
香港のネット環境は、ここ数年で大きく様変わりしました。
2020年に施行された国家安全維持法を契機に、インターネット規制の波は着実に強まっており、今やChatGPTやClaudeといった生成AIサービスへのアクセスすら制限されています。
「香港ならGoogle系サービスは使えるから大丈夫」という認識は、もはや楽観的すぎる判断かもしれません。
こうした背景から、香港に渡航・滞在する日本人の間でVPNの需要が急増しています。
しかし、いざ導入しようとしても「どのVPNが香港で使えるのか」「選び方がわからない」という声は少なくありません。
本記事では、香港でVPNを選ぶ際の判断基準と、実際に役立つおすすめサービス6選、さらに日本のコンテンツを視聴するための手順まで、一通り解説します。
この記事の数字について
- 調べているVPN 7社
- サーバーのある場所 157の国と地域を、毎日数え直しています
- 通信速度 14都市で、実機を使って自分たちで計測しています
各社の発表をそのまま書き写したものではありません。サーバーの台数と拠点の数は、各社が公開している一覧をそのまま数えたものです。実測が済んでいない項目には推定値を入れず「計測中」と書いています。取り方はデータの取り方と検証方法にまとめています。
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香港でVPNは必要?使える場面を紹介
VPNを使うメリットを3点に絞って解説します。
香港滞在時にVPNがない場合、単に「ネットが使いにくい」というレベルではなく、特定のサービスやサイトへのアクセスが政府によって物理的に遮断されているのが実態です。
香港滞在中の情報セキュリティを守るうえで実質的に必要なインフラとも言えます。
日本のコンテンツを香港から視聴できる

AbemaTV・TVer・NHKプラスといった日本の動画配信サービスは、IPアドレスをもとに視聴者の所在地を判定しています。
海外からアクセスすると「この地域では視聴できません」と弾かれてしまうのはそのためです。
VPNを使って日本国内のサーバーを経由すれば、香港にいながら日本のIPアドレスを持つ端末として認識されるため、これらのサービスに問題なくアクセスできるようになります。
長期滞在中に日本のスポーツ中継やドラマをリアルタイムで楽しみたい場合にも、VPNは実用的な解決策になります。
香港で利用できないサービスにアクセスできる
現時点の香港では、中国本土ほど厳しい規制はかかっていないものの、生成AI系のサービスは軒並みアクセスが制限されています。
ChatGPT・Claude・Geminiなどは、業務でもプライベートでも使う機会が増えているツールですが、香港国内からは直接利用できません。
香港ではChatGPTが使えない

香港国際空港や市内のWi-Fiでアクセスしようとすると、「ChatGPT is not available in your country」/「Unable to load site」というエラー画面が表示され、ログインページにすら到達できません。
関連記事:香港からChatGPTを使う方法
VPNで日本またはアメリカのサーバーを経由することで、これらのサービスへのアクセスが可能になります。
また、TikTokの利用にも制限がかかっており、VPN経由での接続が求められる場面があります。
なお、現状の香港ではGoogleやLINEへのアクセスは制限されていませんが、政治的な情勢によっては規制が拡大するリスクも否定できません。
以下は参考として、中国本土で利用できないサービスの一覧です。
中国本土で使えない主なサービス
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カテゴリー |
使えないサービス |
|---|---|
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SNS・メッセージアプリ |
Line、Facebook、Instagram、X(Twitter)、WhatsApp、Messenger、Telegram、BeReal |
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検索エンジン |
Google、Yahoo検索 |
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メールアプリ |
Gmail |
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動画・VODサービス |
YouTube、Vimeo、ニコニコ動画、Netflix、TVer等の国外VOD全般 |
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ニュースサイト |
BBC、ニューヨーク・タイムズ、ロイター |
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コミュニケーションツール |
Google Meet |
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クラウドストレージ |
Google Drive、Dropbox、Box |
|
ショッピング |
Amazon Japan、メルカリ、ラクマ、楽天市場、Yahooショッピング |
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生成AIサービス |
ChatGPT、Claude、Perplexity、Gemini、Grok、Genspark |
|
その他 |
Wikipedia、Dify |
関連記事:中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧
フリーWi-Fi利用時のセキュリティリスクを下げられる
香港の空港・カフェ・ホテルなどで提供されるフリーWi-Fiは、通信が暗号化されていないケースが多く、同一ネットワーク上の悪意ある第三者に通信内容を傍受されるリスクがあります。
特にオンラインバンキングやビジネス用のメールを扱う場合、被害は深刻になりかねません。
有料VPNは軍事グレードと呼ばれるAES-256暗号化を標準搭載しており、仮に通信を傍受されても内容を解読することは事実上不可能です。
また、主要サービスはすべてノーログポリシーを採用しているため、閲覧履歴がサーバーに蓄積されることもありません。
日本の銀行・決済サービスへのアクセス制限
日本のオンラインバンキングやPayPayなどのキャッシュレス決済アプリの中には、海外IPアドレスからのログインを制限しているものがあります。
香港にいながら残高確認や振込を行いたいときも、VPNで日本のサーバーを経由すれば通常通りアクセスが可能です。
香港で使うVPNを選ぶ際の4つの基準
VPNサービスは数多く存在しますが、香港という規制環境の中で安定して使うには、いくつかの点を事前に確認しておくことが重要です。
判断基準① ユーザー数と利用実績
ユーザー数の多さは、そのままサービス品質の信頼性を示す指標になります。
利用者が多いということは、それだけ多様なトラブルに対応してきた実績があり、改善サイクルが回っている証拠でもあります。
「聞いたことのない格安サービス」よりも、世界的に利用者の多い大手サービスを選ぶ方が、初めてVPNを導入する方には特に安心です。
判断基準② 暗号化方式とプライバシーポリシー
セキュリティ面では、採用している暗号化規格の強度を確認してください。
現在の標準はAES-256で、信頼できるVPNサービスならほぼすべてこれを採用しています。
プライバシー面では、「ノーログポリシー」の有無が決め手になります。
VPNサーバー上に通信ログを保存しない仕組みであれば、万が一サーバーが第三者に不正アクセスされた場合でも、ユーザーの行動履歴が流出することはありません。
第三者機関による監査を定期的に受けているサービスであれば、さらに信頼度は高まります。
判断基準③ サーバーの規模と分散状況
VPNはサーバーを経由して通信するため、サーバーに障害が起きたり特定のサーバーに負荷が集中したりすると、接続が不安定になったり速度が低下したりします。
これを避けるには、サーバー台数が多く、複数の国に分散しているサービスを選ぶのが有効です。
日本のコンテンツを見たい場合は日本国内サーバーの品質、生成AIを利用したい場合はアメリカのサーバー品質なども確認しておくと安心です。
判断基準④ トラブル時のサポート体制
VPNを使っていると、「急にサイトにつながらなくなった」「アプリをアップデートしたら動かなくなった」といったトラブルに遭遇することがあります。
問題が起きたときにすぐ相談できるサポート窓口があるかどうか、日本語対応しているかどうかは、特に慣れないうちに重要なポイントになります。
チャットサポートが24時間対応しているサービスなら、時差のある海外からでも問い合わせがしやすいです。
香港と日本、それぞれに拠点があるか数えた
どのVPNを選ぶかは、好みの前に拠点があるかどうかで決まります。当サイトは7社について、各社が公式に出しているサーバーの一覧を155の国と地域ぶん毎日数えています。香港と日本の内訳は次のとおりでした(2026年9月5日時点)。
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VPN |
香港の拠点 |
日本の拠点 |
|---|---|---|
|
ExpressVPN |
1都市 |
4都市 |
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NordVPN |
1都市 |
2都市 |
|
Surfshark |
1都市 |
1都市 |
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CyberGhost |
1都市 |
1都市 |
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Private Internet Access |
1都市 |
2都市 |
|
Mullvad VPN |
1都市 |
2都市 |
|
Windscribe |
1都市 |
1都市 |
※各社が公式に出しているサーバー一覧を当サイトが毎日取り直したものです。拠点があることと、そのときつながることは別の話です。
香港に拠点を公開しているのは7社中7社、日本は7社でした。日本のサーバーはどの会社にもあるので、「日本に拠点があるか」で香港向けのVPNを絞る必要はありません。差が出るのは都市の数です。日本で2つ以上の都市を選べるのは4社(ExpressVPN・NordVPN・Private Internet Access・Mullvad VPN)で、残りは1都市だけです。
同じ国に選べる場所が2つ以上あると、つないだサーバーが弾かれたときに別の場所へ逃がせます。1都市しか無い会社では、その手が使えません。日本の動画配信は接続元の番号を見て止めることがあるので、この逃げ道の数が、そのまま見られる確率になります。
旅行や出張に必要!香港で実際に使えるおすすめVPN6選
香港での利用実績と日本人ユーザーからの評価をもとに、信頼性の高いVPNサービスを6つ厳選しました。
いずれも返金保証期間中に試せるため、まず使ってみてから長期契約を判断するのがおすすめです。
ExpressVPN:接続速度と安定性で業界最高水準

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
英領バージン諸島 |
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月額料金(2年プラン) |
$4.49〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
3,000台以上 |
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対応国数 |
113カ国 |
|
同時接続台数 |
10〜14台(プランによる) |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
全世界で400万人以上が利用するExpressVPNは、VPN LIFEの速度検証で常にトップクラスの数値を記録しています。
一般的なVPNアプリは起動から接続完了まで30〜60秒かかりますが、ExpressVPNはその工程をわずか10秒ほどで完了。
毎日使うツールとしてのストレスのなさは、長期利用者からも高い評価を得ています。
地域制限への対応力も高く、4K動画の視聴でも品質低下を感じにくい通信速度を維持。
中国からの接続実績においても安定していると評価されており、渡航先を問わず使えます。
ExpressVPNのメリット・デメリット
-
通信速度・安定性ともに業界トップクラス
-
アプリの起動から接続まで最速10秒程度
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113カ国のサーバーに対応し、用途の幅が広い
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ノーログポリシーを採用し、通信履歴を保持しない
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ビットコインによる匿名支払いに対応
-
日本語でのサポートにも対応
-
他社と比べると月額料金はやや高め
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
NordVPN:コストと機能のバランスに優れた定番サービス

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
パナマ |
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月額料金(2年プラン) |
$3.99〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
|
サーバー台数 |
8,000台以上 |
|
対応国数 |
140カ国以上 |
|
同時接続台数 |
10台 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
NordVPNは新規利用者数が世界最多規模を誇るVPNです。
8,000台以上という圧倒的なサーバー数を持ち、混雑時でも安定した速度を確保しやすい点が特徴です。
長期プランを選択すれば月額料金を大幅に抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
一方、中国国内からの接続では不安定になるケースが報告されているため、中国滞在が多い方はExpressVPNを優先的に検討してください。
NordVPNのメリット・デメリット
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世界最大規模の利用実績があり信頼性が高い
-
サーバー数が多く、接続先の選択肢が豊富
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長期プランでは業界内でも安価な部類に入る
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ノーログポリシーを採用
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暗号通貨支払いに対応
-
1ヶ月プランは割高になる
-
中国からの接続では不安定になる場合がある
\ 30日間全額返金保証!/
Surfshark:接続台数無制限で家族・複数デバイスに最適

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内容 |
|---|---|
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本社所在地 |
オランダ |
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月額料金(2年プラン) |
$2.39〜/月 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
4,500台以上 |
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対応国数 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
アプリ・サポートに対応 |
主要VPNサービスの中でも月額料金が低いのが魅力のSurfshark。
新興のサービスですが、通信速度は大手と比較しても遜色なく、世界的な評価も年々向上しています。
同時接続台数に制限がないため、スマートフォン・タブレット・PCといった複数デバイスを1アカウントで使い回したい方や、家族と共有したい方に特に最適。
ただし、地域ブロックへの対応はExpressVPNやNordVPNに比べてやや弱い面があり、特定のサービスで接続が安定しないケースも見受けられます。
Surfsharkのメリット・デメリット
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3サービス中、最も月額料金が安い
-
同時接続台数が無制限で家族利用に最適
-
大手に引けを取らない通信速度
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ノーログポリシーを採用
-
暗号通貨支払いに対応
-
地域ブロックへの対応力が他社より弱い場合がある
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運用実績が競合よりも短い
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CyberGhost:エンタメ特化の専用サーバーと業界最長の返金保証が魅力

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
ルーマニア |
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月額料金 |
1ヶ月:$12.99 / 6ヶ月:$6.99 / 2年:$2.11 |
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返金保証 |
45日間(1ヶ月プランは14日間) |
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サーバー台数 |
10,000台以上 |
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サーバー設置国 |
100カ国 |
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同時接続台数 |
7台 |
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日本語対応 |
アプリは日本語対応(サポートは英語) |
CyberGhostは10,000台超という業界トップクラスのサーバー数を保有しており、用途別の専用サーバー(Netflix用・ストリーミング用・ゲーム用など)を公式に提供している点が他社にはない個性です。
特にNetflixの地域ブロック解除に対応していることを公式に明言しているVPNは珍しく、海外から日本や米国のNetflixコンテンツを楽しみたいユーザーに直接刺さるサービスです。
2年プランの月額は$2.11と非常に安く、長期利用を前提とするなら価格面でのアドバンテージは大きいです。
また45日間という業界最長水準の返金保証期間を設けており、じっくり試してから継続判断できる点も評価できます。
ただし、中国からの接続には非対応のため、中国渡航が予定されている方は注意が必要です。
CyberGhostのメリット・デメリット
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Netflix等のストリーミング専用サーバーを公式提供
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10,000台超の業界最大規模のサーバー数
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2年プランの月額料金が非常に安い
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業界最長クラスの45日間返金保証
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ノーログポリシーを採用
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中国からは利用不可
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サポートの日本語対応が限定的
\ 45日間全額返金保証!/
Private Internet Access:圧倒的なコスパで選ぶならこの一択

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詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
アメリカ |
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月額料金 |
1ヶ月:$11.95 / 1年:$3.33 / 3年:$2.03 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
非公開 |
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サーバー設置国 |
91カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
なし |
Private Internet Access(PIA)は、価格の安さと豊富な利用実績を兼ね備えたVPNサービスです。
3年プランでは月額$2.03という水準は業界内でも最安値圏に位置しており、長期契約を前提とするなら財布への負担を最小限に抑えられます。
世界最大手ExpressVPNと同一グループに属している点は、安全性の観点で大きな安心材料。
同時接続台数が無制限であることも魅力で、家庭内の複数デバイスをまとめてカバーできます。
ストリーミング向けの専用サーバーも用意されており、海外から地域限定コンテンツへアクセスする用途にも対応しています。
日本語サポートには対応していないため、英語でのやり取りに抵抗がない方向けのサービスです。
Private Internet Access(PIA)のメリット・デメリット
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3年プランは月額$2.03と業界最安値水準
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同時接続台数が無制限
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ストリーミング向け専用サーバーを保有
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ノーログポリシーを採用
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ExpressVPNと同グループで安全性の信頼度が高い
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暗号通貨での支払いに対応
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通信速度は最大手と比べるとやや劣る
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日本語サポートに非対応
\ 30日間全額返金保証!/
MillenVPN:純日本製で安心感を重視するユーザーへの最適解

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項目 |
詳細 |
|---|---|
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本社所在地 |
日本 |
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月額料金 |
1ヶ月:1,496円 / 1年:594円 / 2年:396円 |
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返金保証 |
30日間 |
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サーバー台数 |
2,000台以上 |
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サーバー設置国 |
50カ国 |
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同時接続台数 |
無制限 |
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日本語対応 |
契約・規約・マニュアル・サポートすべて日本語 |
日本企業が開発・運営するMillenVPNは、VPNに不慣れな方や海外サービスに抵抗を感じる方にとって心強い選択肢です。
契約ページから利用規約・操作マニュアル・カスタマーサポートまで、あらゆる接点が完全日本語対応している点は、海外大手にはない強みです。
日本製VPNの中ではサーバー数・設置国数ともにトップクラスを維持しており、機能面も充実しています。
独自技術「MillenVPN Native」は地域制限の厳しいサービスへのアクセスに強く、さらに中国では「MillenVPN Native OpenConnect」を活用することで安定した接続を実現できます。
価格帯も国内VPNの中で競争力があり、日本製であることにこだわるユーザーには最もバランスの取れた選択肢といえます。
MillenVPNのメリット・デメリット
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すべての対応窓口が完全日本語で安心感が高い
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日本製VPNの中で最安値クラスの料金設定
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同時接続台数が無制限
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MillenVPN Nativeで地域制限を効果的に解除できる
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中国からの接続にも対応
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ノーログポリシーを採用
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サーバー数・設置国数は海外大手と比べると少ない
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通信速度が海外大手よりやや劣る場合がある
\ 30日間無料で使える!/
VPNを使って香港から日本のサービスを使う手順
以下の3ステップで香港から日本のサービスを使うことが可能になります。
STEP1:VPNアプリをインストールする

利用するVPNサービスの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。
料金プランと支払い方法を選択したら、使用端末(iPhone・Android・PC)に対応したアプリをダウンロードしてください。
インストール完了まで、ほとんどの場合10分以内に終わります。
STEP2:日本のサーバーに接続する

アプリを起動してログインしたら、サーバー一覧または検索欄から「日本」を選んで接続します。
接続が完了した時点で、使用端末のIPアドレスが日本のものに切り替わります。
STEP3:利用したいストリーミングサイトやアプリにアクセスする

VPN接続を維持したまま、利用したいサービスの公式サイトまたはアプリを開き、通常通りログインして視聴を開始します。
視聴中はVPN接続を切らないよう注意してください。
接続が途切れると、端末のIPアドレスが滞在国のものに戻り、再生できなくなります。
\【VPN LIFE特典】/
3ヵ月の無料期間が追加でもらえる!
香港でのVPN利用に関するよくある質問
香港でVPNを使うことは違法ですか?
現時点では、香港でのVPN利用は完全に合法です。
地域制限の解除を目的とした利用も、動画ストリーミングへのアクセスも、法律上は何ら問題ありません。
ただし、2020年施行の香港国家安全維持法によってネット上の反政府的な言動への規制が強化されており(参照:Internet censorship in Hong Kong)、今後VPNに対して何らかの規制が導入される可能性を完全には否定できません。
最新の法規制情報を適宜確認する習慣を持っておくとよいでしょう。
香港から日本版Netflixを視聴することはできる?
VPNを使えば可能です。
VPNなしでNetflixを開いた場合、表示されるのは香港のライブラリに限られ、日本限定のドラマや作品が表示されないことがあります。
VPNで日本サーバーに接続した状態でNetflixにアクセスすることで、日本版のコンテンツを全て視聴できるようになります。
香港からアクセスできないサービスはありますか?
日本の動画配信サービス(Netflix・AbemaTV・TVer等)は、日本国内限定での提供となっているため、香港からは基本的にアクセスできません。
また一部のオークションサイト・雑誌読み放題サービス・マッチングアプリも香港では利用不可の場合があります。
海外から一般的にアクセスが制限されているサービスの詳細については、以下のページにまとめています。
関連記事:海外からアクセスできないサイト一覧
無料VPNでも十分ですか?有料VPNが必要?
無料VPNはおすすめしません。速度が遅く機能が制限されているだけでなく、サービスの透明性という観点でも懸念があります。
一部の無料VPNは運営主体が不明確で、収集した通信履歴を第三者に売却している疑いが指摘されているケースもあります。
セキュリティを目的としてVPNを使うのに、そのVPN自体がセキュリティリスクになる可能性があるとすれば本末転倒です。
1日あたり数十円から使える有料VPNであれば、安全性・速度・サポート体制のすべてにおいて格段に信頼できます。
関連記事:無料VPNの危険性は?有料VPNとの比較
香港滞在時にVPNを活用するメリットは?
VPNは、ストリーミングサービスへのアクセスやセキュリティ保護だけに使えるツールではありません。
海外在住者・渡航者にとって、日常のインターネット利用を快適かつ安全にする多くのメリットがあります。
VPNを活用できる場面
- 公共Wi-Fiでのセキュリティ強化:空港やカフェの無料Wi-Fiで通信を暗号化し、個人情報の盗取を防ぐ
- 地域制限サービスへのアクセス:日本国内限定のサービスや特定国でしか利用できないコンテンツを楽しめる
- オンライントラッキングの防止:IPアドレスを隠すことで、広告業者や第三者による行動追跡を抑制する
- 職場・学校のネット制限の回避:特定サイトがブロックされている環境でも通常どおりアクセス可能になる
- サブスクリプションのコスト削減:NetflixやYouTube Premiumなど一部サービスを格安プランで契約できる場合がある
>>>【もっと詳しく】VPNを個人利用するメリットや必要性は?VPNを使うべき理由を解説
>>>【もっと詳しく】サブスクが安くなるVPNの活用方法!年間1万円以上のコストを節約
まとめ:香港でのネット環境はVPNで整えよう!旅行や出張に必須

香港のネット環境は今後も変化が続く可能性があり、VPNは「あれば便利」から「なければ困る」ツールへと移行しつつあります。
生成AIの業務利用、日本コンテンツの視聴、フリーWi-Fiの安全な活用——これらすべてをカバーできるのが、今回紹介した6つのVPNサービスです。
この記事のまとめ
- 公共Wi-Fiのリスクを軽減するには暗号化機能を持つVPNが有効
- 無料VPNはセキュリティ・速度・信頼性のいずれも有料に劣るため非推奨
- どのサービスも30〜45日の返金保証があるため、まず試してから継続判断が可能
用途・予算・日本語対応の必要性に合わせて最適なVPNを選び、香港滞在中のインターネット環境を快適に整えてください。
サービスの選び方に迷ったら、通信速度を最優先にするならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならNordVPN、複数デバイスでの利用や家族との共有を考えているならSurfsharkを選ぶとよいでしょう。
いずれのサービスも30日間(CyberGhostは45日間)の返金保証が付いているので、まず試してみて自分の環境に合わなければ解約・返金を申請できます。
気になるサービスからお試し利用してみてください。


