
ダークウェブという言葉は知られていても、その中身を正しく説明できる人はあまりいません。
「犯罪者の使う場所」という印象が先に立ちますが、報道機関や公的機関が正面から使っている領域でもあります。
この記事では、インターネットのどこにダークウェブがあるのか、そこに入るために何が要るのか、そして何に気をつければよいのかを順番に整理します。
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ダークウェブとは何か——インターネットの構造から理解する
普段ブラウザで開いているページは、インターネット全体のごく表層にあたります。
その下には、検索しても出てこない領域が広がっていて、さらにその一部に、専用のソフトがないと開けない場所があります。
まず、この3つの層の関係をはっきりさせておきます。
インターネットを構成する3つの層
サーフェスウェブ
検索エンジンが巡回して、目録に登録している領域です。ニュース、通販、企業のサイトなど、日々開いているページのほとんどがここに入ります。
量としては、インターネット全体のごく一部にすぎません。
ディープウェブ
検索エンジンが巡回できず、目録に載っていないページの総称です。会員だけが見られるデータベース、社内の掲示板、公開範囲を絞ったSNSの投稿などが当てはまります。
隠れているから危ない、という話ではありません。むしろ、日常のプライバシーを守るために当たり前に使われている仕組みです。
ダークウェブ
普通のブラウザでは開けず、専用のソフトを通してはじめて到達できる領域です。通信は何重にも暗号化され、つなぐ側とつながれる側が互いの素性をつかめない構造になっています。
この匿名性がダークウェブの正体です。あとで触れる使われ方は、良いものも悪いものも、すべてここから出てきます。
ダークウェブで実際に見られるコンテンツ
ダークウェブは違法な場所だ、という受け止め方が定着しています。違法なものがあるのは事実ですが、そこだけを見ていると全体像を取り違えます。
ダークウェブ上に存在する主なコンテンツ
- ダークウェブ専用の検索エンジン
- 匿名で利用できるSNSや電子メールサービス
- 海外ジャーナリストや内部告発者向けの情報共有プラットフォーム
- 言論統制下の国向けに開設された大手メディアのミラーサイト
- 仮想通貨を用いた匿名決済サービス
- 学術論文の無料公開アーカイブ
- 違法商品・サービスが流通するダークマーケット
たとえばBBCやニューヨーク・タイムズは、政府が通信を制限している国の読者に向けて、ダークウェブ上に同じ記事を読める窓口を用意しています。アメリカのCIAも、匿名で情報を寄せられる受付をここに置いています。
一方で、2024年6月にはサイバー攻撃を受けたKADOKAWAの内部情報が、ダークウェブ上に流出して公開されました。盗まれた情報が二次的に出回る場所としても機能しているということです。
結局のところ、ダークウェブの本質は匿名性という技術を何に使うかという一点にあります。技術そのものに善悪はなく、使い道によって合法にも違法にもなります。
アクセスに必要な2つのツール——TorとVPN
ダークウェブを開くにはTorブラウザが要ります。ただし、Torだけで済ませると穴が残ります。
そこを埋めるために、VPNと組み合わせる形がすすめられています。
Tor単体が抱えるリスク
Torは、通信を複数の中継地点に順番に通してから目的のサーバーへ届けます。何度も乗り換えることで、もとのIPアドレス(インターネット上の住所にあたる番号)が追えなくなる仕組みです。
ただし、最後の中継地点(出口ノード)でデータはいったん元の形に戻ります。
つまり、その出口ノードを運営している第三者が通信を見張っていれば、そこから先のやりとりは読めるということです。誰がそのノードを運営しているかは、利用者からは分かりません。
もうひとつ、Torにつないでいること自体は、契約している通信会社(ISP)から見えます。中身までは分かりませんが、「この回線はTorを使っている」という事実だけは記録に残ります。
VPNを組み合わせることで得られる効果
IPアドレスの二重保護
先にVPNへつないでからTorを起動すると、通信は「手元の端末 → VPNのサーバー → Torの中継 → 目的のサイト」という順に流れます。
この形なら、出口ノードから外に出た通信を誰かが見ていても、そこに見えるのはVPNのサーバーのIPアドレスだけです。手元の端末のIPアドレスは、二段構えで隠れたままになります。
この構えが成り立つかどうかは、通信記録を残さないというVPN側の方針を信じられるかにかかっています。当サイトが調べている7社のうち、第三者による監査を公表しているのは5社でした。そのうち、通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査を受けているのは3社(NordVPN・Surfshark・Private Internet Access。いずれもDeloitte)です。
ISPへのTor使用の隠蔽
VPNに先につないだ状態でTorを起動すると、通信会社から見えるのは「VPNのサーバーにつないだ」という事実だけになります。
その先でTorを使っているかどうかは、通信会社の記録からは判断できません。前の項目で書いた「Torを使っているという事実だけが残る」という状態を、これで切り離せます。
ダークウェブへのアクセス手順【TorとVPNの設定方法】
ここからは実際の手順です。順番を入れ替えると意味がなくなるので、上から順に進めてください。
手順の全体像
- Torブラウザをダウンロードする
- VPNアプリをインストールする
- VPNサーバーに接続する
- Torを起動してダークウェブにアクセスする
STEP1:Torブラウザをダウンロードする
Torはもともとアメリカ海軍調査研究所(U.S. Naval Research Laboratory)が、匿名で通信するために開発した技術です。
いまは誰でも中身を確認できるオープンソースとして運営されていて、言論の自由が保障されていない国の人が安全にインターネットへつなぐ手段として、世界中で使われています。
ダークウェブを開くには、この専用ブラウザを入れることが前提になります。
Windows PCの場合
Tor公式サイト(https://www.torproject.org/download/)からインストーラーを取得します。
実行したら言語を選び、入れる場所を決めて「インストール」を押してください。
指定した場所にすでにデータがある場合は警告が出ますが、「はい」で進めて差し支えありません。
完了の画面が出たら「Tor Browserを実行」にチェックを入れ、「完了」を押します。
iPhoneの場合
App Storeで「Onion Browser」を検索し、「インストール」をタップします。
終わったら「開く」をタップすれば、そのまま使える状態になります。
Androidの場合
Google Playで「Tor Browser」を検索し、「インストール」をタップします。終わったら「開く」を押し、画面の下にある「接続」をタップしてください。
画面が切り替わったら「今すぐ開始」→「ブラウジングを開始」の順に進めば準備は終わりです。
STEP2:VPNアプリをインストールする

ExpressVPNのような、通信記録を残さない方針を公表しているVPNの公式サイトでアカウントを作ります。
料金プランと支払い方法を選んだら、使う端末(iPhone・Android・パソコン)に合ったアプリをダウンロードしてください。
ここまでは、たいていの場合10分もかかりません。
STEP3:日本のサーバーに接続する

アプリを起動してログインし、サーバーの一覧か検索欄から「日本」を選んでつなぎます。
つながった時点で、手元の端末が外から見せているIPアドレスは、VPN会社が持つ日本国内のサーバーのものに置き換わります。国が変わるわけではありません。ここで隠したいのは国ではなく、契約している回線との結びつきです。
日本を選ぶ理由は距離です。遠い国のサーバーを経由するとそのぶん通信が遅くなり、Torの多段中継と重なって待ち時間が伸びます。当サイトが7社の拠点を155カ国ぶん数えたところ、日本には7社すべてが拠点を持っていました。会社選びの段階でここが問題になることはありません。
つながりが不安定なときは、同じ日本のなかで別の都市に変える手があります。ただし当サイトが数えた範囲では、日本で2つ以上の都市を選べるのは7社中4社(ExpressVPNが4都市、NordVPN・Mullvad・Private Internet Accessが2都市)でした。残る3社は1都市だけなので、この逃げ道は使えません。
STEP4:Torを起動してダークウェブにアクセスする
VPNにつないだまま、Tor Browser(iPhoneならOnion Browser)を起動します。順番を逆にすると、通信会社の記録にTorの利用が残ってしまうので注意してください。
Windowsの場合
ブラウザが開いたら「接続」ボタンを押します。つながると検索画面が表示されます。
スマートフォンの場合
ブラウザを起動したら「Torに接続」を選びます。
処理が終わるとブラウザの画面が開き、ここからダークウェブ上のサイトを開けるようになります。
ダークウェブを利用する際におすすめのVPN6選
以下の6サービスは、料金・機能・日本語での問い合わせのしやすさを見比べたうえで選んだものです。このうちExpressVPN・NordVPN・Surfshark・CyberGhost・Private Internet Accessの5社については、当サイトが公式の発表から拠点数・第三者監査の有無・返金の条件を継続して集めています。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
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同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
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通信速度・安定性ともに業界トップクラス
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アプリの起動から接続まで最速10秒程度
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113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
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ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
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ビットコインによる匿名支払いに対応
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日本語でのサポートにも対応
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他社と比べると月額料金はやや高め
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
パナマ |
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月額料金(2年プラン) |
$3.99〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
8,000台以上 |
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対応国数 |
140カ国以上 |
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同時接続台数 |
10台 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。
長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。
NordVPNのメリット・デメリット
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世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い
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サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富
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長期プランでは業界内でも安価な部類に入る
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
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1ヶ月プランは割高になる
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中国からの接続では不安定になる場合がある
\ 30日間全額返金保証!/
Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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月額料金(2年プラン) |
$2.39〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
4,500台以上 |
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対応国数 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートに対応 |
主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。
同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。
ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。
Surfsharkのメリット・デメリット
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3サービス中、最も月額料金が安い
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同時接続台数が無制限で家族利用に最適
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大手に引けを取らない通信速度
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
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地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある
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運用実績が競合よりも短い
\ 30日間全額返金保証!/
CyberGhost:エンタメ特化の専用サーバーと業界最長の返金保証が魅力

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
ルーマニア |
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月額料金 |
1ヶ月:$12.99 / 6ヶ月:$6.99 / 2年:$2.11 |
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返金保証 |
45日間(1ヶ月プランは14日間) |
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サーバー台数 |
10,000台以上 |
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サーバー設置国 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
7台 |
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日本語対応 |
アプリは日本語対応(サポートは英語) |
CyberGhostは10,000台超という業界トップクラスのサーバー数を保有しており、用途別の専用サーバー(Netflix用・ストリーミング用・ゲーム用など)を公式に提供している点が他社にはない個性です。
特にNetflixの地域ブロック解除に対応していることを公式に明言しているVPNは珍しく、海外から日本や米国のNetflixコンテンツを楽しみたいユーザーに直接刺さるサービスです。
2年プランの月額は$2.11と非常に安く、長期利用を前提とするなら価格面でのアドバンテージは大きいです。
また45日間という業界最長水準の返金保証期間を設けており、じっくり試してから継続判断できる点も評価できます。
ただし、中国からの接続には非対応のため、中国渡航が予定されている方は注意が必要です。
CyberGhostのメリット・デメリット
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Netflix等のストリーミング専用サーバーを公式提供
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10,000台超の業界最大規模のサーバー数
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2年プランの月額料金が非常に安い
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業界最長クラスの45日間返金保証
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ノーログポリシーを採用
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中国からは利用不可
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サポートの日本語対応が限定的
\ 45日間全額返金保証!/
Private Internet Access:圧倒的なコスパで選ぶならこの一択

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
アメリカ |
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月額料金 |
1ヶ月:$11.95 / 1年:$3.33 / 3年:$2.03 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
非公開 |
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サーバー設置国 |
91カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
なし |
Private Internet Access(PIA)は、価格の安さと豊富な利用実績を兼ね備えたVPNサービスです。
3年プランでは月額$2.03という水準は業界内でも最安値圏に位置しており、長期契約を前提とするなら財布への負担を最小限に抑えられます。
世界最大手ExpressVPNと同一グループに属している点は、安全性の観点で大きな安心材料。
同時接続台数が無制限であることも魅力で、家庭内の複数デバイスをまとめてカバーできます。
ストリーミング向けの専用サーバーも用意されており、海外から地域限定コンテンツへアクセスする用途にも対応しています。
日本語サポートには対応していないため、英語でのやり取りに抵抗がない方向けのサービスです。
Private Internet Access(PIA)のメリット・デメリット
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3年プランは月額$2.03と業界最安値水準
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同時接続台数が無制限
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ストリーミング向け専用サーバーを保有
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ノーログポリシーを採用
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ExpressVPNと同グループで安全性の信頼度が高い
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暗号通貨での支払いに対応
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通信速度は最大手と比べるとやや劣る
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日本語サポートに非対応
\ 30日間全額返金保証!/
MillenVPN:純日本製で安心感を重視するユーザーへの最適解

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項目 |
詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
日本 |
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月額料金 |
1ヶ月:1,496円 / 1年:594円 / 2年:396円 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
2,000台以上 |
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サーバー設置国 |
50カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
契約・規約・マニュアル・サポートすべて日本語 |
日本企業が開発・運営するMillenVPNは、VPNに不慣れな方や海外サービスに抵抗を感じる方にとって心強い選択肢です。
契約ページから利用規約・操作マニュアル・カスタマーサポートまで、あらゆる接点が完全日本語対応している点は、海外大手にはない強みです。
日本製VPNの中ではサーバー数・設置国数ともにトップクラスを維持しており、機能面も充実しています。
独自技術「MillenVPN Native」は地域制限の厳しいサービスへのアクセスに強く、さらに中国では「MillenVPN Native OpenConnect」を活用することで安定した接続を実現できます。
価格帯も国内VPNの中で競争力があり、日本製であることにこだわるユーザーには最もバランスの取れた選択肢といえます。
MillenVPNのメリット・デメリット
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すべての対応窓口が完全日本語で安心感が高い
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日本製VPNの中で最安値クラスの料金設定
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同時接続台数が無制限
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MillenVPN Nativeで地域制限を効果的に解除できる
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中国からの接続にも対応
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ノーログポリシーを採用
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サーバー数・設置国数は海外大手と比べると少ない
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通信速度が海外大手よりやや劣る場合がある
\ 30日間無料で使える!/
よくある質問
ダークウェブのサイト集や一覧はありますか?
よく名前の挙がるものを並べます。末尾が .onion のアドレスは、Torブラウザからでないと開けません。
DuckDuckGo
普通のブラウザでも使える検索エンジンで、ダークウェブ側にも窓口があります。利用者の個人情報を集めず第三者にも渡さない方針を掲げていて、匿名性を重視する人によく使われています。(https://duckduckgogg42xjoc72x3sjasowoarfbgcmvfimaftt6twagswzczad.onion/)
Ahmia
ダークウェブ専用の検索エンジンです。Torネットワークの統計や関連するニュースもここで確認できます。(https://juhanurmihxlp77nkq76byazcldy2hlmovfu2epvl5ankdibsot4csyd.onion/)
The Hidden Wiki
ダークウェブ上のサイトを分類して並べたリンク集です。誰でも書き換えられる形で運営されているため、違法な取引を扱うサイトへのリンクも同じ一覧に混ざっています。名前を知っておく意味はありますが、載っているから安全ということにはなりません。(https://zqktlwiuavvvqqt4ybvgvi7tyo4hjl5xgfuvpdf6otjiycgwqbym2qad.onion/wiki/)
ニューヨーク・タイムズ
インターネットの規制が厳しい国の読者に向けて、ダークウェブ側にも記事を読める窓口を出しています。(https://www.nytimesn7cgmftshazwhfgzm37qxb44r64ytbb2dj3x62d2lljsciiyd.onion/)
BBC
一部の国で遮断されているBBCが、そこからでも読めるように国際版の写しをダークウェブ上に置いています。(https://www.bbcnewsd73hkzno2ini43t4gblxvycyac5aw4gnv7t2rccijh7745uqd.onion/)
Facebook自身が運営している窓口です。検閲によって通常の経路が使えない国からでも、ここを通せばアカウントを使えます。(https://www.facebookwkhpilnemxj7asaniu7vnjjbiltxjqhye3mhbshg7kx5tfyd.onion/)
OnionWallet
暗号資産(ビットコインなど)を預けておくためのサービスです。匿名のまま登録できると案内されていますが、運営している主体が公開されていないため、預けた資産の扱いを外から確かめる手立てがありません。(https://zwf5i7hiwmffq2bl7euedg6y5ydzze3ljiyrjmm7o42vhe7ni56fm7qd.onion/)
Hidden Wallet
同じく匿名で使える暗号資産の保管サービスで、ビットコインに特化しています。こちらも運営者が分からない点は変わりません。名前の通りが良いことと、信頼できることは別だと考えてください。(https://d46a7ehxj6d6f2cf4hi3b424uzywno24c7qtnvdvwsah5qpogewoeqid.onion/)
ProtonMail
スイスに拠点を置く暗号化メールのサービスです。通信の記録を残さず、アカウントを作るときに個人情報を出す必要もありません。(https://protonmailrmez3lotccipshtkleegetolb73fuirgj7r4o4vfu7ozyd.onion/)
Hidden Answers
ダークウェブ版の質問掲示板です。検閲を受けずに書き込める代わりに、書かれている内容の裏付けは誰も取っていません。(https://7eoz4h2nvw4zlr7gvlbutinqqpm546f5egswax54az6lt2u7e3t6d7yd.onion)
ダークウェブでは何が購入できますか?
合法な商品も並んでいますが、それと同じ場所で、盗まれたクレジットカードの情報、パスポートや運転免許証の写し、薬物などが売買されている実態があります。
こうした取引に関わることは、日本の法律でも各国の法律でも罪に問われます。買う側も対象です。手を出さないでください。
なお、匿名だから追えないというのは誤解です。取引の相手が捜査機関である場合もありますし、決済に使った暗号資産の流れから身元がたどられた事件も起きています。
ダークウェブを見て酷い目にあう可能性はありますか?
これまでに報告されている被害は、大きく3つの型に分かれます。
ダークウェブを見て酷い目にあうパターン
- 未知のマルウェアへの感染
- 違法商品の購入に起因する法的トラブル
- 流出した個人情報の悪用
どれにも共通しているのは、備えのないままダークウェブを開いていたという点です。
個人ではパソコンの初期化やOSの入れ直しに追い込まれた例があり、法人ではランサムウェア(データを人質に取って金銭を要求する不正なプログラム)による深刻な被害も確認されています。
避けるには、ウイルス対策ソフトを有効にしておくこと、Torブラウザの設定を初期のまま下げないこと、VPNにつないだ状態で開くこと。この3つが最低限です。
そのうえで、素性の分からないサイトを開かない、怪しい取引に近づかない。ここまでやって、ようやく普通のインターネットと同じくらいの安全度になります。
ダークウェブは見るだけでも危険ですか?
開いただけで即座に何かが起きるわけではありません。
ただし、セキュリティとプライバシーの備えは、開いている間ずっと必要です。
危険が跳ね上がるのは、違法なコンテンツや商品の取引に足を踏み入れたときです。
「見るだけ」にとどめること、不審なリンクを押さないこと、個人情報を打ち込まないこと。この3つを守れば、リスクの大半は避けられます。
Tor以外にダークウェブへのアクセス手段はありますか?
Torとは別の匿名ネットワークとして、I2PとFreenetがあります。
I2PはTorより設定が込み入っていて、開けるサイトも限られます。そのかわり通信は速く、外部からの攻撃に強いとされています。
Freenetは設定こそ簡単ですが、Freenetの中にアップロードされたものしか読めないという制約があります。外のウェブサイトを開く用途には向きません。
TorブラウザとVPNは何が違いますか?
Torブラウザは、ダークウェブを開くための専用ブラウザです。通信を複数の中継地点に通すことで、たどられにくくします。
VPNは、暗号化した通路を作ってWebサイトにつなぐ道具です。ダークウェブに限らず、普段のインターネットを使うときの備えとしても広く使われています。
目的も仕組みも違うので、どちらかが上ということはありません。この記事で扱っているように、重ねて使うのが実際的です。
ダークウェブへのアクセスにVPNは必須ですか?
法律で決まっているわけではありませんが、使わない理由が見当たりません。
Torだけでは出口ノードでの覗き見を防ぎきれず、通信会社の記録にTorの利用が残ることも避けられないためです。
VPNを重ねれば通信が暗号化され、IPアドレスも隠れます。万が一誰かに通信を傍受されたときに、そこから個人が特定される道筋を減らせます。
無料VPNでも大丈夫ですか?
おすすめしません。
VPNは通信のすべてを預ける相手です。無料で提供されている以上、どこかで採算を取っているはずで、その方法が公表されていない場合、預けた通信がどう扱われているかを確かめる手立てがありません。
判断の材料になるのは、第三者による監査を受けて結果を公開しているかどうかです。当サイトが調べている7社のうち、監査を公表しているのは5社。通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査まで受けているのは3社でした。ダークウェブのように相手が見えない場所で使うなら、ここまで開示している会社を選んでください。
関連記事:無料で使えるVPN7つの中身を比べる
関連記事:Torrentに使えるおすすめVPN5選
まとめ
この記事では、インターネットの3つの層からダークウェブの位置を確かめ、Torブラウザの入れ方、VPNとの重ね方、そして開いたあとの注意点までを順に見てきました。
Torブラウザを入れれば、誰でもダークウェブは開けます。開けることと、安全に使えることは別です。
Torだけでは埋まらない穴があるので、VPNを先につないでからTorを起動する。この順番を習慣にしてください。
どのVPNにするか決めかねているなら、通信速度・安全性・サポートのどれをとっても実績のある「ExpressVPN」から試すのが手堅い選択です。
ほかの選択肢も見ておきたい場合は、第三者監査を受けているVPNを比べた記事もあわせてご覧ください。


