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【2026年】おすすめノーログVPNまとめ!ノーログポリシーの安全サービス5選

【2026年】おすすめノーログVPNまとめ!ノーログポリシーの安全サービス5選

ノーログVPN(ログなしVPN)を選ぶとき、見るべきところは1つです。
「記録を残しません」と言っているかどうかではなく、それを第三者に確かめてもらった結果を公開しているかどうか。方針は誰でも書けますが、監査は書けません。

当サイトは7社について、各社が公式に出している情報を継続して集めています。そのうち第三者による監査を公表しているのは5社でした。さらに、通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査まで受けているのは3社です。

この記事では、ノーログという言葉が何を指しているのか、監査の中身がどう違うのか、そして何を基準に選べばよいのかを順に説明します。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

ExpressVPN

業界最大手の高速VPN
2年プランで3ヶ月無料+30日間返金保証付き

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NordVPN

価格とサービスのバランスが取れた大手VPN
30日間返金保証付き

公式サイトへ

Surfshark VPN

コストパフォーマンスに優れたVPN
30日間返金保証付き

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Other languages: English and 中文, and Bahasa Indonesia, 한국어, ไทย and Tiếng Việt.

そもそもノーログVPNとは何か

VPNを使うと、通信はVPN会社のサーバーを通ります。
このとき「どのサイトを開いたか」「何を落としたか」「いつ、どこからつないだか」といった記録(ログ)が、サーバー側にたまることがあります。

ノーログVPNとは、こうした記録を残さない設計と方針をとっているサービスのことです。
会社そのものがデータを持っていなければ、外から情報の提供を求められても、出せる記録が存在しません。

ここで見落とされやすいのが、方針を守れるかどうかは国の法律で決まるという点です。

国によっては、通信記録の保存を事業者に義務づける法律があります。そうした国に拠点を置く会社は、いくら方針を掲げても完全には実行できません。
ExpressVPN(英領バージン諸島)やNordVPN(パナマ)が、そうした法律の及ばない地域に本社を置いているのはこのためです。

当サイトが集めた範囲で、運営している国を公表しているのは5社でした。NordVPNがパナマ、Surfsharkがオランダ、Mullvadがスウェーデン、Private Internet Accessがアメリカ、Windscribeがカナダです。アメリカやカナダのように情報共有の枠組みに入っている国もあり、拠点の国だけで良し悪しは決まりません。

日本については、MillenVPNが複数の法律事務所と連携して確認した結果として、日本国憲法が定める通信の秘密の保護と、ログ保存義務がないことを根拠に、ノーログポリシーを合法的に運営できると説明しています。

ノーログVPN おすすめ5選の比較

以下の5社は、当サイトが公式の発表から拠点数・第三者監査の有無・返金の条件・同時に使える台数を継続して集めているなかから選んだものです。
拠点を置いている国の数でいうと、NordVPNが149、ExpressVPNが113、Surfsharkが100、CyberGhostが100、Private Internet Accessが91でした。

ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

内容

本社所在地

英領バージン諸島

月額料金(2年プラン)

$4.49〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

3,000台以上

対応国数

113カ国

同時接続台数

10〜14台(プランによる)

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。

一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。

地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。

ExpressVPNのメリット・デメリット

  • 通信速度・安定性ともに業界トップクラス

  • アプリの起動から接続まで最速10秒程度

  • 113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い

  • ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない

  • ビットコインによる匿名支払いに対応

  • 日本語でのサポートにも対応

  • 他社と比べると月額料金はやや高め

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NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

内容

本社所在地

パナマ

月額料金(2年プラン)

$3.99〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

8,000台以上

対応国数

140カ国以上

同時接続台数

10台

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。

長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。

一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。

NordVPNのメリット・デメリット

  • 世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い

  • サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富

  • 長期プランでは業界内でも安価な部類に入る

  • ノーログポリシーを採用

  • 暗号通貨支払いに対応

  • 1ヶ月プランは割高になる

  • 中国からの接続では不安定になる場合がある

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Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

内容

本社所在地

オランダ

月額料金(2年プラン)

$2.39〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

4,500台以上

対応国数

100カ国

同時接続台数

無制限

日本語対応

アプリ・サポートに対応

主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。

同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。

ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。

Surfsharkのメリット・デメリット

  • 3サービス中、最も月額料金が安い

  • 同時接続台数が無制限で家族利用に最適

  • 大手に引けを取らない通信速度

  • ノーログポリシーを採用

  • 暗号通貨支払いに対応

  • 地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある

  • 運用実績が競合よりも短い

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Surfshark 公式サイト

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CyberGhost:エンタメ特化の専用サーバーと業界最長の返金保証が魅力

詳細

本社所在地

ルーマニア

月額料金

1ヶ月:$12.99 / 6ヶ月:$6.99 / 2年:$2.11

返金保証

45日間(1ヶ月プランは14日間)

サーバー台数

10,000台以上

サーバー設置国

100カ国

同時接続台数

7台

日本語対応

アプリは日本語対応(サポートは英語)

CyberGhostは10,000台超という業界トップクラスのサーバー数を保有しており、用途別の専用サーバー(Netflix用・ストリーミング用・ゲーム用など)を公式に提供している点が他社にはない個性です。

特にNetflixの地域ブロック解除に対応していることを公式に明言しているVPNは珍しく、海外から日本や米国のNetflixコンテンツを楽しみたいユーザーに直接刺さるサービスです。

2年プランの月額は$2.11と非常に安く、長期利用を前提とするなら価格面でのアドバンテージは大きいです。
また45日間という業界最長水準の返金保証期間を設けており、じっくり試してから継続判断できる点も評価できます。

ただし、中国からの接続には非対応のため、中国渡航が予定されている方は注意が必要です。

CyberGhostのメリット・デメリット

  • Netflix等のストリーミング専用サーバーを公式提供

  • 10,000台超の業界最大規模のサーバー数

  • 2年プランの月額料金が非常に安い

  • 業界最長クラスの45日間返金保証

  • ノーログポリシーを採用

  • 中国からは利用不可

  • サポートの日本語対応が限定的

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CyberGhost 公式サイト

 

Private Internet Access:圧倒的なコスパで選ぶならこの一択

詳細

本社所在地

アメリカ

月額料金

1ヶ月:$11.95 / 1年:$3.33 / 3年:$2.03

返金保証

30日間

サーバー台数

非公開

サーバー設置国

91カ国

同時接続台数

無制限

日本語対応

なし

Private Internet Access(PIA)は、価格の安さと豊富な利用実績を兼ね備えたVPNサービスです。
3年プランでは月額$2.03という水準は業界内でも最安値圏に位置しており、長期契約を前提とするなら財布への負担を最小限に抑えられます。

世界最大手ExpressVPNと同一グループに属している点は、安全性の観点で大きな安心材料。

同時接続台数が無制限であることも魅力で、家庭内の複数デバイスをまとめてカバーできます。
ストリーミング向けの専用サーバーも用意されており、海外から地域限定コンテンツへアクセスする用途にも対応しています。

日本語サポートには対応していないため、英語でのやり取りに抵抗がない方向けのサービスです。

Private Internet Access(PIA)のメリット・デメリット

  • 3年プランは月額$2.03と業界最安値水準

  • 同時接続台数が無制限

  • ストリーミング向け専用サーバーを保有

  • ノーログポリシーを採用

  • ExpressVPNと同グループで安全性の信頼度が高い

  • 暗号通貨での支払いに対応

  • 通信速度は最大手と比べるとやや劣る

  • 日本語サポートに非対応

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PIA 公式サイト

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運営国と、方針を見た第三者を並べる

ノーログを名乗っているかどうかより、誰がそれを外から見たかとどの国の法律のもとで営業しているかのほうが確かめやすい手がかりになります。当サイトが公式サイトから集められた5社について、そのまま並べます。

VPN

運営国

方針を見た第三者

返金保証

NordVPN

パナマ

Deloitte

30日

Surfshark

オランダ

Deloitte

30日

Private Internet Access

アメリカ合衆国

Deloitte(Deloitte Audit Romania)

30日

Mullvad VPN

スウェーデン

Assured/Cure53/X41 D-Sec/Radically Open Security/Leviathan Security Group/NCC Group

14日

Windscribe

カナダ

Packetlabs/Leviathan Security Group

7日

※各社の公式サイトの記載を当サイトが取り込んだものです。監査を受けた時期までは追えていないため、最新かどうかは各社の発表でご確認ください。

5社のうち3社はDeloitteでした。Mullvad VPNは6つの組織の名前を挙げており、見た第三者の数がいちばん多くなっています。
運営国が効いてくるのは、捜査機関から開示を求められたときです。どう応じるかはその国の法律に左右されるため、「ノーログ」という言葉そのものより、この欄のほうが結果を決めます。

ノーログVPNを使う2つの実質的なメリット

インターネット上の行動履歴を第三者から守れる

ふだんインターネットにつなぐとき、通信は契約している通信会社(ISP)を通ります。
ISPは仕組み上、どこにつないだか、どれだけ通信したかを一定期間記録していて、政府や捜査機関から求められれば提供することがあります。

ノーログVPNを使うと、ISPに残るのは「VPNのサーバーにつないだ」という事実だけになります。その先でどのサイトを開いたかは分かりません。
そのうえでVPN側にも記録が残らなければ、二重に残らないことになります。

ただし、この二重目が成り立つかどうかは、VPN会社の方針を信じられるかにかかっています。だから次の章の「監査」が要になります。

通信内容そのものを暗号化で保護できる

ノーログVPNは記録を残さないだけでなく、通信の中身を暗号化します。
有料のサービスはAES-256などの方式を標準で使っていて、安全とは言い切れない回線を通ったとしても、途中で中身を取り出して読むのは極めて難しくなります。

空港やカフェで仕事をする方、旅行の多い方にとっては、ここが実用上いちばん効きます。

なお、暗号化すると通信は必ず遠回りになります。当サイトのオーナー計測では、素の回線と突き合わせられる11都市でVPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。東京は780Mbpsの回線がNordVPNで444.9Mbps(57%)、Surfsharkで399.9Mbps(51%)です。守りを固めるぶんの代償は、この程度だと考えてください。

よくある質問

VPNのログに記録される情報とは何か

VPNのサーバーに残りうる記録は、つないだ日時、使っていたIPアドレス、開いたサイトやサービス、通信量、つないだサーバーの情報などです。
ISPはこれらを一定期間持っているのが普通です。

ノーログVPNを使うと、これらがVPNのサーバー側には残らない状態になります。

ノーログを謳うVPNは本当に記録を残さないのか

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

当サイトが調べている7社のうち、第三者による監査を公表しているのは5社でした。ただし監査の中身は同じではありません。

通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査を受けているのは3社です。
NordVPNはDeloitteの監査を複数回受けたと公表しています。SurfsharkもDeloitteです。Private Internet AccessはDeloitte Audit Romaniaで、ISAE 3000(改訂)という基準にもとづく監査を2025年に3回目まで実施したと公式ブログに出しています。

残る2社は、対象が違います。
Mullvadはアプリ・インフラ・決済のまわりを個別に、毎年別々の会社に見てもらって公開しています(2026年はAndroidアプリをLeviathan、自社の通信方式GotaTunをAssured、アカウントと決済をX41 D-Secが担当)。Windscribeは2024年6月にPacketlabsがサーバーの設備を、パソコン向けアプリを2021年9月、AndroidとiOSのアプリを2022年3月にLeviathanが監査したと公式FAQに書いています。

どちらも第三者の監査ですが、「ノーログの監査を受けている」と言えるのは前の3社です。ここを一緒に数えると話がぼやけます。

選ぶときは、監査の有無だけでなく何を対象にした監査かまで見てください。

無料のノーログVPNは存在するのか

記録を残さないと確実に言い切れる無料のVPNは、いまのところ無いと考えるのが妥当です。
無料のサービスは、利用者のデータを広告業者などに売って費用をまかなっている例が報告されており、プライバシーを守るために使うという目的と噛み合いません。

速度の制限やサーバーの選びにくさといった、機能の面での制約もあります。

関連記事:無料VPNの危険性は?有料VPNとの比較

ノーログVPNを使うと警察の追跡やSNS開示請求に対抗できるのか

ノーログVPNは、IPアドレス・閲覧の履歴・通信量といった、個人を特定するための材料をサーバーに残しません。その意味で匿名性は上がります。
ただしVPNだけで匿名になれるという理解は誤りです。

VPNを使っていても、サービスにログインした情報、SNSに書いた内容、使っているメールアドレスなどから、間接的にたどられる可能性は残ります。
ノーログVPNは匿名性を上げる道具のひとつであって、それだけで完結するものではありません。

関連記事:開示請求は?ログなしVPNは警察による発信者特定を難しくするのか?徹底検証

ExpressVPNとNordVPNは開示請求に対してどの程度有効か

持っていないデータは出せない、というのが両社の基本的な立場です。
実際、捜査機関からの照会に対して「提供できるログが存在しない」という状態に至った事案が報告されています。

当サイトが集めた範囲でいうと、ノーログ方針そのものを対象にした監査を公表しているのは3社(NordVPN・Surfshark・Private Internet Access。いずれもDeloitte)です。NordVPNはこの監査を複数回受けたとしています。
監査は会社ごとに対象も時期も違います。確かめるときは各社の公式ページで、何を対象にした監査かといつのものかの2点を見てください。この2つが書いていない「監査済み」は、判断の材料になりません。

なお、VPN以外の経路(SNSへの投稿、ログインの履歴など)から情報が取られる可能性まで消えるわけではありません。目的と状況に照らして判断してください。

まとめ:自分の優先事項でVPNを選ぼう

ノーログを掲げるVPNは数多くありますが、第三者の監査まで受けて、その結果を公開しているかどうかで差が付きます。
当サイトが調べた7社では、監査を公表しているのが5社、そのうちノーログ方針そのものを対象にした監査を受けているのが3社でした。

そのうえで、速度・価格・日本語での問い合わせ・拠点のある国の数のどれを重視するかで、選ぶ相手は変わります。
日本語の問い合わせ窓口まであると公表しているのは、7社のうち2社(NordVPNとSurfshark)でした。

返金保証の日数も会社によって違います。NordVPN・Surfshark・Private Internet Accessが30日、Mullvadが14日、Windscribeが7日、CyberGhostは45日を掲げています。
まず試してから続けるかを決められる幅が、この日数です。契約の前にここだけは確かめておいてください。

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