
フィリピンに滞在していると、日本では当たり前に使えていたサービスやサイトが突然使えなくなる場面に直面します。
こうした問題をまとめて解決できるのが、信頼性の高い有料VPNサービスの活用です。
2026年4月24日にフィリピンへ渡航して検証

2026年4月24日に台北からマニラへの渡航し、日本のサービスが利用可否、VPNの接続状況などを実際に検証
「VPNって、なんか難しそう」「そんなに必要?」と感じている方に向けて、この記事ではフィリピン在住者の視点から、VPNが必要な理由・選び方・おすすめサービス・設定手順までを一気に解説します。
この記事の数字について
- 調べているVPN 7社
- サーバーのある場所 157の国と地域を、毎日数え直しています
- 通信速度 14都市で、実機を使って自分たちで計測しています
各社の発表をそのまま書き写したものではありません。サーバーの台数と拠点の数は、各社が公開している一覧をそのまま数えたものです。実測が済んでいない項目には推定値を入れず「計測中」と書いています。取り方はデータの取り方と検証方法にまとめています。
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フィリピンのネット環境は、日本とどう違うのか
結論から言うと、フィリピンのインターネット環境は「不安定さ」と「制限」の二重苦です。
速度の問題
フィリピン主要プロバイダであるPLDT・Globe・Convergeのいずれも、日本の光回線と比べると実効速度は低く、夕方から夜にかけての混雑時間帯は特に不安定になります。
Speedtestの国別ランキングでも、フィリピンは長年アジア圏で下位に位置しています。
制限の問題
プロバイダが動画配信や大容量通信に対してスロットリング(速度絞り込み)をかけるケースが報告されており、ユーザー側から見ると「なぜか特定のサービスだけ遅い」という現象が起きます。
さらに政府や事業者によるサイトブロックも存在します。
こうした環境だからこそ、VPNは「あると便利」ではなく「ないと困る」ツールになっています。
フィリピンでVPNが必要になる場面

公共Wi-Fiのセキュリティリスク
NAIA(ニノイ・アキノ国際空港)のWi-Fi

SMモールやアヤラモール、空港、カフェのフリーWi-Fiは暗号化が不十分なことが多く、通信内容を第三者に傍受される危険があります。
特に警戒が必要なのは「なりすましアクセスポイント」です。
正規のSSID(Wi-Fi名)に酷似した偽のWi-Fiを設置し、接続した端末の通信をすべて盗み見るという手口で、観光客やビジネスマンが多く集まるエリアで実際に被害が報告されています。
VPNを有効にすることで、通信データは暗号化カプセルで包まれた状態で送受信されるため、仮に通信が傍受されても内容を読み取られることがありません。
特に有料VPNは軍事レベルとも称されるAES-256bit暗号化を採用しているため、仮に通信が傍受されても内容を解読されることがありません。
また、ノーログポリシーにより利用履歴がサーバーに残らないため、プライバシーの観点でも安心して使えます。
日本の動画配信サービスへのアクセス制限

Netflix・Amazonプライムビデオ・U-NEXT・Hulu・TVer・ABEMAなど、日本の主要VODサービスはすべて「著作権上の理由による地域制限(ジオブロック)」を設けています。
フィリピンのIPアドレスからアクセスすると視聴できないか、日本とは異なるコンテンツだけが表示されます。
VPNで日本のサーバーを経由することで、アクセス元が「日本」と認識され、制限を回避できます。
日本のネットバンキングへのアクセス障害
楽天銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行のオンラインバンキングやPayPayなど、日本の金融機関は海外IPからのアクセスに対してセキュリティアラートを発動し、口座を一時ロックすることがあります。
VPN経由で日本のIPアドレスとして接続すれば、通常通りログインできます。
ISPのスロットリング回避
フィリピンのプロバイダは特定の通信(動画視聴・大容量ダウンロード・オンラインゲーム)に対して意図的に速度を落とすことがあります。
VPNを使うと、プロバイダ側から見て通信の種類が判別できなくなるため、スロットリングの対象外になるケースがあります。
「VPNを通したら逆に速くなった」という現象はこれが理由です。特に夜間の混雑時間帯に効果を実感しやすいです。
フィリピン国内のアクセス制限を回避
フィリピンでは政府やISPの判断で特定サイトがブロックされることがあり、VPNを使うことで自由なインターネットアクセスを維持できます。
フィリピン国内で規制されているサイト
- 一部のアダルトサイト
- 無許可のオンラインギャンブル・カジノサイト
- 海賊版・違法ストリーミングサイト
- 一部の出会い系・マッチングサイト
VPNを使えば、これらの制限を回避してアクセスできる場合があります。
ただし、VPNを利用して現地の法律に違反する行為を行うことは当然ながら処罰の対象となるため、利用目的には注意が必要です。(参照:Censorship in the Philippines)
また逆に、日本から帰国者がフィリピンの現地サービス(GCash・現地銀行・ローカルニュース)を使いたい場合にも、フィリピンサーバーを持つVPNが役立ちます。
フィリピンで使うVPNを選ぶ際の5つの基準
VPNサービスはどれも同じではありません。
フィリピンという通信環境で実際に機能するかどうかを見極めるための基準を整理します。
1. 実測速度と接続の安定性
カタログスペックではなく、アジア圏サーバーでの実測速度を参考にしてください。
最新プロトコルである「WireGuard」対応の有無が、速度の差として直接現れます。
サーバーが古いプロトコルしか対応していないと、フィリピンの遅い回線でさらに減速するため快適さが損なわれます。
2. VODへの対応力
動画配信サービスはVPN対策を継続的に強化しています。
ブロック解除の精度は「日本国内サーバー数の多さ」と「IPアドレスの更新頻度」に左右されます。
サーバー数が多いほど、ある1台がブロックされても別のIPに切り替えて視聴継続できる可能性が高まります。
3. フィリピンサーバーの有無
日本のコンテンツを見るには日本サーバーが必要ですが、日本から一時帰国した際にGCashや現地の銀行アプリを使いたい場面では、フィリピンサーバーが必要になります。
双方向での用途を想定するなら、フィリピンサーバーの設置有無を確認しておくことが重要です。
4. 同時接続台数と料金
スマートフォン・PC・タブレット・スマートテレビと複数のデバイスを使う場合、同時接続台数の上限が実用性に直結します。
家族での利用や、シェアハウスでの割り勘利用を考えるなら、台数無制限のプランが大きな優位性を持ちます。
料金の相場は月額300〜1,500円程度で、1〜2年の長期プランは大幅に割安になります。
多くのサービスが30日間の返金保証を設けているため、現地で試して合わなければ返金を申請するという使い方ができます。
5. 日本語サポートの質
接続トラブルは海外滞在中でも起きます。
英語でのチャットサポートだと、IT用語が絡む場面では解決が困難になります。
完全日本語対応のサービスであれば、問い合わせのハードルが大幅に下がります。
フィリピンと日本、それぞれに拠点があるか数えた
どのVPNを選ぶかは、好みの前に拠点があるかどうかで決まります。当サイトは7社について、各社が公式に出しているサーバーの一覧を155の国と地域ぶん毎日数えています。フィリピンと日本の内訳は次のとおりでした(2026年9月5日時点)。
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VPN |
フィリピンの拠点 |
日本の拠点 |
|---|---|---|
|
ExpressVPN |
1都市 |
4都市 |
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NordVPN |
1都市 |
2都市 |
|
Surfshark |
1都市 |
1都市 |
|
CyberGhost |
1都市 |
1都市 |
|
Private Internet Access |
1都市 |
2都市 |
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Mullvad VPN |
1都市 |
2都市 |
|
Windscribe |
1都市 |
1都市 |
※各社が公式に出しているサーバー一覧を当サイトが毎日取り直したものです。拠点があることと、そのときつながることは別の話です。
フィリピンに拠点を公開しているのは7社中7社、日本は7社でした。日本のサーバーはどの会社にもあるので、「日本に拠点があるか」でフィリピン向けのVPNを絞る必要はありません。差が出るのは都市の数です。日本で2つ以上の都市を選べるのは4社(ExpressVPN・NordVPN・Private Internet Access・Mullvad VPN)で、残りは1都市だけです。
同じ国に選べる場所が2つ以上あると、つないだサーバーが弾かれたときに別の場所へ逃がせます。1都市しか無い会社では、その手が使えません。日本の動画配信は接続元の番号を見て止めることがあるので、この逃げ道の数が、そのまま見られる確率になります。
フィリピンで実際に使えるおすすめVPN6選
フィリピンでの利用実績と日本人ユーザーからの評価をもとに、信頼性の高いVPNサービスを6つ厳選しました。
いずれも返金保証期間中に試せるため、まず使ってみてから長期契約を判断するのがおすすめです。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
|
同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
-
通信速度・安定性ともに業界トップクラス
-
アプリの起動から接続まで最速10秒程度
-
113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
-
ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
-
ビットコインによる匿名支払いに対応
-
日本語でのサポートにも対応
-
他社と比べると月額料金はやや高め
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
パナマ |
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月額料金(2年プラン) |
$3.99〜/月 |
|
返金保証 |
30日間 |
|
サーバー台数 |
8,000台以上 |
|
対応国数 |
140カ国以上 |
|
同時接続台数 |
10台 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。
長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。
NordVPNのメリット・デメリット
-
世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い
-
サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富
-
長期プランでは業界内でも安価な部類に入る
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ノーログポリシーを採用
-
暗号通貨支払いに対応
-
1ヶ月プランは割高になる
-
中国からの接続では不安定になる場合がある
\ 30日間全額返金保証!/
Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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月額料金(2年プラン) |
$2.39〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
4,500台以上 |
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対応国数 |
100カ国 |
|
同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートに対応 |
主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。
同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。
ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。
Surfsharkのメリット・デメリット
-
3サービス中、最も月額料金が安い
-
同時接続台数が無制限で家族利用に最適
-
大手に引けを取らない通信速度
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ノーログポリシーを採用
-
暗号通貨支払いに対応
-
地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある
-
運用実績が競合よりも短い
\ 30日間全額返金保証!/
CyberGhost:エンタメ特化の専用サーバーと業界最長の返金保証が魅力

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
ルーマニア |
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月額料金 |
1ヶ月:$12.99 / 6ヶ月:$6.99 / 2年:$2.11 |
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返金保証 |
45日間(1ヶ月プランは14日間) |
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サーバー台数 |
10,000台以上 |
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サーバー設置国 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
7台 |
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日本語対応 |
アプリは日本語対応(サポートは英語) |
CyberGhostは10,000台超という業界トップクラスのサーバー数を保有しており、用途別の専用サーバー(Netflix用・ストリーミング用・ゲーム用など)を公式に提供している点が他社にはない個性です。
特にNetflixの地域ブロック解除に対応していることを公式に明言しているVPNは珍しく、海外から日本や米国のNetflixコンテンツを楽しみたいユーザーに直接刺さるサービスです。
2年プランの月額は$2.11と非常に安く、長期利用を前提とするなら価格面でのアドバンテージは大きいです。
また45日間という業界最長水準の返金保証期間を設けており、じっくり試してから継続判断できる点も評価できます。
ただし、中国からの接続には非対応のため、中国渡航が予定されている方は注意が必要です。
CyberGhostのメリット・デメリット
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Netflix等のストリーミング専用サーバーを公式提供
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10,000台超の業界最大規模のサーバー数
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2年プランの月額料金が非常に安い
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業界最長クラスの45日間返金保証
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ノーログポリシーを採用
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中国からは利用不可
-
サポートの日本語対応が限定的
\ 45日間全額返金保証!/
Private Internet Access:圧倒的なコスパで選ぶならこの一択

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
アメリカ |
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月額料金 |
1ヶ月:$11.95 / 1年:$3.33 / 3年:$2.03 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
非公開 |
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サーバー設置国 |
91カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
なし |
Private Internet Access(PIA)は、価格の安さと豊富な利用実績を兼ね備えたVPNサービスです。
3年プランでは月額$2.03という水準は業界内でも最安値圏に位置しており、長期契約を前提とするなら財布への負担を最小限に抑えられます。
世界最大手ExpressVPNと同一グループに属している点は、安全性の観点で大きな安心材料。
同時接続台数が無制限であることも魅力で、家庭内の複数デバイスをまとめてカバーできます。
ストリーミング向けの専用サーバーも用意されており、海外から地域限定コンテンツへアクセスする用途にも対応しています。
日本語サポートには対応していないため、英語でのやり取りに抵抗がない方向けのサービスです。
Private Internet Access(PIA)のメリット・デメリット
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3年プランは月額$2.03と業界最安値水準
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同時接続台数が無制限
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ストリーミング向け専用サーバーを保有
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ノーログポリシーを採用
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ExpressVPNと同グループで安全性の信頼度が高い
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暗号通貨での支払いに対応
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通信速度は最大手と比べるとやや劣る
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日本語サポートに非対応
\ 30日間全額返金保証!/
MillenVPN:純日本製で安心感を重視するユーザーへの最適解

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項目 |
詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
日本 |
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月額料金 |
1ヶ月:1,496円 / 1年:594円 / 2年:396円 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
2,000台以上 |
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サーバー設置国 |
50カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
契約・規約・マニュアル・サポートすべて日本語 |
日本企業が開発・運営するMillenVPNは、VPNに不慣れな方や海外サービスに抵抗を感じる方にとって心強い選択肢です。
契約ページから利用規約・操作マニュアル・カスタマーサポートまで、あらゆる接点が完全日本語対応している点は、海外大手にはない強みです。
日本製VPNの中ではサーバー数・設置国数ともにトップクラスを維持しており、機能面も充実しています。
独自技術「MillenVPN Native」は地域制限の厳しいサービスへのアクセスに強く、さらに中国では「MillenVPN Native OpenConnect」を活用することで安定した接続を実現できます。
価格帯も国内VPNの中で競争力があり、日本製であることにこだわるユーザーには最もバランスの取れた選択肢といえます。
MillenVPNのメリット・デメリット
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すべての対応窓口が完全日本語で安心感が高い
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日本製VPNの中で最安値クラスの料金設定
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同時接続台数が無制限
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MillenVPN Nativeで地域制限を効果的に解除できる
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中国からの接続にも対応
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ノーログポリシーを採用
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サーバー数・設置国数は海外大手と比べると少ない
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通信速度が海外大手よりやや劣る場合がある
\ 30日間無料で使える!/
VPNを使ってフィリピンから日本のサービスを使う手順
以下の3ステップでフィリピンから日本のサービスを使うことが可能になります。
STEP1:VPNアプリをインストールする

利用するVPNサービスの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。
料金プランと支払い方法を選択したら、使用端末(iPhone・Android・PC)に対応したアプリをダウンロードしてください。
インストール完了まで、ほとんどの場合10分以内に終わります。
STEP2:日本のサーバーに接続する

アプリを起動してログインしたら、サーバー一覧または検索欄から「日本」を選んで接続します。
接続が完了した時点で、使用端末のIPアドレスが日本のものに切り替わります。
STEP3:利用したいストリーミングサイトやアプリにアクセスする

VPN接続を維持したまま、利用したいサービスの公式サイトまたはアプリを開き、通常通りログインして視聴を開始します。
視聴中はVPN接続を切らないよう注意してください。
接続が途切れると、端末のIPアドレスが滞在国のものに戻り、再生できなくなります。
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フィリピンでのVPN利用に関するよくある質問
フィリピンでVPNを使うことは合法?
フィリピンにおいて、VPNを使うこと自体は合法です。
政府は無料VPNの遮断を段階的に進めていますが、有料VPNサービスの利用を法的に禁止してはいません。
ただし、VPNを経由して違法な行為を行うことは当然ながら処罰の対象となりますので、合法的な目的の範囲内で活用することが前提です。
フィリピンで無料VPNは今後も使える?
使えなくなる可能性が高いと考えておくべきです。
無料VPNはセキュリティ面に問題があるものも少なくなく、長期的な安心感という観点からも有料VPNの利用を検討するのが賢明です。
なお、ExpressVPNは30日間の全額返金保証があるため、まず試してから継続するかどうかを判断できます。
NAIA(ニノイ・アキノ国際空港)などのWi-Fi接続時もVPNは必要?
NAIA(ニノイ・アキノ国際空港)のWi-Fiはセキュリティ設定されていないから危険

無料で使える公共Wi-Fiは便利ですが、利用にはセキュリティリスクが伴います。
極力使わないに越したことはないですが、使う場合はVPNの併用を強く推奨します。
フィリピンから日本版Netflixを視聴することはできる?
VPNを使えば可能です。
VPNなしでNetflixを開いた場合、表示されるのはフィリピンのライブラリに限られ、日本限定のドラマや作品が表示されないことがあります。
VPNで日本サーバーに接続した状態でNetflixにアクセスすることで、日本版のコンテンツを全て視聴できるようになります。
「プロキシが検出されました」と出てAmazonプライムビデオが見られない
Amazonプライムビデオは業界内でもVPN検知システムが特に厳しいサービスです。
接続サーバーを東京から大阪などに変更し、ブラウザを再起動してから再度アクセスしてください。
経験上、ExpressVPNとNordVPNは比較的ブロックされにくい傾向があります。
それでも見られない場合はサーバーを変えながら数回試してみてください。
iPhoneだからVPNは不要?
iOSのセキュリティが優秀なのは事実ですが、それはデバイス内部の話です。
カフェのWi-Fiからサーバーへデータが移動する「通信の経路」は、OSの種類に関係なく無防備です。
ハッカーはiPhoneそのものに侵入するのではなく、iPhoneが送出した通信データを経路上で傍受します。
したがって、iOSだろうとAndroidだろうと、VPNなしで公共Wi-Fiを使うリスクは変わりません。
また、Apple IDが流出した場合の被害は深刻です。
pple IDが流出した場合の被害例
- iCloud内の写真・連絡先・メモが外部から閲覧可能になる
- 「iPhoneを探す」機能を悪用され、端末がリモートロックされる(いわゆる身代金要求型の攻撃)
- Apple Payに登録したカード情報が不正利用される
そして地域制限については、端末の種類は一切関係ありません。
もちろん、最新のiPhoneを使っていても、フィリピンの回線に繋げばIPアドレスはフィリピンとなるため、日本のVODサービスも当然見れません。
現地SIM(Globe・Smart)でもVPNは機能するか
問題なく機能します。
モバイルデータ通信時も公共Wi-Fi時と同様にVPNは有効です。
GlobeやSmartは動画視聴時にスロットリングをかけることがあり、VPNを使うことでその制限を回避できるケースもあります。
VPNを使うとバッテリーの減りが早くなるか
通信の暗号化処理がCPUを使うため、多少の消費増加があります。(体感では10〜15%程度の消費が増える場合あり)
長時間外出する際はモバイルバッテリーを携帯しておくか、使わない時間帯はVPNをオフにするなど使い分けることをおすすめします。
フィリピンから見れないサイトは何ですか?
日本の動画配信サービス(NHKプラス・TVer・Abema等)のほとんどはフィリピンからの視聴ができません。
また、Yahoo!オークションなどの一部オークションサイト、楽天マガジンなどの雑誌読み放題サービス、国内向けマッチングアプリなども海外からはアクセスできないことがあります。
詳細については「海外からアクセスできないサイト一覧」のページにまとめていますので、あわせてご確認ください。
無料VPNでも問題ありませんか?
無料VPNの利用はおすすめしません。理由は大きく3つあります。
まず、通信速度に制限がかかりやすく、動画視聴や通話品質が著しく低下するケースがあります。
次に、使えるサーバーや機能が限定的で、地域制限の解除など実用的な用途に対応しきれないことが多いです。
最も重大なのが安全性の問題で、一部の無料VPNは運営者の実態が不透明であり、通信履歴を収集・第三者に販売している可能性が指摘されています。
VPNを使う本来の目的であるプライバシー保護が、逆に損なわれるリスクがあります。
1日あたり数十円程度から使える有料VPNと比較すると、安全性・速度・機能のすべてで有料の優位性は明らかです。
詳細は「無料VPNの危険性は?有料VPNとの比較」のページをご覧ください。
GCashや現地銀行にアクセスするためのサーバーはどれを選べばいいか
フィリピン国内向けサービスにアクセスする場合はフィリピンサーバーを持つVPNが必要です。
ExpressVPNはフィリピンサーバーを持つ数少ないサービスのひとつです。
フィリピンからアクセスできないサービスにはどんなものがある?
TVer・Hulu・U-NEXT・DAZN・ABEMAなど日本向けの主要ストリーミングサービスは、フィリピンからはそのままアクセスできません。
また、国内向けのオークションプラットフォームや電子書籍・電子雑誌の読み放題サービス、一部のマッチングアプリなども、フィリピンのIPアドレスからは利用が制限されています。
詳細については「海外からアクセスできないサイト一覧」もあわせてご参照ください。
フィリピン滞在時にVPNを活用するメリットは?
VPNは、ストリーミングサービスへのアクセスやセキュリティ保護だけに使えるツールではありません。
海外在住者・渡航者にとって、日常のインターネット利用を快適かつ安全にする多くのメリットがあります。
VPNを活用できる場面
- 公共Wi-Fiでのセキュリティ強化:空港やカフェの無料Wi-Fiで通信を暗号化し、個人情報の盗取を防ぐ
- 地域制限サービスへのアクセス:日本国内限定のサービスや特定国でしか利用できないコンテンツを楽しめる
- オンライントラッキングの防止:IPアドレスを隠すことで、広告業者や第三者による行動追跡を抑制する
- 職場・学校のネット制限の回避:特定サイトがブロックされている環境でも通常どおりアクセス可能になる
- サブスクリプションのコスト削減:NetflixやYouTube Premiumなど一部サービスを格安プランで契約できる場合がある
>>>【もっと詳しく】VPNを個人利用するメリットや必要性は?VPNを使うべき理由を解説
>>>【もっと詳しく】サブスクが安くなるVPNの活用方法!年間1万円以上のコストを節約
まとめ:フィリピンでのネット環境はVPNで整える

フィリピン滞在において、VPNは「なければ少し不便」なオプションではなく、「なければリスクを負う」ツールです。
セキュリティの観点ではフリーWi-Fiや公共ネットワーク利用時の通信保護が必要であり、利便性の観点では日本のVODサービス・ネットバンキングへのアクセスにVPNが不可欠で、通信環境の観点ではISPのスロットリングをVPNで回避できる可能性があります。
この記事のまとめ
- 公共Wi-Fiのリスクを軽減するには暗号化機能を持つVPNが有効
- 無料VPNはセキュリティ・速度・信頼性のいずれも有料に劣るため非推奨
- どのサービスも30〜45日の返金保証があるため、まず試してから継続判断が可能
用途・予算・日本語対応の必要性に合わせて最適なVPNを選び、フィリピン滞在中のインターネット環境を快適に整えてください。
サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。
いずれのサービスも30日間(CyberGhostは45日間)の返金保証が付いているので、まず試してみて自分の環境に合わなければ解約・返金を申請できます。
気になるサービスからお試し利用してみてください。


