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【2026年】F1の視聴方法|フジテレビ独占とFOD・CS・地上波、海外から見る方法

【2026年】F1の視聴方法|フジテレビ独占とFOD・CS・地上波、海外から見る方法

2026年からF1を見ようとして、DAZNを開いて驚いた方が多いはずです。
2026年のF1は、DAZNでは配信されていません。

日本での放送と配信は、2026年から2030年までの5年間、フジテレビが独占しています。
見る場所がまるごと変わったので、去年と同じつもりだと見つかりません。

この記事では、日本で見る4つの方法と料金、残りのレース日程、海外から日本の中継を見る方法を並べます。
VPNを扱うサイトなので、海外から見る場合に必要な条件も、こちらで数えたデータで書きます。

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この記事の数字について

  • 調べているVPN 7社
  • サーバーのある場所 157の国と地域を、毎日数え直しています
  • 通信速度 14都市で、実機を使って自分たちで計測しています

各社の発表をそのまま書き写したものではありません。サーバーの台数と拠点の数は、各社が公開している一覧をそのまま数えたものです。実測が済んでいない項目には推定値を入れず「計測中」と書いています。取り方はデータの取り方と検証方法にまとめています。

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2026年からF1はフジテレビの独占に

フジテレビは2025年12月5日、2026年から2030年までの5年間、日本国内でのF1の放送と配信の権利を独占的に持つと発表しました。

この結果、2025年までF1を配信していたDAZNでは、2026年シーズンのF1は見られません。
DAZNを契約していても、F1だけは別のサービスに移る必要があります。

変わったのは配信だけではありません。地上波でも11年ぶりにF1が放送されています。
CS放送での中継は1998年から続いており、2026年で29年目になります。

日本でF1を見る4つの方法

どれを選んでも中継は見られますが、料金と「どこまで見られるか」が違います。

方法

見られる範囲

月額(税込)

向いている人

FOD F1プラン

全セッションのライブと、配信後30日間の見逃し

3,880円から

スマホやパソコンで見たい人、見逃しも見たい人

フジテレビNEXT(CS放送)

全戦全セッションの生中継

契約先によって変わります

テレビの大きい画面で、遅れなく見たい人

フジテレビNEXTsmart(ネクスマ)

フジテレビNEXTと同じ番組をネットで

2,580円

CSのアンテナが無い人

フジテレビの地上波

一部のレースのみ

無料

まず一度見てみたい人

※各サービスの発表と報道をもとに当サイトが2026年10月23日に整理したものです。契約前に各公式サイトで最新の料金をご確認ください。

FOD F1プラン

FODのF1プランは、フリー走行から決勝までのすべてのセッションを、日本語の実況と解説つきでライブ配信しています。
配信が終わってから30日間は、見逃しでも見られます。

コースは3つあり、上のコースほどF1公式の映像機能が増えます。

コース

月額(税込)

できること

スターター

3,880円

全セッションのライブと見逃し配信

プロ

4,900円

スターターの内容+オンボード映像・チーム無線・セクターデータ

チャンピオン

5,900円

プロの内容+4K HDRと最大4画面のマルチビュー

※2026年2月の発表と、それを伝えた報道(AV Watch・Car Watch ほか)にもとづきます。当サイトが2026年10月23日に確認しました。いずれのコースにも、FODプレミアムのスタンダードコース(月額1,320円)にあたる見放題が含まれます。

オンボード映像やチーム無線が要らないなら、スターターで足ります。
3,880円と4,900円の差は、映像の数と細かいデータの有無です。中継そのものはスターターでも全セッション見られます。

フジテレビNEXT(CS放送)

CS放送のフジテレビNEXTでも、全戦全セッションを生中継しています。

強みは遅れの少なさです。ネット配信は仕組み上どうしても数十秒の遅れが出ますが、放送はそれより小さく済みます。
結果をSNSで先に知ってしまうのが嫌な方は、こちらが向いています。

見るにはCSを受信できるアンテナと、スカパー!などでの契約が必要です。
料金は2026年4月に改定されているので、契約先の公式サイトでご確認ください。

フジテレビNEXTsmart(ネクスマ)

ネクスマは、フジテレビNEXTの番組をスマホやパソコンで見られるネット配信です。
CSのアンテナが無くても、同じF1中継を見られます。

料金は2026年4月1日から月額2,580円になりました(それまでは1,980円)。

FODとの違いは、オンボード映像などの追加機能が無いことです。
中継を見るだけならネクスマのほうが安く、追加の映像まで見たいならFODのプロ以上になります。

フジテレビの地上波

地上波でも、2026年は11年ぶりにF1が放送されています。

ただし全戦ではなく、一部のレースに限られます。
どのレースが放送されるかは、フジテレビの番組表でご確認ください。

お金をかけずに一度見てみたい方は、まずここからで十分です。

2026年シーズンの残りのレース日程

2026年10月23日の時点で、残っているのは6戦です。

ラウンド

グランプリ

日程(現地)

18

アメリカGP

10月23日〜25日

19

メキシコGP

10月30日〜11月1日

20

ブラジルGP(サンパウロ)

11月6日〜8日

21

ラスベガスGP

11月19日〜21日

22

カタールGP

11月27日〜29日

23

アブダビGP(最終戦)

12月4日〜6日

F1公式サイトの2026年カレンダー。残り3戦の日程が出ている

※F1公式サイトの2026年シーズンの日程を、当サイトが2026年10月23日に確認した内容です。日付は現地のもので、日本時間では前後するレースがあります。

残り6戦だけのために年間の契約をするかどうかは、考えどころです。
FODは月額なので、12月のアブダビまでなら2か月ぶんで足ります。

海外から日本のF1中継を見る方法

FODは日本国内向けのサービスです。海外からそのまま開いても再生できません。

海外に住んでいる方や、出張・旅行中の方は、VPNで日本のサーバーにつなげば、日本にいるときと同じようにFODを開けます。

必要なのは「日本に拠点がある会社」を選ぶこと

VPNアプリで日本のサーバーを選んで接続した画面
当サイトは7社のサーバー一覧を毎日取得して、どの国に拠点があるかを数え直しています。

日本については、7社すべてに拠点がありました。つまり接続先そのものは、どの会社を選んでも用意されています。

VPNサービス

日本の拠点

オーストリアの拠点

返金できる期間

NordVPN

あり

あり

30日

Surfshark

あり

あり

30日

Private Internet Access

あり

あり

30日

ExpressVPN

あり

あり

30日(公式の申込画面に表示)

CyberGhost

あり

あり

45日(6か月・2年プランのみ)

Mullvad

あり

あり

14日

Windscribe

あり

あり

7日

※拠点の有無は、各社が公開しているサーバー一覧を当サイトが毎日取得して数えた結果です。返金できる期間は各社の公式表記によります。CyberGhostの45日は6か月プランと2年プランだけで、1か月プランは対象が異なります。

7社とも両方にあるので、選ぶときの差は拠点ではなく返金期間に出ます。
残り6戦だけ見たい方は、ここを先に確かめてください。

速度は足りるのか

ライブ中継なので、速度を心配される方が多いところです。当サイトは東京でも実機で計測しています。

VPNサービス

東京で出た速度(中央値)

素の回線から残った割合

Mullvad

277.0 Mbps

29.4%

Private Internet Access

63.6 Mbps

44.9%

※当サイトが東京で実機により計測した値です(各5回・2026年9月28日時点)。素の回線を基準にして、VPNを通したあとに残った割合を出しています。計測が済んでいない会社は載せていません。

残る割合は3割から4割台ですが、絶対値で見ると60Mbpsを超えています。
動画のライブ配信に必要な帯域はこれよりはるかに小さいので、速度が原因で中継が見られないことは、まず起きません。

心配すべきなのは速度より接続が途中で切れないことです。次の章に書きます。

見るまでの手順

海外からFODでF1を見る

  • 返金できる期間を先に確かめる(上の表)
  • VPNに申し込み、使う端末にアプリを入れる
  • 日本のサーバーに接続する
  • FODを開いてF1プランに登録し、中継を再生する

レースを見ているあいだは、VPNの接続を切らないでください。
途中で切れると海外からのアクセスとして扱われ、映像が止まります。

キルスイッチのある会社なら、切れた瞬間に通信ごと止めてくれます。
つながっていないのに気づかないまま見続けて、あとでアカウント側に記録が残るのを防げます。

海外の無料放送で見る方法

オーストリアでは、民放のServusTVと公共放送のORFが、F1を交互に無料で中継しています。

日本から見るには、VPNでオーストリアのサーバーにつなぐ必要があります。
前の表のとおり、オーストリアにも7社すべてが拠点を持っています。

ただし、おすすめはしません。理由は3つです。

オーストリアの放送を選ぶ前に

  • 実況はドイツ語で、日本語の実況や解説はありません
  • 交互の中継なので、毎戦を見られるとは限りません
  • 国外からの視聴が放送局の利用規約で認められていない場合があります

「無料で全戦を日本語で見る」という方法は、2026年の日本には存在しません。
無料で見たいなら、地上波で放送される一部のレースを待つのが現実的です。

F1 TVは日本でどう使うのか

F1公式の配信サービス「F1 TV」は、2026年から日本ではFODのプロ・チャンピオンコースと連携して使う形になりました。

オンボード映像やチーム無線、ライブタイミングを見たいなら、FODのプロ以上を選ぶのが近道です。単体で契約する必要はありません。

なお、アメリカのサーバーにつないでF1 TVだけを契約する、という以前の方法は使えなくなりました。
アメリカでは2026年からApple TVがF1を独占配信しており、F1 TVの上位プランはApple TVの契約に含まれる形になっています。

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英領バージン諸島

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3,000台以上

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113カ国

同時接続台数

10〜14台(プランによる)

日本語対応

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一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
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地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。

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月額料金(2年プラン)

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サーバー台数

8,000台以上

対応国数

140カ国以上

同時接続台数

10台

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

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一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。

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返金保証

30日間

サーバー台数

4,500台以上

対応国数

100カ国

同時接続台数

無制限

日本語対応

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ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。

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F1の視聴方法に関するよくある質問

2026年のF1はDAZNで見られますか?

見られません。2026年から2030年までは、フジテレビが日本国内での放送と配信を独占しています。
ネットで見るなら、FODのF1プランかネクスマになります。

F1を無料で見る方法はありますか?

フジテレビの地上波で、一部のレースが無料で放送されます。ただし全戦ではありません。
全戦を無料で見る方法は、2026年の日本にはありません。

FODとネクスマはどちらが安いですか?

中継を見るだけならネクスマのほうが安いです。ネクスマが月額2,580円、FODのいちばん安いスターターが3,880円です。
オンボード映像やチーム無線まで見たい場合は、FODのプロ以上が必要になります。

海外からFODでF1を見られますか?

そのままでは見られません。FODは日本国内向けのサービスだからです。
VPNで日本のサーバーに接続すれば開けます。当サイトが数えた7社は、すべて日本に拠点を持っていました。

VPNを使うと中継が途切れませんか?

当サイトが東京で計測した範囲では、VPNを通したあとも60Mbps以上が残っていました。
ライブ配信に必要な帯域はこれよりずっと小さいので、速度が原因で止まることはまず起きません。接続そのものが切れないようにするほうが大事です。

残り6戦だけ見たい場合、どう契約すればよいですか?

FODは月額なので、12月のアブダビGPまでなら2か月ぶんで足ります。
海外から見る場合のVPNは、返金できる期間が30日ある会社を選べば、合わないと感じたときに戻せます。

オーストリアの無料放送を日本から見てもよいですか?

おすすめしません。実況がドイツ語であることに加えて、国外からの視聴が放送局の利用規約で認められていない場合があります。
日本語で見たいなら、FODかネクスマ、地上波を選んでください。

まとめ:2026年はフジテレビに移ったことを先に押さえる

この記事で確かめたことを並べます。

2026年10月23日の時点で分かっていること

  • 2026年から2030年まで、日本ではフジテレビの独占。DAZNでは見られない
  • ネットで見るならFOD(3,880円から)かネクスマ(2,580円)
  • 地上波でも一部のレースを無料で放送している
  • 残りは6戦で、最終戦のアブダビGPは12月4日から6日
  • 海外からFODを見るには日本のサーバーが要る。7社すべてに拠点がある
  • 東京の実測では60Mbps以上が残り、速度は問題にならない

中継を見るだけならネクスマ、追加の映像まで見たいならFODのプロ以上です。
海外にいる方は、返金できる期間を先に確かめてからVPNを選んでください。

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