JAPAN to OVERSEAS

【2026年】日本からアクセスできない海外サイトやサービス一覧まとめ

【2026年】日本からアクセスできない海外サイトやサービス一覧まとめ

日本に住んでいると、海外のサービスにアクセスしようとして「このコンテンツはお住まいの地域ではご利用いただけません」という表示に出くわした経験がある方は多いはずです。

地理的制限(ジオブロック)は、著作権・ライセンス契約・法規制など複合的な理由で設けられており、単純にVPNを使えば突破できるとはいえ、まずはどのサービスが制限対象になっているかを把握しておくことが大切です。

この記事では、日本からアクセスできない海外サービスと、逆に海外から閲覧できない日本のサービスを一覧にまとめました。
旅行・出張・留学などで国をまたいでコンテンツを楽しみたい方にとって、参考になれば幸いです。

海外から日本のコンテンツが見れるオススメVPN

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この記事の数字について

  • 調べているVPN 7社
  • サーバーのある場所 157の国と地域を、毎日数え直しています
  • 通信速度 14都市で、実機を使って自分たちで計測しています

各社の発表をそのまま書き写したものではありません。サーバーの台数と拠点の数は、各社が公開している一覧をそのまま数えたものです。実測が済んでいない項目には推定値を入れず「計測中」と書いています。取り方はデータの取り方と検証方法にまとめています。

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日本からアクセスできないサイト一覧

ジオブロックは「日本→海外」の一方通行ではありません。
韓国・アメリカ・ヨーロッパ・オセアニアなど、各地域のサービスがそれぞれ独自の視聴制限を設けています。

以下では国・地域ごとに整理しています。

韓国のサービス

サービス名

概要

利用方法

韓国版Netflix

Netflixの韓国リージョン版。韓国オリジナル作品を独占配信

日本から利用する方法

韓国MBC

テレビ・ラジオを兼営する韓国の民放局

日本から利用する方法

韓国KBS

韓国の公共放送局。国内外向けに幅広いコンテンツを提供

日本から利用する方法

韓国SBS

テレビ・ラジオを兼営する韓国の民放局

日本から利用する方法

韓国Wavve

地上波放送とVODを組み合わせた韓国国内向け動画サービス

日本から利用する方法

韓国TVING

エンタメ番組に特化した韓国の動画配信サービス

日本から利用する方法

カカオTV

KakaoグループによるVOD・ライブ配信プラットフォーム

日本から利用する方法

韓国JTBC

中央日報系列のケーブルテレビ局。ドラマ・バラエティが充実

日本から利用する方法

韓国ドラマ・K-POP関連コンテンツへの需要は日本でも高いものの、現地向けに配信されているサービスの多くは日本IPからのアクセスをブロックしています。

アメリカのサービス

サービス名

概要

利用方法

アメリカ版Netflix

Netflixのアメリカリージョン版。日本版より圧倒的に多いライブラリ数が特徴

日本から利用する方法

FOX News

アメリカを代表するニュース専門チャンネル

日本から利用する方法

Crunchyroll

アニメに特化したアメリカ発の動画配信サービス。日本アニメの英語字幕版が豊富

日本から利用する方法

PeacockTV

NBCUniversalが運営するアメリカのストリーミングサービス

日本から利用する方法

HBO MAX

ワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下の定額制動画サービス

日本から利用する方法

Roku Channel

Roku, Inc.が提供する無料・有料コンテンツ混在型ストリーミングサービス

日本から利用する方法

YouTube TV

Googleが運営する月額制のライブテレビ配信サービス

日本から利用する方法

Fakku

日本の成人向けマンガを英語圏向けに配信するアメリカのプラットフォーム

–

Imagine with Meta AI

Meta社提供のAI画像生成サービス。日本では一部機能に制限あり

日本から利用する方法

アメリカはNetflixやHBO MAXを筆頭に、多彩なストリーミングサービスが揃っています。
ニュース・アニメ・スポーツなど幅広いジャンルが対象ですが、日本からは軒並みジオブロックの対象となっています。

その他の国のサービス

サービス名

概要

利用方法

BBC iPlayer

英国放送協会(BBC)が運営するテレビ・ラジオのオンデマンドサービス

日本から利用する方法

ITVX

イギリスの民放ITV系列が提供するVODサービス

–

TIDAL

ノルウェー発の高音質音楽ストリーミングサービス

日本から利用する方法

WeTV

中国テンセント傘下の動画配信サービス。華流ドラマが中心

日本から利用する方法

LINE TV

LINEが提供する無料動画配信プラットフォーム

日本から利用する方法

ViuTV

香港の民間テレビ局。広東語コンテンツを多数配信

日本から利用する方法

7Plus

オーストラリアのSeven NetworkによるVODサービス

–

9Now

オーストラリアのNine Networkが運営する無料ストリーミングサービス

–

10Play

オーストラリアのNetwork 10によるストリーミングサービス

–

TVNZ

ニュージーランドの国営テレビ放送局

–

Servus TV

オーストリアのテレビ局。スポーツ中継や文化番組が充実

–

RTBF

ベルギーのフランス語圏向け公共放送局

–

France TV

フランスの公共放送局。ニュース・映画・ドキュメンタリーを配信

–

Manga Plus

集英社が運営する海外向けマンガ配信サービス。日本国内からは閲覧不可

日本から利用する方法

イギリス・ノルウェー・中国・香港・オーストラリアなど、世界各地に独自のストリーミングサービスが存在しています。
スポーツ中継や地域限定のドキュメンタリーなど、VPNなしでは日本から視聴できないコンテンツが多数あります。

海外からアクセスできない日本のサービス一覧

カテゴリー

海外からアクセスできない主なサービス

動画配信サービス

U-NEXT、日本版Netflix、日本版アマプラ、日本版Hulu、TVer、ABEMA、Lemino、FODプレミアム、TBS FREE、TELASA、テレ朝動画、日テレ無料TADA、NHKオンデマンド、NHK ONE、ネットもテレ東、テレ東BIZ、楽天TV、バンダイチャンネル、dアニメストア、DMM TV、日本版ディズニープラス、DAZN、J SPORTSオンデマンド、SPOTV NOW、WOWOWオンデマンド、スカパー!番組配信、SPOOX、グリーンチャンネル、JRA競馬中継、ビデオマーケット、FANZA、ニコニコ動画、バスケットLIVE

ラジオ・音楽配信サービス

radiko、レコチョク

読み放題サービス

楽天マガジン、ピッコマ、LINEマンガ

フリマ・オークションサイト

メルカリ、ラクマ

ショッピングサイト

セカイモン、Joshin webショップ

決済アプリ

PayPay、楽天Edy、えきねっと

ゲーム

ドラクエ10、ウマ娘、呪術廻戦ファントムパレード、ネクソンのゲーム、信長の野望覇道、DMM GAMES

マッチング・その他

ペアーズ、with、Omiai、ワクワクメール、シティヘブン

「海外旅行中にAbemaで番組を見たい」「留学先からdアニメストアを使いたい」という場面で、日本のIPアドレスを持たないと弾かれてしまう経験をした方も多いはずです。
実は日本のサービスも、海外からのアクセスに対して広範な制限を設けています。

動画配信サービスだけでなく、決済アプリやマッチングサービスまで制限対象になっている点は見落とされがちです。
海外在住の方や長期渡航中の方にとっては、日常的な利用に支障が出るケースも少なくありません。

海外から日本のサービスを使いたい場合も、日本のサーバーに接続できるVPNを利用することで制限を回避できます。

VPN利用に関するよくある疑問

VPNを使うことは違法ですか?

国内でVPN自体の利用を明示的に禁止した法律は現時点では確認されていません。
ビジネス目的やプライバシー保護を目的として、多くの駐在員・旅行者・現地住民が日常的にVPNを活用しています。

ただし、VPNを経由して違法なコンテンツにアクセスしたり、法に抵触する行為を行ったりした場合は当然処罰の対象となり得ます。
VPNはあくまでも合法的な用途に限って使用することが大前提です。

無料VPNではダメですか?

無料VPNの利用はおすすめしません。理由は複数あります。
見分ける材料になるのは、第三者による監査を受けて結果を公開しているかどうかです。当サイトが調べている7社のうち、監査を公表しているのは5社。通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査まで受けているのは3社(NordVPN・Surfshark・Private Internet Access)でした。
まず、速度・サーバー数・接続の安定性などの品質面で有料VPNに大きく劣り、快適な動画視聴やビジネス用途には耐えられないケースがほとんどです。

次に、セキュリティ・プライバシーの観点で問題があるサービスが混在しており、一部の無料VPNは運営実態が不透明で、ユーザーの通信履歴を収集・販売しているとの指摘もあります。

さらに、トラブル発生時のサポート体制もほぼ期待できません。
1日あたり数十円程度の費用で信頼できる有料VPNを使う方が、安心・快適・安全の面で圧倒的に優れています。

関連記事:無料VPNの危険性は?有料VPNとの比較

まとめ

VPNを選ぶ際は、速度・セキュリティ・サーバー規模・サポート体制の4軸で比較するのが基本です。

サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。

契約の前に返金保証の日数を確かめておいてください。当サイトが調べた範囲では、NordVPN・Surfshark・Private Internet Accessが30日、Mullvadが14日、Windscribeが7日、CyberGhostが45日(1か月プランだけは14日)を掲げていました。まず試してみて自分の環境に合わなければ、その期間内なら解約・返金を申請できます。
気になるサービスからお試し利用してみてください。

なお、サービスによっては規約上VPNの使用が禁止されている場合があるため、VPNの利用にあたっては各サービスの利用規約を事前に確認することを推奨します。

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