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安全性の高いVPNは公表されている事実で分かる|監査を出しているのは7社中5社

VPNの安全性は、感想ではなく公表されている事実で比べられます。 当サイトが見ているのは、運営国・第三者の監査・公表されている機能・問い合わせ窓口の4つです。 公式データを毎日取り直している7社のうち、 通信記録を残さない方針について第三者の監査を受けたと公表しているのは5社です。

最終更新 2026年10月09日更新 毎日監査を公表 5社対象 7社
安全性の高いVPNは公表されている事実で分かる|監査を出しているのは7社中5社
結論
  • VPNの安全性は、感想ではなく公表されている事実で比べられます。当サイトが見ているのは、運営国・第三者の監査・機能・問い合わせ窓口の4つです。
  • 当サイトが公式データを取り直している7社のうち、通信記録を残さない方針について第三者の監査を受けたと公表しているのは5社です。監査した会社の名前まで出しています。
  • 運営国を公表しているのは5社です。2社は、各国が情報を共有する枠組みに加盟しているかどうかまで明記しています。

安全性を、何で比べるか

7社の、公表されている安全性の項目

VPN運営国第三者の監査監査した会社日本語の窓口
Mullvad VPNMullvad VPNスウェーデン監査ありAssuredなど6社計測中
NordVPNNordVPNパナマ監査ありDeloitteあり
Private Internet AccessPrivate Internet Accessアメリカ合衆国監査ありDeloitte(Deloitte Audit Romania)計測中
SurfsharkSurfsharkオランダ監査ありDeloitteあり
WindscribeWindscribeカナダ監査ありPacketlabsなど2社計測中
CyberGhost VPNCyberGhost VPN非公開非公開非公開計測中
ExpressVPNExpressVPN非公開非公開非公開計測中

各社が公式に公表している内容(2026-10-08時点)。「非公開」はその社が公表していないという意味です。「計測中」は当サイトがまだ確認できていない項目です。

安全性そのものは目に見えませんが、誰がどこで何を公表しているかは比べられます。上の表が一覧です。

暗号の強さや実績の多さは、この記事では扱っていません。

比べているのは、各社が公式に出している事実だけです。運営国、第三者の監査、公表している機能、問い合わせの窓口。どれも出どころのURLまでたどれる項目です。

当サイトが安全性として見ている4つ

  • 運営国と、その国が情報を共有する枠組みに入っているか
  • 通信記録を残さない方針について、第三者の監査を受けたか
  • 各社が公式に挙げている機能
  • 困ったときに日本語で問い合わせられるか

つまり感想ではなく、公表されている事実だけを並べています。

VPNが守ること・守らないこと

VPNがしているのは、通信の通り道を変えて、見える出発点を変えることだけです。

安全性の話がかみ合わなくなるのは、VPNが何をする道具なのかが決まっていないときです。VPNがしているのは1つだけで、通信の通り道を変えて、相手から見える出発点を変えることです。ここから外れるものは、VPNでは変わりません。

VPNの守備範囲

できることできないこと
繋いでいる回線の持ち主から、行き先の中身を隠すログインしたあとのアカウントの記録を消す
接続先から見える出発点(IPアドレス)を変える端末の中に入ったウイルスを取り除く
公衆Wi-Fiでの盗み見を避ける本人確認を通ったあとの身元を隠す
国ごとに違う見え方を、別の国の見え方に替える契約しているプランで見られないものを見られるようにする

仕組みから言えることだけを並べています。当サイトが測った数字ではありません。

右の列は、VPNを足しても変わりません。「VPNを入れたのに直らない」と言われるものの多くは、右の列の話です。

つまりVPNは通り道を替える道具で、身元を消す道具ではありません。

誰に何が見えるか

「バレるのか」は、誰に見られるかを決めないと答えが出ません。

「バレるのか」は、誰にを決めないと答えが出ません。見ている相手ごとに、見えるものが違うからです。

相手ごとに、見えるもの

見ている相手VPN無しVPN有り
繋いでいる回線の持ち主どこへ繋いだかが分かるVPNへ繋いだことが分かる
接続先のサービスいまいる国のIPが見える出口の国のIPが見える
ログインしたアカウント誰かが分かる誰かが分かる
VPNの会社関係しない通信を預かる立場になる

仕組みから言えることだけを並べています。各社が実際に何を記録しているかは、この下の監査の節で扱います。

3行目が答えです。ログインしている以上、そのサービスから見た「誰か」はVPNでは変わりません。変わるのは「どこから」だけです。

4行目が、VPNを選ぶときにいちばん大事なところです。VPNを使うと、通信を預ける相手がひとつ増えます。だから当サイトは、預ける相手を運営国と第三者の監査という公表されている事実で見ています。7社のうち監査を公表しているのは5社です。

VPNを使うほうが危なくなる場面

不利になる場面はどれも「通信を預ける相手が増える」という一点から出てきます。

VPNを足すと不利になる場面もあります。どれも「通信を預ける相手が増える」という一点から出てきます。

つまり危なくなるのは道具のせいではなく、預ける相手を確かめていないときです。

第三者の監査を受けている会社

監査を公表している5社

VPN監査の公表監査した会社監査した会社の数
Mullvad VPNMullvad VPN公表ありAssured / Cure53 / X41 D-Sec / Radically Open Security / Leviathan Security Group / NCC Group6社
NordVPNNordVPN公表ありDeloitte1社
Private Internet AccessPrivate Internet Access公表ありDeloitte(Deloitte Audit Romania)1社
SurfsharkSurfshark公表ありDeloitte1社
WindscribeWindscribe公表ありPacketlabs / Leviathan Security Group2社
CyberGhost VPNCyberGhost VPN非公開非公開非公開
ExpressVPNExpressVPN非公開非公開非公開

各社が公式サイトで公表している内容(2026-10-08時点)。監査した会社の名前は、各社の公表をそのまま写しています。

5社が、通信記録を残さない方針について第三者の監査を受けたと公表しています。監査した会社の名前まで出しているのが、この表の中身です。

「ノーログ」と名乗ることと、監査を受けることは別です。

通信記録を残さない、という方針は7社とも掲げています。方針どおりに運用されているかを外部が確かめたのが、第三者の監査です。監査を受けたかどうかと、どこが監査したかは、各社が公表しています。

監査した会社の数がいちばん多いのはMullvad VPNです。1社だけでなく複数の会社の監査を受けたことを公表しています。

各社が公表している監査の内容

  • NordVPN:通信記録を残さないという方針について、第三者による監査を複数回受けたと公表しています
  • Mullvad VPN:アプリ・インフラ・決済系などを対象に、個別の第三者監査を毎年受けて公開しています。2026年に公開されたのは、Androidアプリ(Levi
  • Private Internet Access:ISAE 3000(改訂)という基準にもとづく、通信記録を残さないことの監査を受けています。2025年に3回目を実施したと公式ブログで公表し
  • Windscribe:2024年6月に Packetlabs がサーバーの設備(FreshScribe)を監査しました。パソコン向けアプリは2021年9月、And

つまり監査を受けたかどうかは、会社の言葉ではなく監査元の名前で確かめられます。

運営国と、情報を共有する枠組み

7社の運営国

VPN運営国運営国について公表されていること
Mullvad VPNMullvad VPNスウェーデン運営会社は Mullvad VPN AB(イェーテボリ)で、スウェーデンの法律とGDPR
NordVPNNordVPNパナマ14 Eyes(各国が情報を共有する枠組み)には加盟していない国です
Private Internet AccessPrivate Internet Accessアメリカ合衆国運営会社は PIA Private Internet Access, Inc.(コロラド
SurfsharkSurfsharkオランダ9 Eyes(各国が情報を共有する枠組み)に加盟している国です。ただし2024年以降は
WindscribeWindscribeカナダ運営会社は Windscribe Limited(オンタリオ州トロント)で、利用規約の準
CyberGhost VPNCyberGhost VPN非公開非公開
ExpressVPNExpressVPN非公開非公開

各社が公式サイトで公表している運営国(2026-10-08時点)。枠組みの説明は、公表されている内容をそのまま写しています。

契約先がどの国の会社かは、通信記録の扱いと、いざというときの連絡先に効きます。

国によって、情報の開示を求められる仕組みが違います。

いくつかの国は、捜査のために情報をやりとりする枠組みを作っています。「5 Eyes」「9 Eyes」「14 Eyes」と呼ばれるもので、加盟国の会社は、その枠組みの中で要求を受けることがあります。

当サイトが運営国を確認できているのは5社です。そのうち枠組みとの関係まで明記しているのは2社で、加盟していないのが1社、加盟しているのが1社です。残りの3社は、運営会社の所在地を公表しています。

枠組みに加盟している国の会社でも、監査を公表していれば外から確かめられる材料はあります。国だけで切らないでください。

運営国を見るときの順番

  • その社が運営国を公表しているか
  • その国が枠組みに加盟しているか
  • 監査を受けたことを公表しているか
  • 問い合わせの窓口がどこにあるか

つまり運営国だけで良し悪しは決まりません。監査とあわせて見てください。

各社が公表している機能

公表されている機能の数

VPN公表している機能の数主なもの
NordVPNNordVPN7件Threat Protection・Double VPN
Mullvad VPNMullvad VPN7件量子耐性VPNトンネル
Private Internet AccessPrivate Internet Access7件接続台数無制限
WindscribeWindscribe7件69か国135都市のサーバー
SurfsharkSurfshark6件CleanWeb・Dynamic MultiHop
ExpressVPNExpressVPN0件非公開
CyberGhost VPNCyberGhost VPN0件非公開

各社の公式サイトが機能として挙げている項目です(2026-10-08時点)。名前は各社の表記をそのまま写しています。

5社が機能の一覧を公表しています。同じ働きでも会社ごとに呼び名が違うので、名前はそのまま写しています。

機能の名前は会社ごとに違うので、そのまま並べています。

広告やトラッカーを遮るもの、通信を2か所のサーバーに通すもの、接続が切れたときに通信を止めるもの。働きが似ていても、会社ごとに別の名前が付いています。

NordVPNが挙げている機能

  • Threat Protection
  • Double VPN
  • 難読化サーバー
  • Meshnet
  • 専用IP
  • キルスイッチ

Mullvad VPNが挙げている機能

  • DAITA(AI誘導型トラフィック解析への防御)
  • 量子耐性VPNトンネル
  • マルチホップ
  • 暗号化DNSクエリ
  • 難読化・検閲回避
  • 匿名アカウント(メールアドレス不要)

Private Internet Accessが挙げている機能

  • 接続台数無制限
  • PIA MACE(広告・トラッカー・マルウェアのブロック)
  • Advanced Kill Switch
  • スプリットトンネリング
  • マルチホップ
  • 難読化

Windscribeが挙げている機能

  • R.O.B.E.R.T.(IP・ドメイン単位のブロック)
  • 69か国135都市のサーバー
  • 個人を特定できるログを持たない
  • 業界水準の強力な暗号化
  • 設定ファイルジェネレータ(OpenVPN / IKEv2 / WireGuard)
  • ScribeForce(チームアカウント・一括請求)

つまり名前が違っても、やっていることは近い場合があります。

日本語で問い合わせられるか

日本語で問い合わせられるか

VPN日本語の問い合わせ窓口公表されている内容
NordVPNNordVPNありアプリと問い合わせ窓口はどちらも日本語あり
SurfsharkSurfsharkありサイト・アプリ・問い合わせ窓口とも日本語あり
CyberGhost VPNCyberGhost VPN計測中計測中
ExpressVPNExpressVPN計測中計測中
Mullvad VPNMullvad VPN計測中サイトは日本語あり(mullvad.net/ja)。問い合わせ窓口は未確認
Private Internet AccessPrivate Internet Access計測中サイトは日本語あり(privateinternetaccess.com/ja)。
WindscribeWindscribe計測中サイトは英語のみ(日本語版は確認できず)。アプリと問い合わせ窓口は未確認

各社の公式サイトの表記(2026-10-08時点)。「計測中」は当サイトがまだ確認できていない項目です。

日本語の窓口があると公表しているのは2社です。接続が切れたときや返金を申し出るときに効きます。

困るのは、たいてい設定ではなく請求と返金のときです。

アプリの日本語表示と、問い合わせ窓口の日本語対応は別のことです。サイトが日本語でも、窓口は英語だけという場合があります。表では、公表されている内容をそのまま出しています。

窓口を確かめておく場面

  • 返金を申し出るとき
  • 請求の内容が想定と違うとき
  • 接続できない状態が続くとき
  • 解約の手続きをするとき

接続が切れたときに通信を止める仕組み

接続が切れたときに通信を止める仕組み

VPN公表公表されている名前
NordVPNNordVPN公表ありキルスイッチ
Private Internet AccessPrivate Internet Access公表ありAdvanced Kill Switch
SurfsharkSurfshark公表ありキルスイッチ
CyberGhost VPNCyberGhost VPN非公開非公開
ExpressVPNExpressVPN非公開非公開
Mullvad VPNMullvad VPN非公開非公開
WindscribeWindscribe非公開非公開

各社が機能の一覧に挙げている項目です(2026-10-08時点)。名前は各社の表記をそのまま写しています。

VPNの接続が切れたときに、通信をそのまま外へ出さない仕組みです。機能の一覧に挙げているのは3社です。

つながっているあいだより、切れた瞬間のほうが問題になります。

VPNの接続が切れると、通信はふつうの回線に戻ります。気づかずに使い続けると、VPNを通していない通信が出ていきます。止める仕組みは、切れたことを検知して通信を遮断します。

Mullvad VPNは、この仕組みが既定で有効になっていて、利用者の側で無効にできないと公式のよくある質問で説明しています。設定の項目そのものが無いため、機能の一覧にも挙がりません。

切れたときに起きること

  • 通信がふつうの回線に戻ります
  • 接続元の国が、いまいる国に戻ります
  • 国で判定しているサービスは、そこで画面が変わります
  • 止める仕組みがあれば、通信そのものが止まります

つまり止める仕組みは、あるかどうかより既定で有効かどうかが効きます。

運営国と、拠点のある国は別

運営国と、拠点のある国の数

VPN運営国拠点のある国と地域日本の拠点
NordVPNNordVPNパナマ150カ国2拠点
ExpressVPNExpressVPN非公開112カ国4拠点
Private Internet AccessPrivate Internet Accessアメリカ合衆国104カ国2拠点
SurfsharkSurfsharkオランダ100カ国1拠点
CyberGhost VPNCyberGhost VPN非公開100カ国1拠点
WindscribeWindscribeカナダ71カ国1拠点
Mullvad VPNMullvad VPNスウェーデン50カ国2拠点

運営国は各社の公表、拠点の数は各社の公式サーバー一覧から数えたものです(2026-10-08時点)。

契約する相手の国と、通信が通る国は別です。7社とも、運営国よりずっと多くの国に拠点を置いています。

契約先の国と、実際に通信が通る国は分けて考えてください。

運営国は、その会社がどの国の法律のもとにあるかを示します。拠点のある国は、通信の出口をどこに置けるかを示します。2つは別のことなので、片方だけでは判断できません。

拠点のある国と地域がいちばん多いのはNordVPNの150です。日本の拠点は7社とも持っています。

2つを分けて見るとき

  • 運営国 … その会社がどの国の法律のもとにあるか
  • 拠点のある国 … 通信の出口をどこに置けるか
  • 監査 … 方針どおりに運用されているかを外部が確かめたか

つまり運営国・拠点・監査の3つを並べると、判断がぶれません。

各社の中身

7社それぞれの、公表されている内容を並べます。

Mullvad VPN:監査あり・スウェーデン

Mullvad VPNの公表内容

Mullvad VPNMullvad VPN
運営国スウェーデン
第三者の監査公表あり
公表している機能7件
日本語の窓口計測中
Mullvad VPNが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

運営しているのはスウェーデンの会社です。運営会社は Mullvad VPN AB(イェーテボリ)で、スウェーデンの法律とGDPRの適用を受けると公式サイトに明記されています。

通信記録を残さない方針について、Assuredなど6社の監査を受けたと公表しています。

拠点のある国と地域は50です。

Mullvad VPNについて公表されていること

  • 運営国はスウェーデン
  • 第三者の監査を受けたと公表しています
  • 機能を7件挙げています
  • 同時に使えるのは5台

Mullvad VPNが機能として挙げているのは7件です。名前は公式サイトの表記をそのまま写しています。働きが同じでも、会社によって呼び方が変わるためです。

Mullvad VPNが公表している機能

  • DAITA(AI誘導型トラフィック解析への防御)
  • 量子耐性VPNトンネル
  • マルチホップ
  • 暗号化DNSクエリ
  • 難読化・検閲回避
  • 匿名アカウント(メールアドレス不要)
  • ノーログ(活動ログを一切保存しない)

返金を申し出られる期間は14日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

Mullvad VPNの料金と返金の条件は、Mullvad VPNのページにまとめています。

NordVPN:監査あり・パナマ

NordVPNの公式サイト

NordVPNの公式サイト
NordVPN の公式サイト。下の値は、公式サイトの記載から取っています。

NordVPNの公表内容

NordVPNNordVPN
運営国パナマ
第三者の監査公表あり
公表している機能7件
日本語の窓口あり
NordVPNが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

運営しているのはパナマの会社です。14 Eyes(各国が情報を共有する枠組み)には加盟していない国です。

通信記録を残さない方針について、Deloitteの監査を受けたと公表しています。

拠点のある国と地域は150です。

NordVPNについて公表されていること

  • 運営国はパナマ
  • 第三者の監査を受けたと公表しています
  • 機能を7件挙げています
  • 同時に使えるのは10台

NordVPNが機能として挙げているのは7件です。名前は公式サイトの表記をそのまま写しています。働きが同じでも、会社によって呼び方が変わるためです。

NordVPNが公表している機能

  • Threat Protection
  • Double VPN
  • 難読化サーバー
  • Meshnet
  • 専用IP
  • キルスイッチ
  • スプリットトンネリング

返金を申し出られる期間は30日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

NordVPNの料金と返金の条件は、NordVPNのページにまとめています。

Private Internet Access:監査あり・アメリカ合衆国

Private Internet Accessの公式サイト

Private Internet Accessの公式サイト
Private Internet Access の公式サイト。下の値は、公式サイトの記載から取っています。

Private Internet Accessの公表内容

Private Internet AccessPrivate Internet Access
運営国アメリカ合衆国
第三者の監査公表あり
公表している機能7件
日本語の窓口計測中
Private Internet Accessが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

運営しているのはアメリカ合衆国の会社です。運営会社は PIA Private Internet Access, Inc.(コロラド州デンバー)だと、プライバシーポリシーに書かれています。

通信記録を残さない方針について、Deloitte(Deloitte Audit Romania)の監査を受けたと公表しています。

拠点のある国と地域は104です。

Private Internet Accessについて公表されていること

  • 運営国はアメリカ合衆国
  • 第三者の監査を受けたと公表しています
  • 機能を7件挙げています
  • 同時に使えるのは無制限

Private Internet Accessが機能として挙げているのは7件です。名前は公式サイトの表記をそのまま写しています。働きが同じでも、会社によって呼び方が変わるためです。

Private Internet Accessが公表している機能

  • 接続台数無制限
  • PIA MACE(広告・トラッカー・マルウェアのブロック)
  • Advanced Kill Switch
  • スプリットトンネリング
  • マルチホップ
  • 難読化
  • ポートフォワーディング

返金を申し出られる期間は30日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

Private Internet Accessの料金と返金の条件は、Private Internet Accessのページにまとめています。

Surfshark:監査あり・オランダ

Surfsharkの公式サイト

Surfsharkの公式サイト
Surfshark の公式サイト。下の値は、公式サイトの記載から取っています。

Surfsharkの公表内容

SurfsharkSurfshark
運営国オランダ
第三者の監査公表あり
公表している機能6件
日本語の窓口あり
Surfsharkが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

運営しているのはオランダの会社です。9 Eyes(各国が情報を共有する枠組み)に加盟している国です。ただし2024年以降は Nord Security の傘下に入っています。

通信記録を残さない方針について、Deloitteの監査を受けたと公表しています。

拠点のある国と地域は100です。

Surfsharkについて公表されていること

  • 運営国はオランダ
  • 第三者の監査を受けたと公表しています
  • 機能を6件挙げています
  • 同時に使えるのは無制限

Surfsharkが機能として挙げているのは6件です。名前は公式サイトの表記をそのまま写しています。働きが同じでも、会社によって呼び方が変わるためです。

Surfsharkが公表している機能

  • CleanWeb
  • Dynamic MultiHop
  • Rotating IP
  • カモフラージュモード
  • キルスイッチ
  • スプリットトンネリング(Bypasser)

返金を申し出られる期間は30日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

Surfsharkの料金と返金の条件は、Surfsharkのページにまとめています。

Windscribe:監査あり・カナダ

Windscribeの公表内容

WindscribeWindscribe
運営国カナダ
第三者の監査公表あり
公表している機能7件
日本語の窓口計測中
Windscribeが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

運営しているのはカナダの会社です。運営会社は Windscribe Limited(オンタリオ州トロント)で、利用規約の準拠法と管轄はオンタリオ州・トロントの裁判所だと書かれています。

通信記録を残さない方針について、Packetlabsなど2社の監査を受けたと公表しています。

拠点のある国と地域は71です。

Windscribeについて公表されていること

  • 運営国はカナダ
  • 第三者の監査を受けたと公表しています
  • 機能を7件挙げています
  • 同時に使えるのは無制限

Windscribeが機能として挙げているのは7件です。名前は公式サイトの表記をそのまま写しています。働きが同じでも、会社によって呼び方が変わるためです。

Windscribeが公表している機能

  • R.O.B.E.R.T.(IP・ドメイン単位のブロック)
  • 69か国135都市のサーバー
  • 個人を特定できるログを持たない
  • 業界水準の強力な暗号化
  • 設定ファイルジェネレータ(OpenVPN / IKEv2 / WireGuard)
  • ScribeForce(チームアカウント・一括請求)
  • シンプルなクライアント

返金を申し出られる期間は7日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

Windscribeの料金と返金の条件は、Windscribeのページにまとめています。

CyberGhost VPN:公表されている項目から

CyberGhost VPNの公式サイト

CyberGhost VPNの公式サイト
CyberGhost VPN の公式サイト。下の値は、公式サイトの記載から取っています。

CyberGhost VPNの公表内容

CyberGhost VPNCyberGhost VPN
運営国非公開
第三者の監査非公開
公表している機能非公開
日本語の窓口計測中
CyberGhost VPNが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

拠点のある国と地域は100です。

CyberGhost VPNについて公表されていること

  • 運営国は公表されていません
  • 第三者の監査については公表されていません
  • 機能の一覧は公表されていません
  • 同時に使えるのは7台

CyberGhost VPNの料金と返金の条件は、CyberGhost VPNのページにまとめています。

ExpressVPN:公表されている項目から

ExpressVPNの公式サイト

ExpressVPNの公式サイト
ExpressVPN の公式サイト。下の値は、公式サイトの記載から取っています。

ExpressVPNの公表内容

ExpressVPNExpressVPN
運営国非公開
第三者の監査非公開
公表している機能非公開
日本語の窓口計測中
ExpressVPNが公式に公表している内容(2026-10-08時点)。当サイトがまだ確認できていない項目は札で示しています。

拠点のある国と地域は112です。

ExpressVPNについて公表されていること

  • 運営国は公表されていません
  • 第三者の監査については公表されていません
  • 機能の一覧は公表されていません
  • 同時に使えるのは14台

返金を申し出られる期間は30日と公表されています。実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。

ExpressVPNの料金と返金の条件は、ExpressVPNのページにまとめています。

契約する前に確かめる手順

契約する前の順番

順番確かめることどこで
1運営国が公表されているか上の運営国の表
2第三者の監査を公表しているか上の監査の表
3監査した会社の名前が出ているか同じ表
4返金できる期間各社のページ

2026年10月09日時点。順番を変えても構いませんが、1と2は先に見てください。

会社の言葉ではなく、公表されている事実の側から順に見ていきます。

宣伝の文よりも、名前が出ているかどうかを見てください。

STEP1運営国が公表されているか

公式サイトのどこかに、運営している会社の国が書かれています。書かれていない場合は、上の表で「非公開」と出しています。

STEP2第三者の監査を公表しているか

「ノーログ」と名乗ることと、外部の監査を受けることは別です。監査を受けたと公表しているかどうかを、先に確かめます。

STEP3監査した会社の名前が出ているか

監査した会社の名前まで出ていれば、あとから調べ直せます。上の表には、各社が公表している監査元の名前をそのまま載せています。

STEP4返金できる期間

実際に使ってみて期待どおりでなければ、期間内なら戻せます。契約する前に、期限の日付を控えておいてください。

控えておくこと

  • 運営国と、監査した会社の名前
  • 返金を申し出られる期限の日付
  • 問い合わせ窓口の言語
  • 同時に使える台数

間違えやすいところ

間違えやすい4つ

よくある考え方実際のところ
「ノーログ」と書いてあれば安心監査を公表しているのは7社中5社です
機能が多いほど安全会社ごとに呼び名が違うだけの場合があります
運営国だけで決められる枠組みの外でも、監査を公表していない会社はあります
日本語のサイトなら窓口も日本語窓口の日本語を公表しているのは2社です

2026年10月09日時点。判断の材料は上の表に出しています。

どれも、公表されているかどうかを見れば分かることです。

名乗ることと、外から確かめられることは違います。

「ノーログ」と書いてあれば安心、とは限らない

通信記録を残さない方針は、7社とも掲げています。外部の監査を受けたと公表しているのは5社です。

機能の数は、そのまま安全の度合いにはならない

広告を遮る機能も、通信を2か所に通す機能も、会社ごとに名前が違います。数だけを比べると、同じ働きを二重に数えることになります。

運営国は、監査とあわせて見る

枠組みの外にある国でも、監査を公表していない会社はあります。国と監査の2つを並べて見たほうが、判断がぶれません。

VPNの安全性に関するよくある質問

よくある質問

質問答え
第三者の監査を受けているのは何社ですか?7社のうち5社が公表しています。監査元の名前も出ています
VPNを使うと身元はバレませんか?ログインしたサービスからは、誰かは分かります。変わるのは「どこから」だけです
VPNを使うと逆に危なくなることはありますか?運営している会社も国も公表していないサービスは、預ける相手が分かりません
運営国はどこで分かりますか?各社の公式サイトです。公表しているのは5社です
14 Eyes とは何ですか?いくつかの国が捜査のために情報をやりとりする枠組みのことです
機能が多い会社を選べばよいですか?同じ働きに別の名前が付いていることがあります。数では決まりません
日本語で問い合わせられますか?窓口の日本語を公表しているのは2社です
この記事の数字はどこから来ていますか?各社の公式サイトの表記です。取得元と取得日を記録しています
この記事の並び順はどう決めていますか?監査の公表と、監査した会社の数です。出どころは各社の公式サイトです

2026年10月09日時点。内容は各社の公表をそのまま写しています。

この記事に出している内容についての答えです。

迷ったときは、監査した会社の名前が出ているかを見てください。

名前が出ていれば、その監査元の側からも調べ直せます。会社の言葉だけで判断せずに済むのが、公表されている事実の強みです。

当サイトの記事です(2026年10月09日時点)。

同じ話題を、別の角度から詳しく書いた記事です。

同じ話題をもっと詳しく知りたい方は、上の記事もご覧ください。

まとめ

公表されている内容で見た上位3社

1Mullvad VPNMullvad VPNスウェーデン・監査を公表
2WindscribeWindscribeカナダ・監査を公表
3NordVPNNordVPNパナマ・監査を公表
監査の公表 → 監査した会社の数で並べた上位3社(2026-10-08時点)。並び順は各社の公表内容から機械的に決めています。

つまり安全性は、公表されている事実で比べられます。先に見るのは運営国と第三者の監査の2つです。監査を公表しているのは7社中5社です。

あわせて読みたい会社から探す収録している会社の一覧ですあわせて読みたい7社のサーバーがある国・無い国157の国と地域の拠点を毎日記録していますあわせて読みたい繋がらないときの直し方原因を4つに切り分けて、直らないものから先に消しますあわせて読みたい検証方法数字の取り方をまとめています