定:利用するVPNサービスのマイページにログインし、SmartDNS機能を有効化します。ご自宅のグローバルIPアドレスを登録する必要がある場合があります
- DNSサーバーアドレスを控える:有効化するとSmartDNS用のDNSサーバーアドレス(プライマリ・セカンダリ)が表示されるので、メモしておきます
- ゲーム機でDNS設定を変更:各ゲーム機のネットワーク設定画面でDNS設定を「手動」に変更し、控えておいたアドレスを入力します
機種別のDNS設定変更箇所
PS5
[設定] > [ネットワーク] > [設定] > [インターネット接続を設定] >(接続中のネットワークを選択)> [詳細設定] > [DNS設定] を「手動」にし、プライマリDNS・セカンダリDNSを入力
Nintendo Switch
[設定] > [インターネット] > [インターネット設定] >(接続中のネットワークを選択)> [設定の変更] > [DNS設定] を「手動」にし、優先DNS・代替DNSを入力
Xbox Series X/S・Xbox One
[設定] > [全般] > [ネットワーク設定] > [詳細設定] > [DNS設定] を「手動」にし、プライマリIPv4 DNS・セカンダリIPv4 DNSを入力
SmartDNS利用時の注意点
- 通信は暗号化されません
- VPNサーバー(ロケーション)を自由に選べない場合があります(サービスによる)
- 全ての地域制限を回避できるわけではありません
- IPアドレスが頻繁に変わる環境(一部のモバイル回線など)では、都度VPNサイトでのIPアドレス再登録が必要になることがあります
②:VPNルーターを使う(やや高度・家全体に適用)
VPNルーターとは、ルーター自体がVPNサーバーに接続する機能を持つものです。
VPNルーターのメリット・デメリット
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メリット |
デメリット |
|---|---|
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|
VPNルーター設定の一般的な流れ
- 対応ルーターを用意する:VPNクライアント機能付きのルーターを購入するか、お使いのルーターがVPN設定に対応しているか確認します
- VPNサービスから設定情報を取得する:利用するVPNサービスのサイトから、ルーター設定用のプロファイル(.ovpnファイルなど)やサーバーアドレス・認証情報を取得します
- ルーターの管理画面で設定する:ルーターの管理画面にアクセスし、VPNクライアント設定メニューから取得した情報をもとに設定を行います。手順はルーターの機種やVPNサービスによって異なります
家全体の複数デバイスでVPNを使いたい方や、ゲーム機だけでなくスマホ・テレビでも海外コンテンツを楽しみたい方に向いている方法です。
ルーターの設定にある程度の知識が必要ですが、一度設定してしまえば日常的な手間はかかりません。
ExpressVPNなど、ルーターへの対応が明示されているVPNを選ぶようにしましょう。
③:PCのインターネット接続を共有する(手間がかかる場合あり)
PCでVPNに接続し、そのインターネット接続をゲーム機に「共有」する方法です。
SmartDNS非対応のVPN(MillenVPNなど)でも利用でき、特別な機器も不要です。
|PC接続共有のメリット・デメリット
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メリット |
デメリット |
|---|---|
|
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設定手順の概要は下記のとおりです。共有方法はPCのOS(Windows/Mac)や接続方式(有線LAN/無線Wi-Fi)によって異なります。
(1)Windows PCから有線LANで共有する方法
- PCでVPNに接続します
- PCとゲーム機をLANケーブルで接続します
- Windowsの [コントロールパネル] > [ネットワークと共有センター] > [アダプターの設定の変更] を開きます
- VPN接続に使用しているアダプター(例:NordVPN Tunnel、ExpressVPN Wintun Driverなど)を右クリックし、[プロパティ] を選択します
- [共有] タブを開き、「他のネットワークユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおして接続を許可する(N)」にチェックを入れます
- 「ホームネットワーク接続」のプルダウンメニューから、ゲーム機と接続しているLANアダプター(通常「イーサネット」など)を選択し、[OK] をクリックします
- ゲーム機側で、ネットワーク設定を「有線LANで接続する」に設定します(通常は自動でIPアドレスが割り当てられます)
(2)Windows PCから無線LAN(モバイルホットスポット)で共有する方法
- PCでVPNに接続します
- Windowsの [設定] > [ネットワークとインターネット] > [モバイルホットスポット] を開きます
- 「インターネット接続を他のデバイスと共有します」をオンにします。ネットワーク名(SSID)とパスワードが表示されるので控えます
- 同じ画面の「関連設定」にある [アダプターのオプションを変更する] をクリックします
- VPN接続に使用しているアダプターを右クリックし、[プロパティ] > [共有] タブを開きます
- 「他のネットワークユーザーに〜許可する(N)」にチェックを入れ、「ホームネットワーク接続」でPCが作成したホットスポット用アダプターを選択して [OK] をクリックします(※この共有設定がうまくいかない場合もあります)
- ゲーム機側のWi-Fi設定からPCが作成したSSIDを選択し、パスワードを入力して接続します
(3)Mac PCから共有する方法
- MacでVPNに接続します
- [システム環境設定](または[システム設定])> [共有] を開きます
- 左側のリストから [インターネット共有] を選択します
- 「共有する接続経路」でVPN接続を選択します
- 「相手のコンピューターが使用するポート」で、ゲーム機との接続方法(有線なら「Ethernet」、無線なら「Wi-Fi」)にチェックを入れます(Wi-Fiの場合は [Wi-Fiオプション…] でネットワーク名とパスワードを設定します)
- 左側の [インターネット共有] のチェックボックスをオンにして、共有を開始します
- ゲーム機側で、Macと接続した方法(有線LANまたはWi-Fi)でネットワークを設定します
PC接続共有の注意点
- PCのファイアウォールやセキュリティソフトの設定によっては、共有がうまくいかない場合があります
- 環境によっては速度が不安定になることがあります
- 手順が複雑に感じる場合は、SmartDNS対応VPNを選ぶか、VPNルーターの導入を検討する方が良いかもしれません
設定が複雑だと感じる方は、①SmartDNSか②VPNルーターの方法を選ぶのがおすすめです。
無料VPNをゲームに使わない方がいい理由
結論から言うと、無料VPNはゲーム用途にはおすすめできません。
見分ける材料になるのは、第三者による監査を受けて結果を公開しているかどうかです。当サイトが調べている7社のうち、監査を公表しているのは5社。通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査まで受けているのは3社(NordVPN・Surfshark・Private Internet Access)でした。
理由は以下のとおりです。
無料VPNのデメリット
- 通信量に制限がある(月10GBまでなど)
- サーバー数が少なく、混雑しやすい
- 通信スピードが遅く、Ping値が高い
- セキュリティリスクが高い(情報漏洩の可能性)
FPS等の対戦ゲームでは、無料VPNの通信速度ではラグが頻発してまともにプレイできないケースがほとんどです。
また、運営元が不明な完全無料VPN(例:VPNネコなど)は、通信内容を盗み見される可能性があるため、ゲームのログイン情報や決済情報が危険に晒されるリスクがあります。
どうしても無料で試したい場合は、有料VPNの「30日間返金保証」を使うのが最も賢い方法です。
有料VPNを30日間使ってみて、自分のゲーム環境に合わなければ返金を申請すれば実質無料で試すことができます。
月300〜500円の投資で、ラグ改善・情報漏洩リスクの軽減・BAN対策がまとめて手に入ることを考えると、ゲームには有料VPN一択です。
VPNを使ってオンラインゲームを楽しむ際によくある質問
VPNを使ってオンラインゲームを楽しむうえでよく出てくる疑問と、その回答をまとめました。
VPNでゲームのPing値は本当に下がりますか?
ISP(プロバイダ)のルーティングが混雑していることが原因でPing値が高い場合は、VPNで改善する可能性があります。
VPNはISPとは別の経路でデータを送受信するため、混雑を回避してPing値が安定することがあります。
ただし、VPNサーバーを経由する分、物理的な距離が増えてPing値が悪化するケースもあります。
ゲームサーバーに地理的に近い国のVPNサーバーを選ぶことがコツです。
ゲーム用VPNでおすすめは結局どれですか?
迷ったらExpressVPNがおすすめです。
Ping値・ダウンロードスピードの実測値がトップクラスで、Lightway Turboプロトコルによる超低遅延が特徴です。
SmartDNSにも対応しているのでPS5やSwitchでも使えます。
コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkも有力な選択肢です。
VPNで日本未発売のゲームはプレイできますか?
VPNを使えば日本未発売のゲームをプレイすることは可能です。
そのゲームが販売されている国のVPNサーバーに接続すれば、ダウンロード・プレイができるようになります。
ただし、Steamストアでの価格差を利用した購入は規約違反になる可能性があるため注意しましょう。
ゲームにVPNを使うのは違法ですか?
日本でVPNを使うこと自体は違法ではありません。ただし、海外の一部の国ではVPN利用が制限されている場合があります。
また、ゲームの利用規約によっては、特定の目的でのVPN使用が禁止されていることもあります。
VPNの違法性について詳しくは、下記の記事をご覧ください。
関連記事:個人でVPNを使うメリット・デメリットを解説!プライベートでVPNは必要ない?
無料のVPNはゲームに使えますか?
無料VPNはゲーム用途にはおすすめできません。通信速度が遅くPing値が高いため、FPS等のゲームではラグが発生してまともにプレイできないことがほとんどです。
セキュリティリスクも高く、情報漏洩の懸念もあります。
有料VPNの30日間返金保証を活用して実質無料で試すのが、最もリスクの少ない方法です。
Ping値とは何ですか?回線速度との違いは?
Ping値はインターネットの応答速度(反応の速さ)を表す数値です。単位はms(ミリ秒)で、数値が低いほど優れています。
一方、回線速度(Mbps)はデータの転送量を表す指標で、数値が高いほど高速です。
FPSや格闘ゲームではPing値が特に重要で、20ms以下が理想的とされています。
ゲームでVPNを使うと規約違反やBANの対象になりますか?
セキュリティ対策やラグ改善を目的とした利用であれば、ほとんどのゲームで問題になりません。
ただし、地域制限の不正回避やチート行為の隠蔽を目的としたVPN使用は、規約違反やアカウントBANの対象になる可能性があります。
プレイしたいゲームの利用規約は事前に確認しておきましょう。
PS5やSwitchなどのゲーム機でもVPNは使えますか?
はい、ゲーム機でもVPNの恩恵を受けられます。VPNアプリを直接インストールすることはできませんが、SmartDNS・VPNルーター・PCの接続共有の3つの方法で利用できます。
ExpressVPN・NordVPN・SurfsharkはSmartDNSに対応しているので、ゲーム機での設定が比較的簡単です。
FPSや格闘ゲームのような反応速度が重要なゲームでもVPNは有効ですか?
使い方と目的によります。
ISPのルーティング問題が原因でラグが発生している場合は、VPNで安定した経路を経由することでPing値が改善する可能性があります。
一方、VPNサーバーを経由する分だけ物理的な距離が増えて、逆にPing値が悪化するケースもあります。
FPSや格闘ゲームでVPNを使う場合は、通信速度とPing値の低さで定評のあるExpressVPNやNordVPNなど高品質なサービスを選ぶことが特に重要です。
まとめ:VPNで快適なゲームプレイ環境を作ろう
この記事では、ゲームにおすすめのVPN5選を解説しました。
ゲームにおすすめのVPN5選
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VPNサービス |
特徴 |
特典 |
公式サイト |
|---|---|---|---|
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ExpressVPN |
業界最速クラスの通信速度、4K動画も遅延なく再生 |
当サイト経由だと最大3ヶ月無料+30日間返金保証付き |
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NordVPN |
シェアNo.1の決定版、速度とセキュリティを両立 |
最大69%OFF+30日間返金保証付き |
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Surfshark |
接続台数【無制限】、家族全員・全端末で使い放題 |
業界最安値クラス+30日間返金保証 |
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CyberGhost |
ゲーム・動画専用サーバーあり、エンタメ特化型 |
期間最長!45日間返金保証付き |
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Private Internet Access |
業界最大級のサーバー数と安価な料金形態 |
30日間返金保証付き |
サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。
いずれのサービスも30日間(CyberGhostは45日間)の返金保証が付いているので、まず試してみて自分の環境に合わなければ解約・返金を申請できます。
ぜひ自分のニーズと照らし合わせながら選んでみてください。


