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無料で使えるVPN7つを比較!動画は何時間見られる?利用時の注意点も解説

無料で使えるVPN7つを比較!動画は何時間見られる?利用時の注意点も解説

VPNには料金のかからない無料版を用意しているサービスがいくつも存在します。

この記事では、無料で使えるVPNを7つ取り上げて、それぞれの中身を掘り下げていきます。

さらに、各プランの通信容量を「動画なら何時間見られるのか」という物差しに置き換えて紹介します。
これにより、自分の使い方に対して容量が足りるのかどうかを、感覚ではなく具体的な数字で見極められるようにしています。

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Contents
  1. 通信容量を「視聴時間」で読み解く
  2. 無料プランは必ず「どこか」を犠牲にしている
  3. 無料で事足りる使い方、そうでない使い方
  4. 無料で使えるVPNサービス7選
  5. Kaspersky VPNは状況が変化している
  6. 無料VPNを使う前に知っておきたいこと
  7. 無料VPNと有料VPNはつながっている
  8. おすすめの有料VPN3選【返金保証・無料体験あり】
  9. よくある質問
  10. まとめ

通信容量を「視聴時間」で読み解く

無料VPNを見比べるとき、選択の分かれ目になりやすいのが通信容量の上限です。
とはいえ「月2GBまで利用可能」と表記されていても、それが自分の使い方で足りるのかどうかは、なかなかピンとこないものです。

そこで発想を変えて、容量を動画の視聴時間へと換算してみます。

Netflixが公開しているデータ使用量の目安は、1時間あたり以下のように整理されています。

Netflixの1時間あたりデータ使用量

  • 低画質:最大0.3GB
  • 中画質:最大0.7GB
  • 標準画質:最大1GB
  • 高画質(HD):最大3GB
  • 超高画質(4K):最大7GB

※出典:Netflixヘルプセンター(データ使用量の設定)

この数値を土台にして、無料VPNでよく見かける容量を視聴時間に落とし込むと、次の表のようになります。

無料プランの容量を動画視聴時間に換算

無料プランの容量

標準画質で見た場合

高画質(HD)で見た場合

1日500MB

1日あたり約30分

1日あたり約10分

月2GB

1ヶ月で約2時間

1ヶ月で約40分

月10GB

1ヶ月で約10時間

1ヶ月で約3時間

容量無制限

時間の上限はなし(ただし速度が絞られることが多い)

たとえ月10GBという比較的余裕のあるプランでも、標準画質で見続ければ月10時間ほどで頭打ちになります。
連続ドラマを1話45分として計算すると、およそ13話分です。

つまり、1シーズンを見終える前に容量が尽きてしまう、というのが実際のところなのです。

無料プランは必ず「どこか」を犠牲にしている

今回7つのサービスについて公式情報を照らし合わせたところ、無料プランには共通した骨組みがあることが見えてきました。

どのサービスであっても、以下の4つの要素のうち、最低でも1つには必ず制限をかけているのです。

無料プランで制限される4つの要素

  • 通信容量:月2GBといった形で、使える量に天井が設けられている
  • 通信速度:容量は無制限でも、有料版より速度が抑え込まれている
  • 接続先:選べる国が絞られる、もしくは自動で割り当てられて選べない
  • 同時接続台数:1台限りなど、複数端末での同時利用ができない

たとえば容量が無制限をうたうサービスは、そのかわりに速度が絞られています。
逆に速度に制限をかけていないサービスは、容量が月2GBに留められていたり、接続先の国を自分で選べなかったりします。

要するに「容量無制限」というキーワードだけに目を奪われて選んでしまうと、いざ使い始めてから思わぬところで行き詰まる、ということが起こりやすいのです。

自分にとって、この4つのうちどれなら妥協できるのか。それを先に決めておくと、サービス選びは一気に楽になります。

無料で事足りる使い方、そうでない使い方

無料プランがどんな場面に向いているのかを、具体的な使い方で分けてみます。

無料でも間に合うことが多い使い方

  • カフェや空港といった公共Wi-Fiに接続するときだけ、通信を暗号化したい
  • 海外滞在中に、日本のニュースサイトやネットバンキングへアクセスしたい
  • VPNというものが実際どんな使い心地なのか、まず体験してみたい

無料では手が届きにくい使い方

  • 海外から日本の動画配信サービスを、日常的に楽しみたい
  • スマホとパソコンなど、複数の端末で同時につなぎたい
  • 接続する国をピンポイントで指定して使いたい
  • 中国のように、通信規制が厳しい国で利用したい

とりわけ「海外から動画を見るためにVPNを使いたい」という目的の場合は、無料プランはあくまで試用と割り切って考えるほうが、現実に即した判断だといえます。

無料で使えるVPNサービス7選

無料プランを用意している代表的なVPNは、以下の7つです。

今回取り上げる無料VPN

  • Windscribe
  • ProtonVPN
  • Hide.me
  • TunnelBear VPN
  • Speedify
  • Hotspot Shield VPN
  • VPN Gate

使い勝手の良い順番に、それぞれの特徴を確認していきましょう。
なお、ここに載せている情報は、各社の公式サイトで確認した現時点のものです。

Windscribe

同時接続台数

制限なし(個人利用の範囲内)

サーバー数・設置場所

10カ国(全65ロケーション中)※台数は公式に記載なし

通信容量制限

月2GB/メールアドレスの登録・確認で月10GB

通信速度制限

なし

無料プランの中では、制約がもっとも軽いサービスです。

メールアドレスを登録して確認を済ませれば、容量が月2GBから月10GBへと恒久的に引き上げられます。

公式は「速度を一切絞っていない」とはっきり述べており、無料サーバーと有料サーバーの性能差もないとしています。
違いは同時接続しているユーザー数だけ、というのが公式の説明です。

同時接続台数にも上限がないため、手元にある端末すべてで利用できます。
接続できる国は、アメリカ、カナダ、イギリス、香港、フランス、ドイツ、オランダ、スイス、ノルウェー、ルーマニアの10カ国です。

ただし10GBへ増やすには、販促メールの受信に同意する必要があります。この点は先に把握しておいてください。

ログの扱いについては、無料でも有料と同じノーログポリシーが適用されると公式に明記されています。

ProtonVPN

同時接続台数

1台

サーバー数・設置場所

10カ国(自動で選ばれ、ユーザーは指定できない)※台数は公式に記載なし

通信容量制限

なし

通信速度制限

上限値の明示はないが、有料より低い速度帯

有料サービスであるProton VPN(プロトンVPN)の、無料版にあたるプランです。

いちばんの持ち味は、通信容量に上限がないことです。

そのかわり、速度は有料プランより一段低い区分に設定されています。

接続先はオランダ、日本、ルーマニア、ポーランド、ノルウェー、スイス、シンガポール、メキシコ、カナダ、アメリカの10カ国です。
ただしこの中から自動的に振り分けられる仕組みで、国を自分で指定することはできません。

海外から日本のサービスを見たいといった、接続先の国を決めて使いたい用途では、ここが弱点になります。

その一方で、国際的な監視同盟の枠から外れたスイスに拠点を構えており、広告表示がなく、第三者による監査を経たノーログポリシーを打ち出しています。

プライバシーを何より大事にしたいなら、無料プランの中では有力な一手です。

関連記事:ProtonVPNの評判まとめ!無料で使える?安全性とリアルな口コミを独自調査

Hide.me

同時接続台数

1台

サーバー数・設置場所

8ロケーション(有料は92ロケーション)※無料の台数は公式に記載なし

通信容量制限

なし

通信速度制限

あり

Hide.me(ハイド・ミー)も、通信容量が無制限のサービスに数えられます。

公式は「これはトライアルではなく、期限を設けない無料版だ」と説明しており、利用にあたって登録も必要ありません。

とはいえ、無料版では速度に制限がかかります。

公式の料金表を見ても、速度制限がかからないのは有料版だけだとはっきり書かれています。

接続できるのは8ロケーションで、同時に使えるのは1台までです。

無料でありながら広告やトラッカーがなく、ノーログポリシーを掲げ、24時間365日のサポートを受けられる点は見逃せない利点です。

TunnelBear VPN

同時接続台数

制限なし(プラン別の記載はなし)

サーバー数・設置場所

全体で8,000台超・45カ国超。ただし無料は接続先の国を選べない

通信容量制限

月2GB(繰越なし)

通信速度制限

なし(無料と有料で同性能)

TunnelBear(トンネルベア)は、メールアドレスさえあれば始められる手軽さが魅力のサービスです。

公式は無料と有料で性能に差はないとしており、速度に制限はかかりません。

ただし容量は月2GBまでで、使い残しても翌月への繰り越しはできません。

ここで、注意しておきたい変更点が1つあります。

2025年12月の公式発表によって、無料プランから「接続先の国を選ぶ機能」が有料限定へと切り替えられました。

かつては20ヶ所以上の中から選べましたが、現行の無料プランでは国を指定できなくなっています。

無料プランの条件というのは、このように後から書き換えられることがあるのです。

Speedify

同時接続台数

無料分については公式に記載なし

サーバー数・設置場所

全体で35カ国50都市以上。無料で選べる範囲は公式に記載なし

通信容量制限

月2GB(30日ごとに補充・繰越なし)

通信速度制限

公式に記載なし

Speedify(スピーディファイ)は、その名前が示すとおり、通信速度の速さを前面に押し出したサービスです。

無料枠はアカウント登録なしで使い始められる点が特徴的です。

ただし容量は月2GBまでで、30日ごとに補充されていく方式をとっています。

使い切れなかった分を、翌月へ持ち越すことはできません。

なお無料枠に関しては料金ページに掲載がなく、速度や同時接続台数といった条件も公式には示されていません。

運営元は、アメリカに拠点を置く会社です。

Hotspot Shield VPN

同時接続台数

1台

サーバー数・設置場所

5ロケーション(自動/ロサンゼルス/ニューヨーク/シンガポール/イギリス)

通信容量制限

あり(現行の公式に具体的な数値の記載なし)

通信速度制限

あり(有料の4分の1程度と表記)

有料版を展開するHotspot Shield(ホットスポット・シールド)の、無料版にあたります。

無料版には、容量と速度の両方に制限が設けられています。

速度については、公式の比較表で有料版を4倍以上とし、無料版はその1倍と表記されています。

容量に関しては、かつては1日500MBと案内されていました。しかしその記載が残る公式ページは更新が古く、新しいページでは具体的な数字が示されていません。

今回紹介する7つの中では、無料プランの制約がもっとも重いサービスといえます。

公式には、モバイルアプリで広告が表示されること、そして動画配信サービスへアクセスした際には有料版への案内が現れることが、それぞれ明記されています。

VPN Gate

同時接続台数

公式に記載なし

サーバー数・設置場所

ボランティア運営の中継サーバー5,021台(変動あり)

通信容量制限

公式に制限の記載なし

通信速度制限

公式に制限の記載なし

こちらは、日本の筑波大学が学術研究の一環として手がけているプロジェクトです。

ユーザー登録が要らず、世界各地のボランティアが提供している中継サーバーを利用できます。

ただし、これまで挙げてきた6つのサービスとは、そもそもの性格が大きく違います。

というのも、公式が通信ログを保存すると明言しているからです。

接続ログは3ヶ月以上、各サーバーのパケットログは最低でも2週間以上、それぞれ保持されるとされています。

サーバーの説明にも「学術利用に限る」との記載があり、商用サービスが掲げるノーログポリシーとは、大前提そのものが異なっているのです。

プライバシーの確保を目的としてVPNを使いたいのであれば、この点は必ず頭に入れておいてください。

加えて、接続が安定しないことがあったり、実際に使えるサーバーを探し当てるのに手間取ったりする、という難点もあります。

※出典:VPN Gate(ログの保存について)

Kaspersky VPNは状況が変化している

以前のこの記事では、Kaspersky VPN Secure Connectionも無料VPNの1つとして紹介していました。
しかし、事情が変わってきているため、今回は7選からは切り離し、別枠で扱うことにします。

無料版の有無は地域によって分かれる

製品ページからは、恒久的な無料版の掲載が姿を消しており、現在は7日間の無料トライアルを軸にした案内へと切り替わっています。

製品ヘルプには1日200MBまでの無料版に関する説明が残ってはいるものの、公式サポートは無料版を提供するかどうかについて「地域によって異なる」との見解を示しています。

日本がその対象地域に含まれるのかどうかは、公式には明記されていませんでした。

アメリカでは提供そのものが禁止されている

もう1つ、押さえておきたい事実があります。

2024年6月20日、アメリカ商務省はKaspersky Lab, Inc.に対して、アメリカ国内およびアメリカ人への製品・サービス提供を禁じる決定を下しました。

その対象製品リストには、「Kaspersky VPN Secure Connection」がはっきりと名を連ねています。

これはアメリカ国内、およびアメリカ人による取引を対象とした措置です。

日本に関しては、Kasperskyの日本語公式サイトが今も稼働を続けており、製品の販売やサポートも継続されています。

日本語サイト上には、サービス終了や規制にまつわる告知は見当たりませんでした。

したがって、日本で使えなくなったというわけではありません。

とはいえ、セキュリティ製品を選ぶ際の判断材料になる事実だと考えるため、ここに書き添えておきます。

※出典:アメリカ商務省産業安全保障局(プレスリリース)同対象製品リスト(Appendix B)

無料VPNを使う前に知っておきたいこと

無料VPNは、費用をかけずに使えるという点で、たしかに魅力的に映ります。

しかしその一方で、利用に踏み切る前に押さえておきたいポイントもいくつか存在します。

無料VPNで気をつけたいポイント

  • 容量・速度・接続先・台数のいずれかが、必ず制限されている
  • 接続先の国を選べないサービスがある(海外から日本のサービスを使う用途では致命的になる)
  • 動画配信サービスへのアクセスが遮られることがある
  • ログの扱い方が、サービスによって大きく食い違う
  • 広告が表示されるサービスがある
  • 無料プランの条件は、後から変わることがある

このうち、とりわけ最後の2つは実例があるので、もう少し詳しく補っておきます。

ログの扱いはサービスごとにまるで違う

「VPNを通せば通信の記録は残らない」と思われがちですが、これは使うサービス次第です。

今回の7サービスを見ても、WindscribeやProtonVPN、Hide.meは無料でもノーログポリシーを掲げています。

その一方でVPN Gateは、すでに述べたとおり、接続ログを3ヶ月以上保持すると公式に明言しています。

これはどちらが良い悪いという話ではなく、学術研究のプロジェクトと商用サービスとでは、そもそもの目的が違うということなのです。

プライバシーを軸に選ぶのであれば、公式のログポリシーを必ず自分の目で確かめてください。

無料プランの条件は後から書き換わる

無料プランというのは、提供する側の判断で、いつでも内容を変えられるものです。

現にTunnelBearは、2025年12月に無料プランの機能を縮小し、接続先の国を選ぶ機能を有料限定へと移しました。

Kaspersky VPNのように、製品ページから恒久無料版の掲載そのものが消えてしまったケースもあります。

無料プランをあてにして使い続けるつもりなら、いつ条件が変わってもおかしくない、という前提で構えておくのが賢明でしょう。

関連記事:無料で使えるVPNネコは危険?安全でない理由を解説!

無料VPNと有料VPNはつながっている

ここまで読み進めて、すでに気づかれた方もいるかもしれません。

紹介した7サービスのうち、VPN Gateを除く6つは、有料VPNを手がけている会社が、その機能を絞り込んで無料で開放しているものなのです。

言いかえれば、無料プランの多くは、その会社の有料版を制限つきで使っている状態にほかなりません。

つまり、無料でひととおり試してみて使い勝手が合うようであれば、そのまま制限を取り払う形で有料版へと移行できる、ということです。

わざわざ別のサービスを一から探し直す必要はないわけです。

「無料で試したい」なら返金保証という道もある

無料VPNを探している動機が「とにかくまずは、お金をかけずに試してみたい」というものであれば、実はもう1つ選択肢があります。

主要な有料VPNには、返金保証が付いているからです。

保証期間の内に解約すれば料金は返ってくるので、容量や接続先を気にすることなく、本来の使い勝手をそのまま確かめられます。

無料プランのように、残り容量とにらめっこしながら試す必要もありません。

ただし、返金保証には条件が付くこともあります。

契約するプランによって保証日数が変わったり、セール期間中の契約が対象から外れていたりするので、申し込む前に必ず確認しておいてください。

各社の返金保証の日数は、2つのサービスを選んで見比べられる比較ツールで確認できます。

おすすめの有料VPN3選【返金保証・無料体験あり】

ここからは、おすすめの有料VPNを3つ紹介します。
いずれも返金保証が用意されているので、まず試してから判断する、という進め方ができます。

ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

内容

本社所在地

英領バージン諸島

月額料金(2年プラン)

$4.49〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

3,000台以上

対応国数

113カ国

同時接続台数

10〜14台(プランによる)

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。

一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。

地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。

ExpressVPNのメリット・デメリット

  • 通信速度・安定性ともに業界トップクラス

  • アプリの起動から接続まで最速10秒程度

  • 113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い

  • ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない

  • ビットコインによる匿名支払いに対応

  • 日本語でのサポートにも対応

  • 他社と比べると月額料金はやや高め

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NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

内容

本社所在地

パナマ

月額料金(2年プラン)

$3.99〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

8,000台以上

対応国数

140カ国以上

同時接続台数

10台

日本語対応

アプリ・サポートともに対応

NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。

長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。

一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。

NordVPNのメリット・デメリット

  • 世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い

  • サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富

  • 長期プランでは業界内でも安価な部類に入る

  • ノーログポリシーを採用

  • 暗号通貨支払いに対応

  • 1ヶ月プランは割高になる

  • 中国からの接続では不安定になる場合がある

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Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

内容

本社所在地

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月額料金(2年プラン)

$2.39〜/月

返金保証

30日間

サーバー台数

4,500台以上

対応国数

100カ国

同時接続台数

無制限

日本語対応

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主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。

同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。

ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。

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よくある質問

無料VPNで海外から日本の動画配信を見られますか?

うまくいかないケースが多いです。

理由は大きく2つあります。

1つは容量です。月10GBあったとしても、標準画質ではおよそ10時間分にしかなりません。

もう1つは接続先です。
日本にサーバーがない、あるいは国を選べない無料プランでは、そもそも日本のIPアドレスで接続すること自体ができません。

容量無制限の無料VPNなら、制限は一切ないのですか?

容量以外の部分が制限されています。

ProtonVPNとHide.meは容量が無制限ですが、どちらも速度は有料版より抑えられています。

さらにProtonVPNは接続先の国を選べず、Hide.meは同時に使えるのが1台までです。

無料VPNから有料版に切り替えるとき、面倒な手続きは必要ですか?

今回紹介したうち、VPN Gateを除く6サービスは、有料版を提供している会社の無料プランです。

そのため、使い勝手が合えば、そのまま制限を外す形でスムーズに移行できます。

ただし手続きの詳細は各社で異なるので、公式サイトで確認してください。

無料VPNと、有料VPNの無料体験は何が違いますか?

無料プランは期限なく使える反面、容量や速度などに制限がかかります。

有料の返金保証は期間こそ限られますが、その間は制限のない状態で使えます。

本当の使い勝手を見極めたいなら後者、たまに使うだけなら前者が向いています。

まとめ

無料VPNを選ぶときは、サービス名を横に並べて見比べる前に、まず自分の使い方を先に固めてしまうほうが近道です。

公共Wi-Fiを使うときの保険として持っておく。
VPNがどういうものか一度体験してみる。こうした用途であれば、無料プランでも十分に間に合います。

反対に、海外から動画配信を見たい、複数の端末で使いたい、接続先の国を自分で選びたい、といった場合は、無料プランの制限に早い段階でぶつかることになります。

そのときは、無料プランをお試しとして使ってから同じサービスの有料版へ上げるか、あるいは返金保証のある有料VPNを最初から試すか、どちらかを選ぶ流れになります。

今回紹介した無料VPN

  • Windscribe(制限がもっとも緩い)
  • ProtonVPN(容量無制限・接続先は選べない)
  • Hide.me(容量無制限・速度制限あり)
  • TunnelBear VPN(速度制限なし・接続先は選べない)
  • Speedify(月2GB)
  • Hotspot Shield VPN(容量・速度とも制限あり)
  • VPN Gate(学術プロジェクト・ログを保存)
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